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  • 他人のiPadでApp Storeをクリックした少年:Geekなぺーじ

    この前、4月から小学生になる知人の息子が近くで遊んでました。親が近くにいないときに、次のような会話が行われました。 少年「暇だから遊ぶものが欲しい。マインクラフトをやりたい。」 私「残念ながら、いまここにマインクラフトは無い。」 少年「iPadを持っているならマインクラフトをいますぐ買って欲しい。」 私「このiPad仕事で使っているものだからダメ。」 少年「このボタンを押せばゲームを使えるようになるよ!(横からApp Storeをクリック)」 私「ちょっと待って。やめなさい。」 少年「ねぇ、ゲームをやらせてよーーー」 知人の子供がこのようなことを言ったうえで、ひとの持っているタブレットをいきなり操作し始めたのを見て、最初は「この子の親って。。。」という感想を持ちました。単に、その少年が信じられないぐらい図々しいだけだと思ったのです。 しかし、その後、全く別の場所でも同じようなことを主張す

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    tmatsuu 2015/02/14
    ファミコンを「仕事で使っているものだから」と触ってる人対して「ゲームやらせてよー」と俺ならねだってたと思う。振り返ってみても小学生低学年でお金がどうのって認識なかったよね。そんなことない?
  • 伊豆伊東温泉の山喜旅館Webが渋過ぎる:Geekなぺーじ

    その事例が、、、、 OpenBSD合宿でした! これ以上の濃さの開発合宿事例紹介は世界的にも難しいと思えるようなディープな事例紹介だと思いました。 BSDの中でもOpenBSDって凄く濃いコミュニティなイメージが個人的にあります。

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    tmatsuu 2014/12/20
    温泉Gentoo勉強会 会場候補 これか
  • 地雷警報としての「一度お会いしてお話をうかがいたい」:Geekなぺーじ

    ビジネスを前提としつつ「一度お会いしてお話をうかがいたい」という話は、比較的どこにでもあります。フリーランスだと特にそういったことがありがちではないでしょうか。 私もフリーランスになって7年目になるのですが、そういったお話を頂くことが多いです。しかし、いくつかそういった話を経験すると、それがどのように表現されるかで相手が地雷であるかどうかを推測するようになりました。「一度お会いして話をうかがいたい」といって呼び出しておいて、散々ノウハウ情報を引き出そうとしたあげくに「ありがとうございました。さようなら」とか、「次に面白い人を紹介してください」と言う人があまりに多いのです。 一方で、実際に案件を依頼するかどうかを考える状態の発注者側が、外注側を呼び出す側の気持ちもわからなくもないです。「一度お会いしたい」というのは、要は相手がどういった人物であるかのチェックを主目的としていることも多いのです

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    tmatsuu 2014/08/25
    「飯おごるからちょっと話を聞きたい」とかだとどうなんだろう。そこは🍣が必須でしょうか。
  • 『アカマイ 知られざるインターネットの巨人』を書きました:Geekなぺーじ

    『アカマイ 知られざるインターネットの巨人』というを書きました。「角川EpuB選書」というシリーズからの出版です。これまで、私は技術者向けのばかりを書いてきましたが、今回は初の一般向け書籍です。「TCP/IP」といった単語を聞いたことも無い人に対して説明する気持ちで書くというリクエストだったので、それを目指しました(IT技術者の方々にとっては物足りないかも知れません)。 目指はしたのですが、、、アカマイの説明をするのであればインターネットそのものの構造や商習慣、IP、TCP、BGP、DNSなどの紹介を避けられないため、一般向けといいつつも技術書っぽくなってしまっています。 ただ、いままでの書籍と非常に大きく違うのが、編集者がIT系の技術とは全く無縁に近い方だったという点です。これまで、専門書を扱う方々としか書籍執筆作業を行ったことがなかった私にとっては、非常に多くの発見がありました。

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    tmatsuu 2014/08/22
    ポチった
  • 8月12日に発生した512K問題と、これから発生する512K問題:Geekなぺーじ

    8月12日に512K問題が原因と思われる障害が発生しました。しかし、8月12日に発生したのは一時的な障害であり、番はこれからかも知れません。 BGPMON: What caused today's hiccup renesys blog: Internet Touches Half Million Routes: Outages Possible Next Week outages ML: [outages] Major outages today, not much info at this time 512K問題は、BGPで扱う経路数が512K個を超えたときに発生するものですが、恐らく現段階では、まだBGPフルルートが512Kを定常的に超えているわけではありません。 8月12日に発生した障害は、UTC(Coordinated Universal Time / 協定世界時)の07:48

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    tmatsuu 2014/08/19
    元ネットワーク屋としてはドキドキがとまらない。
  • BGPフルルートは必要か?GREEの事例:Geekなぺーじ

    「インターネットに接続された全てのネットワークへの経路」であるBGPのフルルート(Full Route)を「ネットワークエンジニアの夢」と表現するネットワークエンジニアもいます。INTEROP Tokyo 2014のShowNetでも、あえてフルルートを受け取らないAS運用がテーマのひとつでした。 さて、そんなフルルートですが、「それって当に必要なの?夢とかロマンとか感情的な話じゃなくて、現実問題として必要なの?」といった方向性の議論がコンテンツ事業者などの間で増えつつあります。 今回は、2年前にフルルート運用から脱却したグリー株式会社インフラストラクチャ部の黒河内倫氏に、何故フルルートの運用をやめたのかや、それによって何が変わったのかを伺いました。 フルルートを捨てる決断を促した障害 GREEがフルルートを捨てる決断をしたのは、2年前、2012年の夏に発生した障害が原因でした。当時G

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    tmatsuu 2014/08/05
    フルルートを捨てるという発想が素晴らしい。普通にやってたらスペックアップで対応してたと思う。
  • DNSの「開いたパンドラの箱」を理解するために - 権威DNSサーバが返す5種類の応答とその意味 -:Geekなぺーじ

    前回からかなり時間が経過してしまいましたが、やっと新書を書き終わったので、「DNSキャッシュポイズニングの基と重要な対策」の続きです。 まだまだ先は長いのですが、今回は権威DNSサーバがキャッシュDNSサーバに返す5種類の応答とその意味について解説します。 権威DNSサーバからの5種類の応答 ユーザからの名前解決要求を受け取ったキャッシュDNSサーバは、ルートサーバを起点とするDNSの階層構造をたどって、名前解決を実行します。名前解決の際、キャッシュDNSサーバはユーザから問い合わせがあった「名前」と「型」を、権威DNSサーバにそのまま問い合わせます。そして、キャッシュDNSサーバはそれぞれの権威DNSサーバから返される応答を解釈しながら、名前解決を進めていきます。 名前解決において、キャッシュDNSサーバがそれぞれの権威DNSサーバから受け取る応答は、以下の5種類に分類できます。この5

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    tmatsuu 2014/07/27
    属性型JPドメインにTXTレコードを入れたってのは、NXDOMAINではなくNODATAが返るようにしたってことになるんだろうか。まだよくわかってないので続編待ちたい。
  • INTEROPのトポロジ図アイコンがフリー素材として公開されています:Geekなぺーじ

    美し過ぎるネットワークトポロジ図が一部界隈で有名なINTEROP Tokyoですが、今年のネットワークトポロジ図で利用されたアイコンがPowerPointのフリー素材として公開されています。 図面とともにあらんことを!:第二面 ネットワークのゲンバ -ShowNetを支えるメンバーたちの奮闘ブログ- 昨年に続き、今年もネットワークトポロジ図を作成されている河口さんがネットワークトポロジ図作成に向ける熱い想いを綴ったブログが公開されていますが、その5ページ目に「One more thing...」として、以下のようにあります。 ここでご紹介したポイントの殆どは、PowerPoint でも実践できると思います。興味のある方は、一度ご自分の図面に採り入れてみてはいかがでしょうか。オマケになりますが、ShowNet の図面で使っているアイコンを PowerPoint で使えるようにしたものを置いて

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    tmatsuu 2014/07/25
    便利
  • 水没可能イーサネットスイッチ - Cisco IE 2000 IP67:Geekなぺーじ

    水没可能なイーサネットスイッチ、Cisco Industrial Ethernet 2000 IP67のデモが行われていました。 Cisco IE 2000の防水モデルであるCisco IE 2000 IP67は、今年の4月に発売開始したものです。 このスイッチの基的な機能はCatalystと同じです。 このスイッチに接続するLANケーブルのコネクタは、10Mbps/100MbpsのM12 D-codedコネクタと、1GbpsのM12 X-codedコネクタです。 デモでは、LANケーブルの反対側に通常のRJ45が利用されていました。 防水モデルではないCisco IE 2000も水槽の後ろの壁面部分に展示してありました。 防水ではないCisco IE 2000は工場の生産ラインを狙った商品なのに、実際の出荷傾向は工場むけは三分の一しかなく、他の用途に使われているとのことでした。 で、そ

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    tmatsuu 2014/06/16
    すごい。これ水中で活線挿抜できるんかな?
  • PIX-IE [INTEROP Tokyo 2014]:Geekなぺーじ

    マルチホームを行いつつ、フルルートを受け取るための強力なBGPルータを運用するのが、これまでの教科書的なAS運用でした。 JPNICからAS割り当てを受ける条件として「複数の自律ネットワークとの間でBGPにより接続し、外部経路制御情報の交換を行うこと」とあることからも、複数ASとのマルチホームが基とされていることがわかります。 マルチホームが必要ない場合には、ASの割り当てを受けてBGP運用を行うのではなく、インターネットプロバイダからIPアドレスブロックを受け取るという方法でした。 しかし、昨今は、上位ASをデフォルトルートとしつつ、シングルホームでBGP運用を行いたいというASが登場しています。 基的な経路は全て上位ASに依存しつつも、非常に強く繋がりたいASとはピアリングを行いたいというニーズが増えているためです。 こういった背景を踏まえつつ、設計されているのがINTEROP T

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    tmatsuu 2014/06/13
    おー知らなかった。BGPフルルートを持たないASは今時っぽくてとても面白い。ルータコストでどれぐらい削減できるんかな。ゲーム会社などもこれで運用してたりするんだろうか。
  • SFP型タップ/EtherOAMデバイス:Geekなぺーじ

    ルータやスイッチからは通常のSFP(Small Form-Factor Pluggable)として認識されつつも、タッピングやEtherOAMが出来る製品が展示されていました。 SAMURAIのONMITSU INTEROP Tokyo 2014のShowNetで行われているデモのひとつとして、NTTコミュニケーションズの運用管理ツールであるSAMURAIがShowNetのモニタリングを行っています。 SAMURAIは、ShowNetのNOCメンバーも利用しており、ShowNetの構築や運用に活用されています。 これまで、SAMURAIはxFlowを利用しサンプリングによってネットワーク全体のトラフィックモニタリングを行ってきましたが、さらに具体的にパケット解析を行うためのDPI(Deep Packet Inspection)を行えるONMITSU(ベータ版/参考出品)という新機能が搭載さ

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    tmatsuu 2014/06/13
    SAMURAIのONMITSUが気になって仕方がない。なにその海外のスタートアップがつけたような名前(注:NTTコミュニケーションズの運用管理ツール)
  • 100Gを通せる多芯マルチモードファイバ:Geekなぺーじ

    片方が2つのピンがあるオスで、もう片方がメスです。 その間に、光が通る芯が配置されています。24芯は12芯が2列、12芯は1列です。 各芯は穴が空いているようにも見えるのですが、実際は少し芯が盛り上がっています(指で触ってもわからないぐらいの盛り上がりなので、触って確認しないで下さい)。 24芯のうち、外側1列2個の合計4個の芯は使われていません。 TXとRXそれぞれ10Gずつで、合計100Gになります。 12芯バージョンは、100G未対応で、40GBASE-SR4対応です。 こちらも24芯の100Gでの扱い同様に、各芯は10Gずつです。 外側4個ずつが使われており、内側の4個は使われません。 左側4個がTXで、続く中央4個が未使用、最後の右側4個がRXです。 24芯ファイバは、ShowNetの幕張側ボーダールータの会場側(エクスターナルではない側)のJuniper MX480およびCis

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    tmatsuu 2014/06/13
    最近こんなことになってるの。知らなかった。
  • 日本初の国際IPv4アドレス移転:Geekなぺーじ

    JPNICのWebサイトにて、4月30日に、米国から日へのIPv4アドレス移転が公表されました。 移転元が「American Registry for Internet Numbers/ZipLink, LLC」で、移転先が「北電情報システムサービス株式会社」となっています。 国境を越えたIPv4アドレスの移転は日初です。 IPv4アドレス移転履歴 なお、RIR(Reigional Internet Registry)を超えたIPv4アドレスが今回ので世界初というわけではありません。 ARINからAPNICに対するIPv4アドレス移転は、2012年時点で実現しています(世界初、RIRを越えたIPv4アドレス移転が実現)。 ARINとAPNICの間でのIPv4アドレス移転が最初に実現したのは2012年ですが、日(JPNIC)でJPNIC外とのIPv4アドレス移転ができるようになったのは

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    tmatsuu 2014/05/04
    MaxConnのGeoIPデータベースもきちんと日本に書き換わるだろうか。今月の更新は5/7予定なのでそれ以降に確認してみる。
  • DNSキャッシュポイズニングの基本と重要な対策:Geekなぺーじ

    2014年4月15日に公開されたJPRSの緊急注意喚起に続き、中京大学の鈴木常彦教授によるDNSキャッシュポイズニングに関する技術情報が公開されました。 今回公開された技術情報に書かれている内容には、DNS質につながるさまざまな要素が関係しており一回で書ききれるものではなく、また、書いている側(私)も、それぞれの要素技術について勉強しながら理解しつつ進めていかないと混乱してしまうということが良くわかったため、これから数回に分けて徐々に書いて行くことにしました。 ということで、今回はまず、そもそもDNSキャッシュポイズニングとは何かということと、JPRSの注意喚起に書かれているUDPソースポート番号のランダム化(ソースポートランダマイゼーション)の概要、そしてなぜそれが重要なのかという点について解説します。 DNSキャッシュポイズニングとは インターネットで通信を行うとき、各機器同士は通

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    tmatsuu 2014/04/26
    「画像ファイルを貼付けて誘導」ってDNS問合せの発生タイミングにあわせて攻撃するの難しそう。できるんかな。「偽の応答の付随情報として仕込む毒」もわかってない俺。続編期待。
  • ARINのIPv4アドレス在庫が最後の/8に:Geekなぺーじ

    北米、及びカリブと北大西洋地域のRIR(Reigional Internet Registry)であるARIN(American Registry for Internet Numbers)のIPv4アドレス在庫が最後の/8に突入したことが公表されました。 ARIN Enters Phase Four of the IPv4 Countdown Plan アジア太平洋地域のRIRであるAPNIC(Asia-Pacific Network Information Centre)では、最後の/8に入ることを「枯渇」としていましたが、ARINでは「IPv4 Countdown - Phase 4」としています。 2011年2月にIANA(Internet Assigned Numbers Authority)のIPv4アドレス中央在庫が枯渇し、同年4月にAPNICのIPv4アドレス在庫も枯渇しま

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    tmatsuu 2014/04/24
    IPv4アドレスの売買/移転は今後さらに激しくなりそうな予感。GeoIPの更新頻度を考慮して、移転後は1ヶ月程度寝かしておくのがいいんじゃないかと思いました。
  • ネットワークスペシャリストでまさかのOpenFlow出題:Geekなぺーじ

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が試験を行っている「ネットワークスペシャリスト」という国家資格があります。 昨日行われた、ネットワークスペシャリスト試験の午後II 問2が、まさかのOpenFlow問題でした。 午後IIは、問1(無線LAN)か問2(OpenFlow)の選択でしたが、問2を選べば午後IIの試験が丸ごとOpenFlowという状況だったようです。 ネットワークスペシャリスト 平成25年度秋期 午後II (PDF) OpenFlowがネットワークスペシャリストの試験問題として登場するとは思っていなかった人々も多かったので、一部界隈で比較的話題になっている印象です。 私も、最初は「え?マジで?嘘?」みたいな感想でした。 「OpenFlow」という単語は出てこない この問題では、「OpenFlow」という単語は一度も登場しません。 書いてあるのは「OF方式」というものです。 試験

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    tmatsuu 2013/10/23
    ざっと眺めたが、まぁOpenFlowについて詳しくなくても答えられる内容だし、そういうレベルの問題はIPAのスペシャリスト試験ではよくある思う。
  • スノーデン事件の裏で起きていたSSL秘密鍵を巡る戦い:Geekなぺーじ

    今月7日から9日にアリゾナ州で開催されたNANOG 59で、Ladar Levison氏がFBIにサービス全体のSSL秘密鍵を要求された話が公開されていました。 Ladar Levison氏が運営していた、Lavabitという電子メールサービスはスノーデン事件に関連して突如8月8日に閉鎖されています。 閉鎖時には詳細が書かれておらず、様々な憶測が語られていましたが、世界中から多数のネットワークエンジニアが集まるNANOGで、その一部始終が語られました。 この発表は、NANOG 59が開始される前の週に、裁判所が調査対象の氏名以外を機密解除したことによって実現しています。 インターネット上で提供されているサービス事業者にSSL秘密鍵を提出させ、かつ、その事実の公表が違法行為となるようにされてしまっている一方で、こういった内容を公的に語れるように裁判所で戦って、実際にそれを勝ち取るというのは凄

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    tmatsuu 2013/10/20
    こういう紹介記事はとてもありがたい。ありがとうございますありがとうございます。
  • 知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道:Geekなぺーじ

    リアル世界で知名度があまりない人が、「宣伝に使えるのはネットしかないかも。だからネットで影響力が欲しい」みたいな方向で色々と考えていることがあります。 たとえば、知名度がない企業が自社製品を宣伝する手段としてネットに着目している場合や、知名度がない個人がネットを活用してファンを増やしたいといった事例です。 個人であれば、マイナースポーツの選手であったり、作家を目指す人であったり、音楽家を目指す人であったり、アーティストであったり、フリーランスであったり、その他個人で活動を行うような場合が考えられます。 そういった方々が、「Twitterのフォロワーってどうやったら増やせるの?」とか、「Facebookページのいいねを増やしたい」とか、「ネットでファンを増やしたい」とか、「ブログの読者を増やしたい」みたいな質問をすることがあります。 ニュアンスとしては、ネットを使う以外に自分で宣伝を行う方法

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    tmatsuu 2013/08/02
    わかるー。20.ニッチと変態の間を攻めろ。例えばGentooとか。
  • 抜け防止ロック付き電源ケーブル@Interop 2013:Geekなぺーじ

    抜け防止ロック付きの電源ケーブルが展示されていました(5ホール5Y25、エイム電子(株)ブース)。 曰く「日国内では初です。PSEを取得してあることがポイントです。」とのことでした。

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    tmatsuu 2013/06/16
    ああ、これいいねー。全部これに置き換えたい
  • 記者会見全文書き起こしのツライところ:Geekなぺーじ

    最近、一部ネット界隈で記者会見の全文書き起こしが話題ですが、全文書き起こしって結構ツライと思います。 で、daichiさんが「会見全文は企業側がやった方が良いのでは?」と書かれていますが、個人的には半分賛成で半分懐疑的です。 会見全文書き起こしは、企業が自ら提供したほうがいいのでは? - daialog 一応、誤解されないように最初に書いときますが、現時点における記者会見の運用に様々な課題等があるのだろうと私も思います。 以前、以下のような記事を書いたりもしています。 記者発表会におけるメディア記事とブログ記事の違い 情報通信業界広報によるメディアへの愚痴の話 とはいえ、全文書き起こしってツライよなぁ、という感じです。 そもそも全文書き起こしは損 全文書き起こしというスタイルは、ネット媒体が行える強みだと思います。 紙媒体だと普通はある程度の文量制限がありますし、たとえば、図や写真を増やす

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    tmatsuu 2013/04/06
    わかるー。全文書き起こしではないけど、よく勉強会でtsudaってる身としては本当に意味があるのかといつも疑問に感じてる。自分でやっててなんだけど。