2013-10-12 決めることが仕事。 血が出たり敵と戦ったりするマンガよりも、ドラえもんとかちびまる子ちゃんとか忍たま乱太郎が好みで、これまで映画のドラえもん なんかも (なんか敵が出てくるから) 全く興味がなかったわけです。そんな僕ですが、会社のメンバーに勧められて「進撃の巨人」を読んでみました。血が出るシーンで 42 回ぐらい読むのを止めようと思いましたが、最近僕がよく考えていることに近いものが、血が出るシーンとシーンの間に挟み込まれているので結果 42 回奮起して最新刊まで読み進めました。 「ずっとそうだ... 自分の力を信じても... 信頼に足る仲間の選択を信じても... 結果は誰にもわからなかった」コミックス 6 巻 「でも...!選択をする前に結果を知ることはできないだろ?あの巨人の正体は誰か?何人いるのか?何ができるのか?何を知っているのか?何を知られているのか?わからな