ブックマーク / www.nri.com (3)

  • 野村総合研究所、銀行の広告事業への進出を支援する「バンクディスプレイ」サービスを開始 | ニュースリリース | 野村総合研究所(NRI)

    株式会社野村総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此 臣吾、以下「NRI」)は、銀行が自行で運用するスマートフォンアプリなどのメディアを活用して、取引先企業等から広告を受託する事業に参入する際、必要となるデータの分析や広告営業、広告運営などを支援する「バンクディスプレイ」サービス(以下「サービス」)を2022年1月から開始します。 「バンクティスプレイ」の詳細は次のURLをご参照ください。https://www.bd.nri.co.jp/ サービスは、広告事業へ参入する銀行及び広告出稿企業向けのサービスです。サービスの導入により、銀行では、新たに非金融分野での収益モデルを確立したり、取引先企業のマーケティング活動支援を通じた地方創生事業などを迅速に立ち上げたりすることが可能となります。一方、広告主となる企業においても、銀行の持つ信頼性の高いデータや、これまでにない

    野村総合研究所、銀行の広告事業への進出を支援する「バンクディスプレイ」サービスを開始 | ニュースリリース | 野村総合研究所(NRI)
    tkys0628
    tkys0628 2023/03/13
  • 2020年度までのIT主要市場の規模とトレンドを展望

    2014 年 12 月 4 日 株式会社野村総合研究所 2020 年度までの IT 主要市場の規模とトレンドを展望 ~東京オリンピック・パラリンピックをマイルストーンにした IT 市場の動向~ 株式会社野村総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋正、以下 「NRI」 )は、このほど、国内を中心とする ICT(情報通信技術)関連の主要 5 市場に ついて、2020 年度までの動向分析と規模の予測を行いました。 ICT・メディア産業市場は、多くの分野で成熟期を迎える一方、スマートフォンや タブレット端末に代表される新世代ハードウェアの普及、それに伴うコンテンツ配信 市場や ソー シャ ルメ デ ィアの 成長 と 一 部既 存 市場の 衰退 、ウ ェア ラ ブル端 末や M2M(マシン・トゥ・マシン)による新たな市場の形成など、 構造変化が起きています。 以下は、 「デバイス市場」

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    tkys0628 2014/12/06
  • 2018年度までのIT主要市場の規模とトレンドを展望 | 野村総合研究所(NRI)

    各市場のトレンドの詳細 【デバイス市場】 ■スマートフォン・タブレット端末への集約が進む一方、ウェアラブル端末等の新たな市場創出へ 全世界の携帯電話(スマートフォンを含む)端末の販売台数は、新興国での急速な普及と、一人複数台の契約増加によって、2013年度の18億台から2018年度には21 億台に成長すると予測されます。スマートフォンの世界は、端末のみならず、OS(基ソフト)、アプリ、クラウドを利用した新たなサービスなどを含めた総合的な戦いとなっており、アップルやグーグルといったシリコンバレーを代表する企業が主導権を握っています。スマートフォンの開発が遅れた国内メーカーは、従来の携帯電話で築き上げた優位性を保持できず、苦境に追い込まれています。加えて、スマートフォンは、デジタルカメラや車載情報端末など、多くの専用端末市場を取り込みつつあります。 タブレット・電子書籍専用端末市場は、既存の

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    tkys0628 2014/01/02
    ウェアラブル、電子書籍、M2Mが主なトレンド
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