Mojocare investors have found “financial irregularities” at the health and wellness startup and are moving to scale down its operations, they said in a statement Sunday. The move follows t
「無料で誰でも30秒でネットショップを作ることができます」。新手のネット通販モール「BASE」が店舗数を急拡大させている。11月下旬のサービス開始から2週間で登録店舗数が5000を突破、17日現在で約6000に増えた。好調なことから18日には法人化と事業の本格化を発表し、来年3月までに1万店舗、初年度の流通総額1億円を目標とする。個人でも簡単に店主に。突如現れた新手のネット通販の可能性と課題とは。
グルーポンが人間ドックや脳ドックの販売で結構儲かってるらしいぞ!
1年弱前に「俺だってソーシャルゲームなんか作りたくねーよ!」を書いた増田です。>http://anond.hatelabo.jp/20121214003650の記事を読んでてそういえばオレも増田に記事書いてたなーと思って、そういえば続報書いてなかったなーと思ったので書く。まあタイトルに書いた通りなんだが、実はあの記事を書いてから1ヵ月後くらいに前職の家庭用ゲームメーカー(中小)を辞めて、ソーシャルゲーム業界にゲームプロデューサーとして転職しました。先日転職先でプロデュースした初タイトルがようやくリリースされて絶好調。転職理由: 嫉妬による人間関係の悪化んで前職を辞めた理由なんだが、「ソーシャルゲーム専任で家庭用ゲームの制作に携われなくなったから」ではなく、「人間関係の悪化」。中小企業なのでそもそもの基準が低いんだが、会社創立以来の大戦果をあげたことによって、オーナー社長からの評価が劇的に向
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青木文鷹 @FumiHawk さて、衆議院選挙と同時に行われる『最高裁判所裁判官国民審査』、実はとても生活に影響が大きく重要性が高いのに、その内容や選択の為の情報が殆どないために、大半の人がそのまま投票している状態。これは余り…というか、かなりよろしくない。なのでちょいと連投を。 #大人の社会科 #seiji 青木文鷹 @FumiHawk 最高裁の判例は、その後の法律運用の基準となるので、事実上法律を規定していると言ってもあながち大げさではない。最高裁の判事に任命され、最高裁判事として活躍中の最初の衆院選で「この人物が最高裁判事に適しているか」を問うのが『最高裁判所裁判官国民審査』。 #大人の社会科 #seiji
小池一夫 @koikekazuo (スタッフ告知)《自分が尊敬し、影響を受けた作家がいても、その人をめざしてはいけない。その作家自身が何をめざし、何に影響を受け、何を見ていたのかを知るのだ。「師が目指していたその先を目指せ」という事だ》『小池一夫のつぶやき集』より http://t.co/MU8BIdGB 笹本祐一 @sasamotoU1 似たようなことを首藤剛志さんに言われた。 RT 《自分が尊敬し、影響を受けた作家がいても、その人をめざしてはいけない。その作家自身が何をめざし、何に影響を受け、何を見ていたのかを知るのだ。「師が目指していたその先を目指せ」という事だ》『小池一夫のつぶやき集』より http:// 笹本祐一 @sasamotoU1 あれはまだ笹本が作家になる前、脚本家首藤剛志さんに一方的に押し掛け弟子させて頂いていた時の話。1980年代初頭。当時、アニメで昔の特撮映画っぽい
いよいよ総選挙。この投票日に、私たちは政治家や政党とは別に、もう一つの選択をしなければならない。 最高裁裁判官の国民審査だ。国民が、司法に対して意思表示できる、唯一の公的制度。今回の国民審査で、対象になっている裁判官は10人いる。 国民審査対象の裁判官しかし、この10人の名前を見せられて、どういう考えの人なのか、どのような実績を持っている人なのか判断できる人がどれだけいるだろう。最高裁国民審査公報というものが各家庭には配られているはずだ。しかし、そこに書かれている「最高裁において関与した主要な裁判」を読んでも、判決の意義や裁判官の判断について評価できるのは、法律の専門家くらいではないか。 過去の選挙の際、衆院選の候補者や政党のことだけ考えて投票所に足を運んだら、国民審査の投票用紙を渡されて戸惑った、という経験をした人は少なくないだろう。そこに列挙された名前を見ても訳が分からず、何も書かずに
2012/12/109:0 データで政治を可視化する(1/2) 菅原琢×荻上チキ 「ダメ出し」ではなく「ポジ出し」を! 非難やあら探し、足の引っ張り合いはもういい。ポジティブで前向きな改善策を話し合おう――。気鋭の評論家と政治学者による対談。印象論で語られがちな政治の見方を変える方法とは? 日本の難題をかたづけよう 経済、政治、教育、社会保障、エネルギー (光文社新書) ■政治学の中の計量分析 荻上 SYNODOS編で今年7月に刊行した『日本の難題をかたづけよう』では、菅原さんに第二章「データで政治を可視化する」をご執筆いただきました。菅原さんがデータにこだわり続ける理由とは、一体何でしょうか。 菅原 現代の政治学では分析手法として計量分析は非常に重視されています。たとえばマクロ経済学では、国が公開したような公的なデータに従って研究をする人が多いと思いますが、政治学の場合は基本的にそういっ
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朧気ながら考えていたことを整理するのに、とても役立ちました。 思いを率直に言葉にするのなら、 選挙に行こう、と呼び掛けるのは簡単。でも私は、特に20代の若者に対しては、「選挙に行こう」とは言えない。 ということです。 もちろん「行くな」とは言いませんよ。自分で試行錯誤して、とりあえず結論を出せる人たちはいい。 問題は、それまで政治や選挙に関心がなかった人たちです。 彼らはきっと、選挙に行ったところで、間違った(後で不満を覚えるような)選択をするに決まっているからです。 もちろん、今まで政治に無関心だった人に、政治に興味をもってもらう入り口としては、「選挙に行こう」以外に言いようが無いのは理解できます。 それはそれとして、私は今の仕組みでは民意を正確に反映できない、と考えています。 別の言い方をすれば、納得した投票をするにはあまりにハードルが高すぎると思っています。 不完全なシステムなのに、
今日は選挙ですね。投票者の多くが高齢者であり、若年層の投票率が低く「シニアのための選挙」になっています。これでは、過去を維持するための選挙であり、未来を創る選挙ではありません。しかし、人口比率でも若年層は不利だし、改革を信じて投票してもマニフェストは守られないし、日本の未来にそもそも希望なんて感じないから選挙なんかに行っても何も換わらないという気持ちも分かります。 こんな状態で「選挙に行こう」と聞かされても、選挙に足が向かないのももっともです、未来が感じられないのだから。それでも、未来はいつだって若い人が創り出すのも事実だと思います。未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一本の記事を紹介したいと思います。 — 2010年3月に、日本人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日本」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。
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