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workに関するtm_zのブックマーク (14)

  • 第6回 [最終回]プログラマについて | gihyo.jp

    「プログラミングに関する雑多な事柄」がテーマの連載、最終回の今回はプログラマについて取り上げてみたいと思います。 生産的なプログラマとは? 生産的なプログラマは平均的なプログラマの何倍もの仕事をする、という話をよく耳にします。確かに経験に照らし合わせても、できるプログラマの生産性には目を見張るものがあります。 ここでは、私がこれまでに関わった中で、生産的なプログラマにどんな特徴が見られたか紹介したいと思います。 レスポンスが早い チームでの開発では、他のメンバーから質問があったり、何かを依頼されたときに、できるだけ早くレスポンスすることが大切です。 たとえば、ちょっとした質問への返事が遅いだけで、誰かの進行が止まってしまうことがあります。レスポンスの早いプログラマと一緒に仕事をすると、こうした待ち時間が最小限になります。 フットワークが軽い 私の知り合いのあるプログラマは、何かアイディア

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    tm_z 2010/09/24
  • 社会人になっておもしろいこと。 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 社会人になっておもしろいこと。 2009-12-14 学校にいるときには、同じような年齢の人と過ごすよね。 小学校にはいったときから、ずっと、 学生である間は、同じような年齢の人たちといることが、 あたりまえのこととしてあるわけだ。 でもさ、社会に出たら、 あらゆる年齢の人たちが、混じり合って、 いっしょに仕事をしていくことになるんだよ。 年齢がいっしょの人たちとずっといるのも、 きっといいことはあったのだろうけどさ。 でも、すごいんだよ、年齢が混じり合ってるチームって。 育ってきた文化環境もまったくちがうし、 経験もぜんぜんちがうんだ。 しかも、出身地だとか、抱えている家族だとか、 人生の残り時間までちがっているわけだよね。 人と人は、ちが

    社会人になっておもしろいこと。 - ダーリンコラム
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    tm_z 2010/01/06
  • 研修に行ってこい!:1分で「使える議事録」に仕上げるチェックリスト - ITmedia エンタープライズ

    会議やミーティング、研修などで作成する議事録。概要や結論だけを記載し、その途中のプロセスを省略すると、せっかく時間を使って記録する効果が半減してしまいます。効率的に仕事ができる議事録作成のポイントを紹介しましょう。 会議やミーティング、研修などで作成する議事録。議事録の作成も慣れてくると、概要や結論だけを記載し、その途中のプロセスを省略してしまうことがあります。しかし、これではせっかく時間を使って記録する効果が半減してしまいます。 今回は、議事録の役割を再確認するとともに、たった1分で見直せて、仕事を効率化する議事録作成のポイントをお伝えします。 議事録の用途とは? 改めて“議事録”とは何かを考えてみましょう。 大辞泉で調べてみると、次のように表現されています。 議事の内容・審議経過・議決事項などを記録したもの。会議録。 ビジネスの場面に置き換えて考えると、「あるテーマをもとに、調査、検討

    研修に行ってこい!:1分で「使える議事録」に仕上げるチェックリスト - ITmedia エンタープライズ
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    tm_z 2009/11/21
  • asahi.com(朝日新聞社):イチロー会見「時々崩れる人間性を磨いていきたい」 - スポーツ

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    tm_z 2009/09/22
    打撃に関して、これという最後の形はない。これでよしという形は絶対にない。でも今の自分の形が最高だ、という形を常につくっている。この矛盾した考え方が共存していることが、僕の大きな助けになっている
  • 「ハケン切り」の品格:日経ビジネスオンライン

    「派遣切り」という言葉が、いつの間にやらメディア頻出単語のトップに登り詰めている。 奇妙な言葉だ。 朝から何回も聞いていると、なんだかもやもやした気持ちになる。 「派遣を切ることのどこがいけないんだ?」 と、当方にそういう気持ちがあるからだろうか。 そうかもしれない。このもやもやは、「使用済みのペーパータオルを捨てたことを女房になじられた時の気分」に似ていなくもない。 「だってお前、ペーパータオルってのは、捨てるための紙だぞ」 「乾かせば使えるでしょ」 「乾かして使うくらいならはじめから布のタオルを使うんじゃないのか?」 「屁理屈言わないの」 いや、私は、派遣労働者が解雇されることを喜んでいるわけではない。彼らをペーパータオル視しているのでもない。 ただ、切られることがあらかじめわかっている者が切られつつある現今の状況に、しらじらしくもびっくりしてみせているテレビの中の人たちの口吻に、偽善

    「ハケン切り」の品格:日経ビジネスオンライン
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    tm_z 2009/01/05
  • 第3回 プロモーションにおけるWeb(後編) | gihyo.jp

    前回から引き続き、今号の特集でも取り上げている「プロモーション」をテーマに、株式会社電通 螺澤裕次郎(かいざわゆうじろう)氏をゲストにお迎えしてお話しいただきました。 Web制作者が扱う範囲が広がる ――今の話から、Webというメディアは定型ではなく不定型な業務になってきていることが伺えます。つまり、単なる受発注業務で完結するものではなくなってきているということです。では、実際にWeb制作者が扱う範囲はどうなっているのでしょうか? 阿部:今のお話の流れで、コミュニケーションという軸で見ると、プロモーションでも同じようなことが言えるのではないのでしょうか。つまり、コーポレートサイトでもプロモーションサイトでもWebというメディアを軸に据えた考えが最適なものの1つになりうるということです。 螺澤:ええ。とくに認知してもらうことの重要性を考えた場合、マスメディアからWebまで1つの流れで行うこと

    第3回 プロモーションにおけるWeb(後編) | gihyo.jp
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    tm_z 2008/08/16
    デザインのプロセス自体には違いはなく,ユーザの分析,コンテンツの分析,ビジネス意図の明確化を行って,それらをもとにプラニングを行います。
  • クライアントから信頼を得るためにしてきた事 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor でサーチを担当しておりますスダです。 ライブドア入社後、外に出てディレクションをするということが無くなりましたが、 今回は、私がクライアントから信頼を得るために必ず意識してきた事を書いてみたいと思います。 【01】やりたい事を聞いたうえで必ず意見をする クライアントが制作会社に依頼する理由は、プロに制作をしてもらいたいからです。 やりたい事をそのまま受け入れたのでは、後々「こんな筈じゃなかった」となりかねません。 自分がプロである事を自覚し、その目線から提案をします。 【02】デメリットがあるのであれば必ず伝える 特に営業さんにありがちなのですが、メリットばかりを伝え、デメリットを隠し、気分をよくさせて契約を取りたがる方がいます。 これはただのクレームの元であり、最悪の場合、損害賠償に発展するケースもあります。 しかしデメリットをそのまま伝え、折衷案も出せない

    クライアントから信頼を得るためにしてきた事 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
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    tm_z 2008/07/02
    クライアントは敵ではなく味方です。イエスマンになってくれるディレクターなどは絶対に求めていませんので自信を持って発言していく、それがクライアントのためであり、クライアントのために真剣に考えているという
  • 優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    ある有名な大手戦略系コンサルタント(IBCSではありません)のプリンシパルと飲んだ。 大手の製造業では有名な方なのだが、一つ驚かされたのが「優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない」という言葉だ。もちろん、依頼内容の分野にもよるのが、基は「何も提案しない」のだそうだ。 彼に出会う前(10年ほど前)の私のコンサルに対する一般的なイメージは、失礼ながら、 ・分厚い分析資料を持ってくるが、中身は巷にある情報の寄せ集めで価値がない ・実現性の低い施策を提案 ・そのコンサルタントにとって利益になる製品(例えばIT)や取引先(例えばSI会社)に誘導 ・プレゼンテーションが上手であるが、はったりが多い ・一般的に良いといわれている戦略や考えを否定して、新しい視点での考えを提供する気づきを与えてくれるというパターンが多いが、絵に描いたであることが多い だったが彼と出会ってからコンサルタントの認

    優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
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    tm_z 2008/06/28
    目を開かせ、クライアント(コンサル対象の企業)自身が情熱を傾けられるような戦略や新商品や事業アイディアを自ら創造し意思決定できる場をファシリテートする
  • Question your work

    A slide from my South by Southwest presentation: These are questions we ask each other before, during, and sometimes after we work on something. That something can be as small as a couple-hour project or as big as something that takes a few weeks or more. Either way, it’s important to ask questions like this in order to make sure you’re doing work that matters. Why are we doing this? Ever find you

    Question your work
  • 学び続ける組織

    ネット生保のビジネスを説明すると、よく聞かれる質問が、「どうやって差別化していくのか?」というもの。 色々な答えの切り口はあるのだが、最終的には「どこよりもいい人材を集めて、誰よりもいっぱい頭を使い、誰よりも早く走り続けること」としかないのではないかと考えている。 例えば、ネットで屋をやるというビジネスは、誰しも思いついただろうし、実際に何100ものネット書店が立ち上がった。だが、最後まで勝ち続けたのはアマゾンのみ。彼らが買った理由は、何かの秘策があったというよりは、ロジスティクス周りのオペレーションをきっちりやり、レコメンデーションエンジン他、フロントの部分をどこよりも使い勝手よく改善し続けたからではないか。 コンビニ業界でセブンイレブンが圧倒的な強さを誇るのも、これまた秘策があるというよりは、地道にコツコツやりながら、一つ一つの基をどんどんブラッシュアップしていき、どこよりも早いス

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    tm_z 2008/06/19
    勝負の決め手はアイデアをどれだけきちんと実行し、絶えず顧客の声に耳を注意深く傾け、商品サービスを改善し続け、組織として強くなっていけるかにかかっていると思う。
  • 新社会人の皆さんへ

    期待に大きく胸を膨らませ、新たなスタートを切ったことと思います。 入社当時の自分にとって、9年目の先輩というと随分オトナに見えたものですが、いざ自分がその立場になってみると、あの頃とさして変わらない、いつ まで立ってもオトナになりきれない自分がいて、もしかしてこの9年間で学んだもっとも大切なことの一つが、人間っていくつになっても変わらないのだなぁ、 そんなことかも知れない。 9年という年月と、4社での勤務経験(留学中のインターン先を入れると5社だ。わお。)を経て分かったことをいくつか、お伝えしたいと思います。 まず、『楽しい仕事』というものがあるわけではない。あるのは、『仕事を楽しくできる自分』がいるかどうか、ということ。 入社したての頃は、ついついこれまでの学校生活のように、面白い仕事を用意してくれ、年次を重ねればビジネスパーソンして成長できるはずと、会社がお膳立てしてもらえるような気が

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    tm_z 2008/06/19
    『楽しい仕事』というものがあるわけではない。あるのは、『仕事を楽しくできる自分』がいるかどうか
  • 「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常

    Googleの社員は社内でどんな日常を過ごしているのだろうか、誰もが気になる当のところを紹介するセッションがGoogle Developer Dayの最後に設けられた。Googleのソフトウェアエンジニアの藤島勇造氏がプレゼンテーションを行った。 藤島氏によれば、Googleはカルチャーを大事にする会社であるため、日々の生活にもそのカルチャーが色濃く反映されるという。 では、Googleのカルチャーとはどのようなものか。同氏は、グーグルらしさを表すキーワードを9つ挙げた。 Googleカルチャーを表す9つの言葉 Clarify:明瞭さ 判断基準はなにか、プロセスは?、結果は何か、すべてを明らかにするのが求められる。 Transparency:透明さ 業務に必要な情報にはすべてアクセスできるようになっている。 Democracy:民主主義 トップダウンではなく、社員の総意に基づいて、判断が

    「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常
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    tm_z 2008/06/13
    「人にとって良い仲間になれているか」ということ。相手に良い仲間と思ってもらえるうように、「よき仲間たれ」を常に念頭に――結局のところ、こういった考え方はどこの会社にも共通するのではないだろうか。
  • POLAR BEAR BLOG: 第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」

    boing boing からですが、第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」なるものが存在しているのだそうです。当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルとのこと。その内容が掲載されているのですが、なかなか面白いです: ■ Sabotage manual from 1944 advises acting like an average 2008 manager (boing boing) 意訳込みでてきとーに訳してみると、こんな感じ: 何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。 「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をち

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    tm_z 2008/06/12
  • 小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由

    どうしても昨日までに仕上げなければならない仕事があったので、一昨日は徹夜で開発をした。一人で飲んだり、人と飲んだり、布団の中で考え事をしたり、徹夜をすること自体は悪いことではない。しかし、徹夜で仕事をするのは可能な限り避けた方が良い。 ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。 私の経験では、徹夜が常習化するにつれ、個人/組織には次のような症状が出てくることがある。特に、影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状にかかりやすい。

    小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由
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    tm_z 2005/12/20
    それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。
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