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@bizと@lifeに関するtm_zのブックマーク (7)

  • 嬉しかったこと: 生命保険 立ち上げ日誌

    嬉しかったこと二つ。 最近、入社した同僚が、「生保協会の部会で話していたら、ライフネットがいま働きたい会社ナンバー1でしたよ~」と言っていた。同業の皆さんからもいいイメージで映っている!ということは、励みになる。もちろん、部署にもよるのでしょうが(営業の人から見たら・・・)。 連載を担当してくれていた編集者の方が退職し、新しい道を歩むことに。 「連載最終回のキャリアに関する記事を読んで、私も当にやりたいことを追い求めなければいけない、と背中を押されました」 自分が語った言葉が、他の人の人生に少しでも影響を与えることとなるなら、文章を書いていた甲斐がある。嬉しかったので、連載最終回の記事を一部抜粋して週初めのエントリーとさせて頂こう: **** 最後に、私がMBAを通じて気がついたもっとも大切なことは、キャリアは鉄道で大陸を横断する、長い旅のようなものだということです。目的は、少しでも早く

  • 学び続ける意志は未来を切り開く - tomomii日記

    大阪のジュンク堂でおこなわれたはてなCTO 伊藤直也さんによるトークセッション「私と技術書」を拝聴してきました。 ご自身の大学受験から現在に至るまでの「を読むことと自分とのかかわり」について、90分もの時間濃ゆいお話をうかがうことが出来た。セッションでは、なおやさんの人生に深く関わった技術書が多数紹介され、どのようにそのと向き合ったかについて語られた。技術者の方にはモチベーションの上がる刺激的な情報だったと思う。わたしは技術者ではないし、プログラミングのプの字もわからず数字を見るとめまいがする人間なので、今日紹介されたほとんどの技術書は今後読むことがないかもしれない。おそらく、ない(事実 内容をメモすら出来なかった。宇宙語みたいで)。しかし技術書を通じ、なおやさんの人生をほんの少し垣間見せていただいたことで、自分の中で非常に感化されるものがあったのは確かで、お話の内容と自分に湧いた思い

  • 現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ふたつほど将棋の話が続いたが、ついたはてなブックマークの数もさることながら、ページビューが当に多かった。やっぱり将棋は、多くの日人の心にしっかりと根付いている、素晴らしい伝統文化であり芸術なのだと改めて思った。 mixiのある方の日記が、僕の前エントリーを紹介して、 思想か、芸術を鑑賞、分析するような内容の文章です。現代将棋が表現しているものは、思想であり、芸術ともいえるものと思うので、梅田氏の文章は共感して読みました。 と書かれていた。僕は現代思想とか言われている世界の話はまったくわからないので何も言えないが、ひとつだけ言えることは、「情報の世の中における意味」「情報が社会を変える」という観点で、将棋の世界の最前線で起きていることが、我々の社会全体でいずれ起きることを先取りして実験してくれている、ということだ。 トラックバックをいただいたid:essaの「奇襲戦法の背後には理論の緻密

    現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    tm_z
    tm_z 2008/02/12
    何かを創り出すのは無駄な作業に見えるけど、一番大事なことなんじゃないかと。それ以外のことでは差をつけようがないので、最後は創造力の勝負になるんじゃないかと考えています。
  • RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ

    ジムニーはラバー製のマウントを介してラダーフレームの上にボディーが乗っているという構造から、フレームとボディーの位相差振動が生じ、ドライバーが感じる剛性感は非常に低いものになっています。この対処として、フレームとボディーをセミリジット化し、強化ボディーマウントを導入することで、剛性感とステアリングフィールを劇的に向上させました。

    RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ
    tm_z
    tm_z 2007/12/20
  • リテラシーの耐えられない軽さ : 404 Blog Not Found

    2007年04月06日18:30 カテゴリMoney リテラシーの耐えられない軽さ 金持ちの末席にいるらしい私からも一言行っておくか。 ネット生命保険 立ち上げ日誌: 当のおカネ・リテラシー 梅田さんのブログで紹介されていた、「お金のリテラシー」に関するエントリーを読んで、例えば自分の子どもたちに教えたい、当のファイナンシャル・リテラシーとは何か、考えてみた。ルール#1: お金については、管理や理解に労力を使うより、その労力で仕事をした方がよっぽど多く手に入る。だから、さぼらずにまずは仕事をしてみよう。 ファイナンシャル・アドバイザーの人たちには申し訳ないが、理論でも実践でもそうなのだから仕方がない。年収300万円の人がリテラシー向上で得られるのは、理論ですらたったの300万円。実際にはその1/10の行けば御の字。しかし仕事をちょっと頑張れば、300万を600万にするのはだれでも出来る

    リテラシーの耐えられない軽さ : 404 Blog Not Found
    tm_z
    tm_z 2007/04/08
    世の中はあなたが理解できるほどシンプルではない。自分が理解できるものしか取り扱わない人に、金はやってきても幸せはやってこない。
  • 【小濱康昭さんのオススメ】39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第9回は、石井裕マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を紹介する。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究で世界をあっと言わせた「タンジブル・ユーザーインターフェース」はいかにして生まれたのだろうか。 アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇る。ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日人がいる。石井裕氏だ。所属するメディアラボは、パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、その革新

    tm_z
    tm_z 2007/02/10
    人生は短い。新しいことへの挑戦は最高のぜいたくだ」。新しいことを始めるのは大きなリスクです。過去の経験を生かしたほうが、ラクに決まっている。しかも当時、私は39歳でした。私は彼の言葉に奮い立ったんです。
  • 理不尽がいっぱいな世の中 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 理不尽がいっぱいな世の中 Kouinさんの記事を読んでいて、学校の目的ってのを考えてみたです。 基的な学力に関しては塾のほうが先行しているわけで、 受験に関して言えば、塾だけに通ってるほうが合格率はあがる気がします。 んで、塾でも共同生活はあるわけで、共同生活を万学ぶ場としては、 学校じゃなくても出来るわけですね。 そうすると、学校でしか学べない価値ってなんだろう、、と思ってみると、 「役に立たないことに異議を唱えずにやり抜くこと」 なんじゃないかと思ったわけです。 世の中は偉そうな人が、間違った命令を出していて、 それに唯々諾々と従うというのはよくあることです。 そうやって社会は回ってたりするので、 体育会系のようにとりあえず言われたとおりにやってみるというは 社

    tm_z
    tm_z 2006/09/19
    役に立たないことに異議を唱えずにやり抜くこと
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