ブックマーク / note.com/doudaka (2)

  • 「冗談としてのビジネスモデルとは?」“ネットに住む人達” ドワンゴ川上会長講演 〜 niconicoのポータル化事業とユーザーとの関係作り〜(7)|堂高

    「冗談としてのビジネスモデルとは?」“ネットに住む人達” ドワンゴ川上会長講演 〜 niconicoのポータル化事業とユーザーとの関係作り〜(7) niconicoには、実は、冗談としてのビジネスモデルがありまして、その冗談ビジネスモデルにどんなものがあるかというと、例をあげますと、これは「ニコニ広告」というサービスなんですけれども、 ユーザーがお金を払うと、好きな動画を宣伝出来るという、サービスです。つまり、ユーザーが好きな動画で応援したい動画があったら、お金を払うんですね。そのお金というのは、普通だったら動画を作った人がもらえるのかなと思ったら、そんなことはなくて、ドワンゴがもらう 訳です。つまり ユーザーはドワンゴにお金を払うことで好きな事を宣伝するという、ユーザーからすると「何が得をするんだ !?」というサービス (会場 笑)でして、「誰が使うんだ !?」ということになったんですが

    「冗談としてのビジネスモデルとは?」“ネットに住む人達” ドワンゴ川上会長講演 〜 niconicoのポータル化事業とユーザーとの関係作り〜(7)|堂高
    tkys0628
    tkys0628 2014/06/27
  • “ネットに住む人達” byドワンゴ川上量生  〜 niconicoのポータル化事業とユーザーとの関係作り〜(1)|堂高

    先日、都内某所で、今、KADOKAWAとの経営統合で話題のドワンゴ会長、川上量生氏による”ネットに住む人たち”と題する講演がありました。 経営統合のニュース発表後、すぐに行われた講演で、 業界内のクローズドイベントとされておりましたが、(私自身は、偶然、ホールの前を通りかかった際にイベントの存在を知り、急遽、記帳にて参加したのですが)まさに、ニコニコ動画の歴史から、その影響力、そして、特に、ネットユーザーへの課金施策に関して、 どのように課金サービスを成功させてきたか非常に示唆に富む内容でした。 クローズドとするよりは、業界的にもオープンに知の財産として、共有すべきかと考えましたので、その志の元にその講演内容を公表致します。 → 次章「はじめにニコニコ動画の簡単な概要についてお話しします」

    “ネットに住む人達” byドワンゴ川上量生  〜 niconicoのポータル化事業とユーザーとの関係作り〜(1)|堂高
    tkys0628
    tkys0628 2014/06/02
    "つまりですね、ニコニコ動画というのは、どういう人が使っているかというと、 実は「ヒマな人」が使っているんですね"これネット文化の担い手って意味ですごく大事な背景だと思う
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