2023年6月17日のブックマーク (9件)

  • Amazon CloudFrontのStaging Distributionをboto3で使うのが大変だったのでスクリプトを共有します | DevelopersIO

    Amazon CloudFrontのStaging Distributionをboto3で使うのが大変だったのでスクリプトを共有します Amazon CloudFrontのStaging Distributionはマネジメントコンソールでは簡単に設定できるけど、boto3からだと細かく気をつける部分がたくさんあります。新しい機能であんまりナレッジもなかったのでやったことを公開します こんにちは、臼田です。 みなさん、ちょっとした処理の自動化してますか?(挨拶 今回は少し前にアップデートされたAmazon CloudFrontでContinuous Deployment(継続的デプロイ)をするためにStaging Distributionを使ってテストをしてから設定を更新する方法をPythonとboto3で実施した話です。 何だこれは…大変だ! 皆さんはもうAWSマネジメントコンソールを利用

    Amazon CloudFrontのStaging Distributionをboto3で使うのが大変だったのでスクリプトを共有します | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/06/17
    エラー処理とか考えるとCloudFrontのようなとても複雑なものを命令型で実装するの地獄だと思う。Terraformなどの宣言型と比較したい。
  • postfixによる大量メール送信にまつわる問題と対処 - エムスリーテックブログ

    【SREチーム ブログリレー2回目】 お疲れ様です。エンジニアリンググループ、コアSREの山です。 前回ブログリレー1回目の記事で大量メール送信のために基設定について書かせていただきました。 www.m3tech.blog 今回はそれを受けて構築したサーバで実際に発生したいくつかの問題、その問題への対処といったものを書かせてください。 エムスリーのメール送信で発生した問題とその対策 特定のメールサーバからの突然のメール拒否 メールの翌日までの滞留 TLS問題 メールがどうしても迷惑メール扱いされるという苦情 postfixのメール処理とステータス メールログの監視 まとめ We are Hiring! エムスリーのメール送信で発生した問題とその対策 実際にここ一年あたりの間に発生した問題とその問題への対応を記述していきたいと思います。postfixを利用して送信していますので設定はpo

    postfixによる大量メール送信にまつわる問題と対処 - エムスリーテックブログ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/06/17
    知見だ。こちらが重要だった。
  • [アップデート] Amazon CloudWatch Logs でリアルタイムでログを確認出来る Live Tail 機能が追加されました | DevelopersIO

    [アップデート] Amazon CloudWatch Logs でリアルタイムでログを確認出来る Live Tail 機能が追加されました いわさです。 私は CloudWatch Logs でログの確認をよくするのですが、トラブルシューティングや開発中にログに張り付くようなタイミングだと既存の CloudWatch Logs のイベント機能や Logs Insights では表示の更新が必要でちょっと不便だなと思っていました。 日のアップデートで CloudWatch Logs に新たに Live Tail という機能が登場しました。 CloudWatch Logs のログストリームに送信されたログをリアルタイムで確認することが出来ます。 フィルターなどをかけながらリアルタイム表示出来るので、なかなか良いですよこれは。 ただし、有料オプションなのでご注意ください。 この記事では実際に使

    [アップデート] Amazon CloudWatch Logs でリアルタイムでログを確認出来る Live Tail 機能が追加されました | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/06/17
    「実行時間あたりで追加料金が発生」「東京リージョンでは1分あたり0.01ドル」これはついうっかり動かしっぱなしにしないよう気をつけないと。
  • GitHub - GoogleCloudPlatform/knfsd-cache-utils: A set of utilities for building, deploying and operating a high performance NFS Cache in Google Cloud. This is designed to be used for certain HPC and burst compute use-cases where there is a requirement for

    tmatsuu
    tmatsuu 2023/06/17
    NFSサーバとNFSクライアントの間で動くNFSキャッシュサーバを動かすためのツール。golang実装。クラスタ構成も可能な模様。
  • 大量メール送信のための予備知識 - エムスリーテックブログ

    【SREチーム ブログリレー1回目】 お疲れ様です。エンジニアリンググループ、コアSREの山です。 他の情報伝達手段が現れた今は「メール」は以前よりも比重は落ちたかもしれませんが、まだまだ多くの人に情報を一気に伝えるための重要なツールです。 エムスリーでは自社サーバを利用してメールの大量送信を実施していますが、メール送信を実施するにあたって気にすべき基的な事項についてシェアさせてください。 大量メール送信に関連する基的な設定 基的な設定(SPFと逆引き) DKIM IPの追加削除 バウンスメール処理 金で解決 まとめ We are Hiring! 大量メール送信に関連する基的な設定 メール送信自体はそれほど難しいものではありません。 エムスリーではpostfixを利用していますが、設定はほとんどオリジナルでもメール送信自体は可能です。せいぜいドメイン名を登録するくらいでもいけます

    大量メール送信のための予備知識 - エムスリーテックブログ
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/06/17
    わいわい。とても奥が深いのでビジネスでは金で解決を自分も薦めます。
  • パスキー(Passkeys)ってなんだろう?(前編)

    昨今、IT関連のニュースなどで「パスキー」「Passkeys」などといった単語を見かけるようになりました。セキュリティ界隈では割と盛り上がっている話なのですが、なかなか一般の方にはよくわからない話なのではないかと思います。実は私自身も正直全貌を把握しているとは言いがたいのですが、自分の中でのまとめの意味も込めて、解説してみようかと思います。 パスキーとは、パスワードに代わる新しいWEB認証技術の総称です。実は「パスキー」という言葉自体の示す範囲が現時点では複数あってわかりづらいのですが、過去に「WebAuthn」と呼ばれていたものを「パスキー」と呼称するようになった、というのが、広い意味での「パスキー」となります。まずはその広い意味でのパスキー(=WebAuthn)について、こちらは実際に体験してもらった方が早いと思うので、体験デモサイトをご紹介しつつ、動作を説明しようと思います。

    パスキー(Passkeys)ってなんだろう?(前編)
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/06/17
    前編後編。あとで
  • WebAuthn for SSH: Using Passkeys and Secure Keys – Blink Shell

    WebAuthn for SSH: Using Passkeys and Secure Keys WebAuthn keys rely on Public Key cryptography, so these keys are as secure as your usual ECDSA keys. Their advantage is that they leverage the Web Authentication API standard, making them portable between your devices and accessible through hardware Secure Keys. Blink makes it very easy to leverage them. You can see it in action on this Twitter thre

    tmatsuu
    tmatsuu 2023/06/17
    わいわい。OpenSSHは8.2でWebAuthn keysに対応しておりPasskeyからECSDA鍵を生成できる。試したい。
  • OSSをベースにしたサービス提供の難しさ - knqyf263's blog

    背景 難しさ 利益相反になりがち 競合OSSの存在 コミュニティからのPull Request 競合サービスによる利用 レベニューシェアにならない 利用統計が取れない やっておくべきこと お金を払いたい機能を見極める 境界線を決める ライセンスについて考える 利用統計の取得方法について考える OSSから有償版へのスムーズな移行を考える まとめ 背景 弊社(Aqua Security)ではOSS開発をしており、そのOSSを組み込んだ有償サービスを売ることで利益を上げています。 自分はその中のOSS開発をフルタイムで担当しています。 会社は何を目的としてOSS開発をしているのか、というのは以前発表しました。 speakerdeck.com フルタイムOSS開発者をやってみての感想なども昔書いています。 knqyf263.hatenablog.com 今回はOSSをベースにしたサービス提供の難し

    OSSをベースにしたサービス提供の難しさ - knqyf263's blog
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/06/17
    OSSだが複雑なので利用するのは難しい=サポートを提供するとか、セルフホスト型ならSaaSとして提供するみたいなところを目指すのがいいんだろうと思ったが、そこでもAWSが競合になったりして難しいね。
  • 第1回 Data-Centric AI勉強会

    Data-Centric AI Communityは、AI開発における「データ」に着目した取り組みについて、世界的な動向や、様々な人・組織の知見・ノウハウなどを共有する場を提供することを目的としたコミュニティです。主な活動内容は定期的な勉強会の開催です。 第1回となる今回は、Citadel AI 杉山様、GO 鈴木様、LayerX 松村様からのご発表(各25分)と、GO様、ふうたシステムサービス 岡田様、FastLabel 鈴木様からのLT発表(各10分)です。 【タイムテーブル】 1:05 運営 オープニング 11:25 Citadel AI 杉山阿聖 AIの標準化や法規制に関する動向 39:40 GO 鈴木達哉 Data-Centric AIのためのベンチマーク 1:03:48 LayerX 松村優也 バクラクのAI-OCR機能の体験を支えるデータセット作成の

    第1回 Data-Centric AI勉強会
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/06/17
    2023/06/01に開催された勉強会の録画。あとで