2017年5月27日のブックマーク (2件)

  • マジメで地味な中公新書が『応仁の乱』で37万部超、意外なヒット連発の謎

    地味、硬い、文字が多い−−。この時代に「売れない」要素そろい踏みの、中公新書の売れ行きが絶好調である。『応仁の乱』の37万5000部(5月25日現在)は出版界最大の話題だ。編集長が語る新書というメディアのあり方とは。 編集長「中公は新書の極北」「中公新書は数多くある新書のなかで”極北”だと思っています。昔ながらの新書ですね。つまり第一人者が、大きなテーマを、じっくり書く」 中公新書の白戸直人編集長はそう語る。 企画から完成、出版まで平均して2年から3年、長い人だと10年近くかかるときもあるという。 白戸さんは2011年から編集長を務める。 この間、増田寛也さん編『地方消滅』の約23万部、吉川洋さん『人口と日経済』の約10万部など時代を切り取るようなヒット作がでた。 極めつけが呉座勇一さんの『応仁の乱』だ。 幕末や戦国時代ならいざしらず、「売れない」が常識だった日中世史で、あまりにも地味

    マジメで地味な中公新書が『応仁の乱』で37万部超、意外なヒット連発の謎
    tktkj
    tktkj 2017/05/27
    中公新書はたしかに面白い
  • 【節約】ワイ、ついに月の食費を10万以下に抑える事に成功する【アラサー独身男子】 - 癒されたい味のりのブログ

    どうも20代後半の独身貴族、味のりです。 僕はお酒やおいしい物に目がなく、むしろそれを生きがいにしていました。僕のTwitterアカウントを知っている方はご存知かもしれませんが、たびたびTwitterに高級なお酒やべ物のツイートしていました。 収入もそこそこあり独身でもあることから、今まで豪遊に豪遊を重ねて来ましたが、もう少しで30歳を迎えるに当たり、このままお金使いが荒いままだと老後が心配だ・・・と将来が不安になったので、思い切って節約する事にしました。 最近、その手のツイートをしていないので僕が節約に励んでいたことは知っていた方もいるかも知れませんね。 では、どのように僕の費が変化したのかを書き記していきます。 まず、最初に僕は一体どれくらい月の飲に費やしてきたのでしょうか。それを計算していきます。 僕は外が多く、 1万円のランチべたり 【中華料理】池袋の「桂林」で1万円の

    【節約】ワイ、ついに月の食費を10万以下に抑える事に成功する【アラサー独身男子】 - 癒されたい味のりのブログ
    tktkj
    tktkj 2017/05/27
    舌と目は肥えてない方が幸せ