この記事とタイトルは、かなりミスリードだと思う。年末にあれだけメディアのあり方を語っていた人たちが、普通にGigazineをシェアしていたので色々思うところがある。①まず、このブログメディアはコピーライツを無視して写真を転載している。 http:// gigazine.net/news/20170105- medium-laying-off/ …
アメブロで行ったモバイルファーストインデックスへの準備について | CyberAgent SEO Information (サイバーエージェントSEO情報ブログ) 久しぶりの更新になってしまいました。 その間に色々なことがありましたが、私ごとですが、 SEOラボなるものを立ち上げました。 https://www.cyberagent.co.jp/newsinfo/info/detail/id=12969 SEOラボで研究により一層力を入れるとともに、アメブロのSEOについても引き続き担当しております。 そのアメブロのSEOの一環として、近づいているMobile First Index(モバイルファーストインデックス;MFI)への準備を行いましたので、今回はその準備内容とその結果について書きたいと思います。 なお、この対応はアメブロに適した方法と考えて行ったものであり、すべてのウェブサイト
記事内容に対するユーザーの満足度を測るために、記事の読了状況を計測する「READ」を開発したpopIn。自社製のレコメンドエンジンサービスと合わせてサービスを提供することで、急成長を続けるネイティブ広告市場の囲い込みを図っている。 これら一連の商品・サービスの内容に加えて、レコメンドウィジェット型ネイティブ広告の市場規模やトレンドまたその未来について、popInの取締役を務める向井雄一氏にお話を聞いた。 (聞き手: ExchangeWire Japan 野下 智之) (ライター: シード・プランニング 長野 雅俊) レコメンドウィジェット型ネイティブ広告市場はわずか1年で急伸― 自己紹介をお願いします。 2014年9月よりpopInに参画しています。それまではCriteoでリターゲティング広告を扱うデマンドサイドのセールス担当として、広告主様の戦略を立案する業務に携わっていました。その前は
「スマホにはタイムリーなメッセージ伝達が求められている」 広告ビジネス好調のGunosy事業責任者が語る強み [インタビュー] 情報キュレーションサービス最大手のGunosy。同社は広告事業に関しても、非常に好調な推移を見せている。 業績好調の理由や同社独自の取り組み、広告配信におけるデータ活用の進展などについてGunosy取締役 広告事業本部長の長島徹弥氏にお話をうかがった。 (聞き手: ExchangeWire Japan 野下 智之) Gunosyが先駆けたインフィード広告への取り組み― 自己紹介をお願いします Gunosyの取締役、広告事業本部長の長島と申します。 2005年からIT業界にいまして、以前はアウンコンサルティングで執行役員をしていました。当時は日本国内のSEM事業管轄や、海外の子会社の立ち上げなどが担当でした。2012年からはグリーでGREE Advertising.
飛行機の搭乗手続きや会員カードの代替など、新たなLINE活用法が登場している。メールにとどまらないLINE活用の今を、先進事例から読み解く。 スマートフォン向けアプリの開発は止め、その代替手段としてスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE」でアプリと同等のサービスを提供する。 こんな大胆な戦略を進めているのが、北海道を中心に運航する航空会社(エアライン)のAIRDO(エア・ドゥ、札幌市)だ。AIRDOは2016年10月18日から、「LINEビジネスコネクト」を利用した飛行機の搭乗サービス「AIRDO ONLINE Service」を始めた。AIRDOのLINEアカウントのトーク画面からQRコード取得のメニューを選び、予約番号などを入力すると、搭乗手続きに必要なQRコードがLINEに送られてくる。これを搭乗口で機械に読み込ませるだけで、チェックインが完了する。こんな仕組みだ。LIN
マーケティングや広告の業界は、毎年毎年新しいキーワードが出現していて、業界関係者を踊らせる。しかしこれらの「新しい言葉」について、どのように接するかというのはある種の「態度」として重要だと思う。 例えば、「バズマーケティング Buzz Marketing 」と「バイラルマーケティング Viral Marketing」とは同じなのか?違うのか? 例えば、「ブランデッドエンタテイメント Branded Entertainment」とは「ブランドコンテンツ Brand Content」は同じなのか?違うのか? 例えば、「コンテンツマーケティング」と「インバウンドマーケティング」とは同じなのか?違うのか? 例えば、「インサイドセールス」と「アウトバウンドコール」とは同じなのか?違うのか? 基本的な「態度」として、「それ、前からある○○○と一緒じゃん」という風に考えてしまうのは危険だし、勿体ないとも
昨年から注目して自分でも活用しているパブリッシング・プラットフォーム、Medium創業者兼CEOであるEv Williamsの今朝の投稿(1/4/2017)はとても驚くべき内容でした。 「Revewing Meium’s focus」と題した投稿によると、本日付で社員全体の3分の1にあたる50人(主に非エンジニアの営業、サポート、ビジネス部門のスタッフ)をレイオフ、同時にニューヨークとワシントンDCのオフィスを閉鎖するとのことです。 Mediumは2012年8月にTwitter創業者でもあるEv Williams氏により設立され、洗練されたプラットフォームで著名人から一般のユーザーまで広く利用されているサービスです。実際昨年2016年は利用者の大きな増加も見られ、月間6000万人の読者数、投稿数(2016年の間に750万)共に、前年比300%の成長をしていたとのこと。資金調達も過去3度に渡
年初は人気のないメディア論からです。(最近WordPressで記事書くのが億劫で、noteのほうが楽でいい気すらしてきた) 昨年のWELQ問題には後乗りしないと決め込んでいたので、そちら関連については他メディアと別論点じゃなければ記事を書く必要がないと感じていたので、その辺の問題は割愛しますが。 一連の流れを見て、ふと感じたのは「メディアの時間軸」の論点でした。 インターネットサービスを爆速で成長させる起業家がいる一方で、やはりメディア的なサービスって、爆速成長とは相容れない部分があり、それは「時間」なのではないかと思います。 メディア本来の性質として、時間を経ること(厳密に言えば、1人のユーザーが複数回接点を持ち、複数回の満足を重ねること)で信頼を積み重ね、メディアとして認知されていくのではないかと思います。 SEOでPVを積み重ねることは、たまたま検索で流入してきているにすぎず、ユーザ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く