米投資ファンドのベインキャピタルが東芝の買収を検討していることが、31日わかった。株式の非公開化を前提にした提案の策定を進めている。東芝の筆頭株主の投資ファンドとTOB(株式公開買い付け)実施時の応募契約などを結んだ。外資主導の買収は改正外為法や各国の競争法など課題も多く、非公開化が実現するかは不透明な面もある。ベインと筆頭株主のエフィッシモ・キャピタル・マネージメントは、ベインが東芝にTOB
野村総合研究所は2022年1月、銀行の広告業参入支援を始める。広告主や広告会社と銀行を仲介し、広告枠の販売や、データ分析業務などを請け負う。広告営業や運用も支援する。26年度に年間売上高10億円、30年度に同100億円を目指す。 【関連記事】三井住友FG、電通と広告事業の合弁 今月施行された改正銀行法によって、銀行が広告事業へ参入できるようになったことを受け、立ち上げた事業。銀行が運営するスマートフォンアプリなどの広告枠販売を担う。NRIは結婚や出産、引っ越しといった消費者のライフテージの変化や、勤務先や年収、資産情報などに基づいたターゲティングなどに広告主が期待しているという。銀行が持つデータと、自社で保有する消費者データとをかけ合わせ、広告主のマーケティング支援も強化する。 改正銀行法は、本業以外でも収益をあげられるよう規制緩和したもので、ことし5月に成立した。広告などのほか、ITシス
大和ハウス工業はデータセンター開発投資を倍増する。2020年から1000億円を投じて千葉県印西市で国内最大級の施設の整備を進めているが、25年までに追加で1000億円を投じて首都圏で新たに6棟を開発する計画だ。クラウドサービスの利用拡大でデータセンターの需要が拡大しており、物流施設に次ぐ新たな成長分野と位置づける。同社は20年にデータセンター事業に参入し、印西市で全14棟からなる施設を建設中。
初めてのソレドコ読者の方は初めまして。いつもTwitterでご覧いただいている方はこんにちは。サバ子(@sabasaba_mizuni)と申します。よろしくお願いいたします。 普段はTwitterにてサバ缶のレビューをさせていただいております。2020年5月からスタートして毎日レビューをしまして、8月で100回目を迎え、しばらく充電期間中です(この記事が掲載される頃にはレビューを再開していると思います)。 はじめまして。サバ水煮缶を好きになってもらえたらうれしいです pic.twitter.com/tsjROFBRPI — サバ子 (@sabasaba_mizuni) May 7, 2020 レビューを始めたきっかけはステイホーム期間に突入したこと。元々サバ水煮缶が好きで少しずつ買い集めていたところ、時間ができたのでレビューを始めました。 さて、今回の記事では、通販など一歩踏み込むだけでサ
「基本から学ぶテーブル設計 超入門!」 https://modeling-how-to-learn.connpass.com/event/242944/ の発表資料。 - 2つの設計スタイルの違いを理解する - 何を記録するか(資源・活動・当事者・規程) - どう記録するか(テーブルの役割…
暗号資産(仮想通貨)交換業を傘下に持つビットフライヤーホールディングス(HD、東京・港)の経営が混迷を極めている。30日夜に林邦良社長が一身上の都合で退任すると発表。1年おきにトップがかわり、交代はこの3年で4度目。創業者で大株主である加納裕三氏の経営復帰も同日の株主総会で否決された。次期社長には2021年3月から同社取締役の関正明氏を昇格させると発表したが、大手として業界を引っ張る力を失いつつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く