ブックマーク / www.shoeisha.co.jp (15)

  • AWS継続的セキュリティ実践ガイド ログの収集/分析による監視体制の構築 | 翔泳社

    クラウド上のシステムの安全はどこから手をつければいいのか? AWSセキュリティ、その考え方と実践 オンプレミス環境中心だったエンタープライズシステムはいまや、クラウド環境への移行が格化しています。特に、手軽にスモールスタート可能なパブリッククラウドへの移行はすっかり一般的になりましたが、機密性の高いデータを誤って公開してしまったり、適切な設定がされていなかったりと、クラウド環境ならではのセキュリティインシデントが発生するようになってしまったのもまた事実です。 このような現代において、クラウドを主戦場とするシステム管理者/開発者には、従来どおりの、つまり「オンプレミス/クラウド共通の」セキュリティ管理を学ぶことはもちろん、「クラウド特化型の」セキュリティ管理の原則を学ぶことも必須となっています。それは、責任共有モデルなどクラウド固有の考え方を正しく知ることでもあり、同時に、クラウド利用に

    AWS継続的セキュリティ実践ガイド ログの収集/分析による監視体制の構築 | 翔泳社
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/11/04
    良さそう。2023-12-22発売
  • New Relic実践入門 第2版 オブザーバビリティの基礎と実現 | 翔泳社

    あらゆるデータを収集・分析・可視化して、 システム/サービスの変化に能動的に対処せよITシステムやサービスが複雑化する現代において、オブザーバビリティ(Observability:可観測性)という考え方が極めて重要になっています。 オブザーバビリティとは、デジタル上の複雑な動作をリアルタイムに把握して理解するための技術であり、「Observe(観察する)」+「ability(能力)」が組み合わされた単語で、特にソフトウェアの世界ではデジタル上の複雑な動作を収集・分析・可視化して、観測可能な状態にする技術のことを指します。 従来のモニタリング(監視)では、何かしらの形で「事前に想定できた」異常しかアラートとして検知できなかったのに対し、オブザーバビリティではテレメトリデータとしてあらゆるデータを集めることにより、「事前に想定できなかった」異常や変化を把握でき、開発・運用の両面において能動的な

    New Relic実践入門 第2版 オブザーバビリティの基礎と実現 | 翔泳社
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/09/18
    おっ。2023-12-11発売
  • 徹底解剖 TLS 1.3 | 翔泳社

    wolfSSLをもとに、SSL/TLSの正しい利用法と仕組みを理解する 暗号化された安全な通信は、ネットワークを使う全てのアプリケーションにとって、 考慮すべき重要な課題です。 セキュアな通信を実現するために用いられる技術SSL/TLSの最新版がTLS 1.3であり 各種SSLライブラリも対応してきています。 ただ、ライブラリだけが最新のものになっても、仕組みを知り、 正しく使わなければ、安全は担保されません。 そこで書は、そんなTLS 1.3の基礎的なプロトコルの流れから、 暗号化・認証の仕組み、アプリケーション実装のベストプラクティスを 組み込みシステム向けの軽量&高機能なライブラリwolfSSLを例に 解説していきます。 さらに、ライブラリコードの解説を含め、内部実装にまで踏み込んだ解説も行い、 SSLライブラリを徹底的に理解できる一冊です。 Part 1:TLSの技術 ・Chap

    徹底解剖 TLS 1.3 | 翔泳社
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/01/29
    書籍。2022/03/07発売予定。わいわい。
  • ITエンジニア本大賞2023

    2023 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめのを選ぶイベント「ITエンジニア大賞2023」の第一弾のWeb投票、第二弾のプレゼン大会(オンラインイベント)が無事に終了し、プレゼン大会をご視聴されたみなさんによる最終投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定しました。また、各特別ゲストによる「特別賞」も選出しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 保守しやすい 成長し続けるコードの書き方 出版社:技術評論社 著者:仙塲大也 投票した理由や感想などみなさんからのコメント 初級者から中級者への橋渡しとしてとても良いだと思った。 自分の参考になったのはもちろん、会社の後輩、新人にも勧めやすい内容で非常に重宝している。 自身がスパゲティコードによるデスマーチを体験してきたので、このが普及することによって少しでも

    ITエンジニア本大賞2023
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    tmatsuu 2022/01/22
    2/17のデビサミ2022のプレゼン大会で決定。
  • 実践TLA+ | 翔泳社

    設計だってテストしたい! 【書の内容】 書は Hillel Wayne, "Practical TLA+", Apress, 2018 の邦訳版です。 複雑精緻なシステムを構築する際に、設計そのもの、仕様そのものにバグがないかをテストできたら、もう少し幸せな開発人生を送れそうな気がします。 書は送金システムの小規模な仕様からTLA+を使ってヤバいバグを発見するところから始まります。この小さなサンプルをもとに、より良いアプリケーションの設計・テスト・構築に、どのようにTLA+を使えばよいかを理解し、実際のプロジェクトに援用できるよう、TLA+の演算子、論理、関数、PlusCal、モデル、および同時実行の基礎を学びます。 設計図の整理の仕方、分散システムや最終的な整合性の指定の仕方を学んだら、アルゴリズムのパフォーマンスやデータ構造、ビジネスコードやMapReduceなど、さまざまな実用

    実践TLA+ | 翔泳社
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    tmatsuu 2021/07/31
    仕様そのものにバグがないかをテストできたら。TLA+で解決。ほう
  • エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 | 翔泳社

    複雑化する金融システム 金融システムは法規制等を受けて年々複雑化するとともに、ブラックボックス化しています。 そのため、初めて金融業界を担当することになったエンジニアは、しばしば戸惑います。 また、すでに金融関連システムに携わっているもののビジネスの全体像をとらえきれていないエンジニアも多くいます。 近年は、ブロックチェーンや機械学習などの新しい技術も金融システムに導入されており、最新技術も押さえておく必要があります。 【書のポイント】 ●金融システム構築のために必要な「システム化」と「金融知識」のポイントがわかる ●金融に関する幅広い知識を体系的に学ぶことができる ●「銀行」「保険」「証券」「クレジットカード会社」などの業務内容やシステムの特徴、構築のためのポイントを紹介 ●ブロックチェーンや機械学習など、金融システムに携わるエンジニアなら知っておきたい最先端の金融ITがわかる <

    エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 | 翔泳社
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    tmatsuu 2018/12/31
    2019/01/24発売
  • インフラCI実践ガイド Ansible/GitLabを使ったインフラ改善サイクルの実現 | 翔泳社

    クラウド時代に適合した 新インフラ管理のベストプラクティス! 構成自動化ツールや仮想化/クラウドなどの技術が普及し、Infrastructure as Code(コードとしてのインフラ)が現実になりつつあります。インフラの定義をコード化できるようになると、今度はそれらを適切に管理し、最新状態を保持し、確実に番システムに適用できる手法が求められるようになります。 書では、こうしたインフラの管理のためにCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)の技術を適応させる方法を紹介します。これにより、システムの変更を継続的に維持できる管理サイクルの実現を目指します。 【書の特長】 ・新しいタイプのシステムインフラと、旧来のインフラ管理の問題点 ・インフラ管理にCI手法を応用するメリットと適用のためのポイント ・実際のシステムを前提としたベストプラクティスをサンプ

    インフラCI実践ガイド Ansible/GitLabを使ったインフラ改善サイクルの実現 | 翔泳社
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    tmatsuu 2018/05/20
    6/18
  • コンテナ・ベース・オーケストレーション Docker/Kubernetesで作るクラウド時代のシステム基盤 | 翔泳社

    Dockerだけでは終わらない?! コンテナ技術を実践的に使うための解説書! コンテナは主としてLinuxを分割し、複数のOSとして利用するもので、1つのコンピュータを分割して利用する技術の新潮流です。代表的コンテナ技術として「Docker」が注目されていますが、Docker単体で大規模なシステムを作ることは難しく、エンジニアリングそしてクラウドの世界ではさまざまなOSSプロダクトや技術が登場し注目されています。 【書の特長】 ・システム技術の新潮流「コンテナ」のコンセプトと活用について入門 ・Dockerの基的な概念からサービス化の手法を解説 ・注目の技術Kubernetesのコンセプトや活用方法も紹介 ・コンテナを使ったクラウドサービスGKE(Google Kubernetes Engine)やRancherなどのOSSを解説 ・IBM Cloud、レッドハットのOpenShift

    コンテナ・ベース・オーケストレーション Docker/Kubernetesで作るクラウド時代のシステム基盤 | 翔泳社
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    tmatsuu 2018/02/04
    3/15発売
  • Webサイトパフォーマンス実践入門 高速なWebページを作りたいあなたに | 翔泳社

    武舎 広幸(むしゃ ひろゆき) 国際基督教大学、山梨大学大学院、カーネギーメロン大学機械翻訳センター客員研究員等を経て、東京工業大学大学院博士後期課程修了。マーリンアームズ株式会社(www.marlin-arms.co.jp)代表取締役。主に自然言語処理関連ソフトウェアの開発、コンピュータや自然科学関連の翻訳、辞書サイトDictJuggler の運営などを手がける。訳書に『マッキントッシュ物語』『暴走する帝国』(以上翔泳社)『ハイパフォーマンスWebサイト』『インタフェースデザインの心理学』(以上オライリー・ジャパン)など多数がある。www.musha.comにウェブページ。 阿部 和也(あべ かずや) 1973年頃よりFORTRAN、1980年頃よりBASICでプログラミングを始める。COBOL、PL/Iを経て、1988年頃よりCプログラミングを開始し、1990年にMacintosh用ビ

    Webサイトパフォーマンス実践入門 高速なWebページを作りたいあなたに | 翔泳社
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    tmatsuu 2018/01/20
    2018/03/19発売予定。ほう
  • もっとプログラマ脳を鍛える数学パズル アルゴリズムが脳にしみ込む70問 | 翔泳社

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    tmatsuu 2017/12/29
    2018年2月19日発売予定。翔泳社から
  • プログラマーとお仕事をするということ | 翔泳社

    あなたはプログラマーですか? プログラマーではないけれど、あなたの部下や同僚、あなたが関わっているプロジェクトプログラマーが一人でもいれば、あなたは書の読者です。 このでは、日頃あなたが不思議に思っていること、すなわち、 ●プロジェクトの計画と遂行の方法とソフトウェア開発プロセスが噛み合わない ●それによって生まれる衝突の回避 ・ソフトウェア開発プロジェクト管理の発展 ・開発手法のその利点と欠点の評価 ●プログラマーは何をどのようにやっているのか ●ソフトウェア開発プロセスや関連する用語、コードを書く以外にプログラマーが行っていること そして、 ●プログラマーの管理 ・プログラマーをどう採用するか ・一般的なプログラマーの心理学 ・開発者の心を占めているプレッシャーや優先度 ●プロジェクトの失敗にどう対処するか といったことに対して、著者自身が見聞し体験してきた、ソフトウェア開発にま

    プログラマーとお仕事をするということ | 翔泳社
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    tmatsuu 2017/12/26
    プログラマーと接点がある皆様、ご査収ください。2018/01/24発売
  • エンジニアのためのデザイン思考入門 | 翔泳社

    2000年代に入って急激に注目されたイノベーションの手法「デザイン思考」は、 多様な視点から新しいユーザー体験のデザインを目指す考え方です。 デザイン思考は、現存のマーケットに存在しない潜在的ニーズをとらえた、 新たな価値を生み出すものづくりを行うための、重要な手法です。 具体的には、ユーザーへの観察・調査を基に、多様性に富んだ チームによってアイデアを出し合い、課題を徹底的に絞り込んで、 プロトタイプとテストを繰り返すことで製品を作り上げていきます。 そんなデザイン思考を使ったものづくりを1年間にわたって行う、 非常に実践的かつユニークな授業が、東京工業大学の 「エンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)」で実施されています。 書は、ものづくりの主役であるエンジニアに向けて、 3年以上にわたるEDPで得られた数多くの実践事例を交えながら デザイン思考の方法論を紹介します。 特に、新

    エンジニアのためのデザイン思考入門 | 翔泳社
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    tmatsuu 2017/11/21
    12/15発売。ほう
  • システム開発 受託契約の教科書 | 翔泳社

    プロジェクトを成功に導く仕組みづくり。 弁護士による契約書ひな形を提供! 書は、システム開発を成功させるために必要な契約書について解説します。 企業の法務部門の方を対象者にした書籍とは異なり、体制作りや、作成物、承認方法 など、具体的な内容にも踏み込んでいます。発注側・受注側の双方でシステム開発と 契約に関わるすべての方に最適です。 第1部は総論です。契約に関する基礎知識と、システム開発の実情に合致した契約 について解説します。ケーススタディやコラムを交え、興味深く読み進むことができます。 著作権、瑕疵担保責任、下請法の扱いなど、開発現場のリーダーにも必須の 実用的で具体的な法律知識を提供します。 第2部は条文の解説です。数々の契約書の中で注目すべき部分を抽出し、 重要項目について解説します(全文はWordファイルでダウンロード提供)。 契約の背景を設定して、実際の業務への対応をわかりや

    システム開発 受託契約の教科書 | 翔泳社
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/11/18
    ほう。12/18発売
  • Effective SQL | 翔泳社

    どれだけクライアント側のUXが変わっても、アルゴリズムが変更されても、変わらないのがリレーショナルデータベースの世界。それだけに経験値とベンダーごとに微妙に異なる方言を操るための“鍛錬”は必須の世界といえます。 しかし“鍛錬”は、それこそ思考し手を動かさなければ鍛錬とは言えません。 そこで書では、単なる教科書的なSQL文の組み立て(鍛錬の方法)を超えて、さまざまなケースにマッチした最適なSQLを自然に記述できるようになるための知見と勘所を、具体的なテーブルやDB構成とともに解説します。 そのためSQL方言は極力排し、標準SQLで解説を行い、各サンプルの方言版はGitHubで公開するという方法を取っています。 つまり、 ・解くべき問題を明確にし、 ・次にその解決方法を整理し、 ・考え方を標準的なやり方で提示し、 ・必要であれば方言でも参照できる、 というスタイルです。 SQLの現場ですぐに

    Effective SQL | 翔泳社
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/11/07
    12/20発売。電子書籍版もあった。
  • 「携帯OS教科書 Androidアプリケーション技術者ベーシック」 出版記念 セミナー開催!(受講料無料):翔泳社

    tmatsuu
    tmatsuu 2011/12/20
    無料だけど、平日木曜日は厳しい。空いてる方はいいんじゃないでしょうか。
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