2019年2月8日のブックマーク (5件)

  • TwitterやSpotifyがAppleがSafari 12で導入したWebサイトのパスワード変更画面を表示する「Well-Known URL for Changing Passwords」に対応。

    TwitterやSpotifyがSafari 12などで利用可能なWebサイトのパスワード変更画面を表示する「Well-Known URL for Changing Passwords」に対応しています。詳細は以下から。 Appleは2018年09月にリリースしたiOS 12のキーチェーン機能およびSafari 12 for macOSに、異なるWebサイトやサービス、アプリで同じパスワードを利用するとユーザーにパスワードの変更を促す警告を表示する機能を実装し、この表示に利用されているユーザーをそのWebサイトのパスワード変更画面に誘導する“Well-Known URL for Changing Passwords”というプロポーザルをWICGに提出していますが、 Apple WebKitチームのRicky MondelloさんやSpotifyのエンジニアPatrick Balestraさ

    TwitterやSpotifyがAppleがSafari 12で導入したWebサイトのパスワード変更画面を表示する「Well-Known URL for Changing Passwords」に対応。
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/02/08
    Well-Known URL for Changing Passwords、ほう初耳。パスワード変更用URLに302リダイレクトするのが良さそうな雰囲気。Webサイト管理者の皆様、ご確認ください。
  • FaaS フレームワーク「OpenFaaS」を実践的に学べる公式ワークショップ - kakakakakku blog

    Docker Swarm と Kubernetes をサポートしている FaaS フレームワークとして「OpenFaaS」がある.CNCF Cloud Native Landscape を見ても Serverless カテゴリに入っている.OpenFaaS は前から気になっていたけど,今まで試したことがなく,最近 GitHub に OpenFaaS 公式のワークショップがあることを知って,さらに日語版も用意されていたため,今回はワークショップを進めながら OpenFaaS を学ぶことにした. www.openfaas.com アジェンダ Lab 1 : まずはOpenFaaSの準備 Lab 2 : OpenFaaSを試してみよう Lab 3 : はじめてのfunction Lab 4 : functionについてさらに掘り下げてみよう Lab 5 : Gitbotを作ろう Lab 6 :

    FaaS フレームワーク「OpenFaaS」を実践的に学べる公式ワークショップ - kakakakakku blog
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/02/08
    日本語版もある、ほう。やってみるか
  • 標準出力もプログラムの動作を致命的に変えるという話 - Qiita

    正常に動作しないスクリプトやプログラムに標準出力処理(echoやSystem.out.print()など)を追加して、デバッグした経験は誰にでもあるのではないでしょうか。標準出力処理の追加は、簡単なプログラムの動作検証から制限などによりデバッガーを使用できない環境での調査まで、いろいろな場面で活用されていると思います。 しかし、1行の標準出力処理の追加でもプログラムの動作を致命的に変える可能性はあります。 過去に、echoが原因でバッチが停止した問題の対策のために、JavaのプログラムにSystem.out.println(・・・);の1行を追加した結果、アプリケーションが応答を返せなくなったことがありました。その時の記憶を、サンプルプログラムを交えながら説明したいと思います。 年次バッチが停止した! 10年ほど前のある日、あるシステムの保守を担当していた私のもとに「年次バッチが停止してし

    標準出力もプログラムの動作を致命的に変えるという話 - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/02/08
    怖い。echoなんて影響ないと決めつけず、なんでも疑ってかかる癖をつけたい
  • [AWS Black Belt Online Seminar] AWS Identity and Access Management (AWS IAM) Part1 資料公開 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] AWS Identity and Access Management (AWS IAM) Part1 資料公開 日 (2019/1/29) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS Identity and Access Management (AWS IAM) Part1」の資料を公開しました。 20190129 AWS Black Belt Online Seminar AWS Identity and Access Management (AWS IAM) Part1 AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) 今後の AWS Webinar スケジュール 直近で以下のオンラインセミナーを予定しています。各

    [AWS Black Belt Online Seminar] AWS Identity and Access Management (AWS IAM) Part1 資料公開 | Amazon Web Services
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/02/08
    AWS MFA、この資料ではハードウェアはOTPトークンとYubikeyのみと読めるが、昨年10月8日からYubikeyに限定されず他社のU2F対応デバイスでも使えるようになってる模様。
  • ルートユーザー認証情報が必要なタスク - AWS Identity and Access Management

    AWS へのサインインに問題がある場合 ユーザーのタイプに応じて正しい AWS サインインページが表示されていることを確認します。AWS アカウントのルートユーザー (アカウント所有者) の場合は、AWS アカウント の作成時に設定した認証情報を使用して AWS にサインインできます。IAM ユーザーの場合、アカウント管理者から AWS へのサインインに使用可能な認証情報をもらうことができます。サポートをリクエストする必要がある場合、このページのフィードバックリンクは使用しないでください。このフォームは AWS サポートではなく、AWS Support ドキュメントチームに送信されます。代わりに、「お問い合わせ」ページで [AWS アカウントにまだログインできない] を選択してから、表示されているサポートオプションのいずれかを選択します。 日常的なタスクを実行したり、AWS リソースにアク

    tmatsuu
    tmatsuu 2019/02/08
    AWSアカウントのルートユーザーが必要となるシーン、全部網羅されてるページあったのね。メモ