11月10日(金)、日本アドバタイザーズ協会(JAA)デジタルメディア委員会(※)主催のセミナーが開催されました。「デジタルメディアの最新潮流 〜Originator Profile&オープンインターネット〜」と題して、デジタル広告の買い方改革の必要性を訴えました。 ※デジタル環境下においても広告活動の適正化と広告取引の透明化を実現し、生活者から信頼される広告の発信を目指した取り組みを推進。アドバタイザー自らが協同して活動を行っている。 【委員長挨拶】デジタル広告を学び、理解しなければ、自分たちのブランドを守れない時代日本アドバタイザーズ協会 デジタルメディア委員長 山口有希子 皆さんこんにちは。本日は、ご参加いただきありがとうございます。デジタル広告は非常に複雑で、多くの課題を抱えています。そのなかで、広告主もデジタル広告について勉強し、理解していかなければ自分たちのブランドを守れない時
最近、高いユーザー価値があると確信できるプロダクトに関わっているので、カスタマーサクセスとはどうあるべきなんだろうなと考えることがあった。 それについて雑に書く。なお、雑に思考を撒き散らしているブログなのでカスタマーサクセスガチ勢からの本気ツッコミはご容赦いただきたい。 カスタマーサクセスはサービス利用ユーザーを成功させることなので、能動的にユーザーが成功するブロッカーを取り除く機能(をもった人または取り組み)のことだ。 (成功してもらうことでアップセル/クロスセルを売るとかLTVを上げること、という成果・営業っぽい定義の場合もあるみたいだけど、この記事ではセールス要素なしの定義として書いています) プロダクト価値は高いんだけども、ユーザーに対して価値を発揮するには何か課題(ブロッカー)があって、それをどうにかしないと価値が発揮されないというのはよくある状況だと思う。価値の発動条件があると
子どもが生まれたのでそちらに時間をとられて、なかなか技術のキャッチアップが難しいことが増えた。こう書くと、隙間時間を使えばよいではないかと思われるかもしれない。実際うちの子はかなり昼も夜も寝る(寝た)し、お世話がかなり楽な方で隙間時間はある。しかし子育てしている方はわかると思うが、子が寝ている間は親も寝ないと体力が持たない。加えて、子はいつまで機嫌良くいるかわからない。いつ中断されるかそわそわしている状態で、まとまった論考を腰を据えて読む気力などない。というわけで、隙間時間を使っている気力はない。 数ヶ月前に仕事に復帰して以降、どうも最新技術の動向やトレンドを追えなくなっているのが悩みだった。ちなみに、「最新の話題を常日頃から追うべきか」という議論は時折見かけるが、私は今より高い給与得たい、かつ(たとえば組織全体を見るような)難しい仕事をしたいのであれば追い続けるべきという立場だ。というわ
この記事は BtoB事業開発アドカレ 24日目の記事です。前回は阿久津 卓哉 / LEADPADさんによる「プロダクトローンチから1年間での「成功」と「失敗」」でした。 ぜひハッシュタグ「#BtoB事業開発アドカレ」をつけて感想などのシェアをお待ちしております! 初めまして、そしてHappy Holiday! ダイナミックプラス株式会社の星野です。 エンタメやスポーツの領域で、チケットを買う時に価格が違った! 人気の興行を見に行こうと思ったら、さっきより価格が上がってた! ってなった時は、大体我々が裏っ側で、需要予測だったり、ダイナミックプライシングのAIを作って提供しています。そんな会社をやっております。 (余談ですが、なぜそんな会社やってるのか、とかキャリアの変遷に関しては過去にもnote書いてまして、是非見ていただければと思います、、!) そんな中で、我々チケットでも、チケット以外(
CCCとカウンターワークス、ポップアップストア事業領域における基本合意を締結〜持ち運べるブランドストアソリューション『BlockyJOYPOP』を提供開始〜 新しいライフスタイルを提案する企画会社のカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:髙橋 誉則、以下「CCC」)と、商業不動産をデジタル化し新たなインフラの創造を目指す株式会社COUNTERWORKS(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:三瓶 直樹、以下「カウンターワークス」)は、このたび、持ち運べるブランドストアソリューション『BlockyJOYPOP』(ブロッキージョイポップ)の提供を中心としたポップアップ事業領域での取り組みにおいて基本合意を締結いたしました。 コロナ禍を経て、日常生活でのデジタル・トランスフォーメーションが定着する一方で、さまざまなブランドが提供する世界観や価値を“
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