![ゲームのアニメーションのクオリティを上げるには?―グラフィニカとUnityによる共同開発の成果と未来【SIGGRAPH Asia 2021】 | GameBusiness.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ba23294ec9acd80c83fd383b13cb7a3d6a19916/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamebusiness.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F102444.jpg)
『ブレイブ フロンティア』を筆頭に、全世界で快進撃を続けるgumi。2014年1月にはフジ・メディア・ホールディングスとの協業で、新たにFuji&gumi Gamesの設立を発表し、世間を驚かせました。その第一弾タイトルとなったのが、シミュレーションRPG『ファントム オブ キル』です。3DCGの制作にMayaを採用し、わずか1年弱で開発が行われた本作の制作風景について、関係者に話を伺いました。 ■参加者 今泉潤 執行役員 『ファントム オブ キル』プロデューサー 池田佳正 ビジュアルアートクリエーションマネジャー 辻畑孝信 エンタテインメントプランニングマネジャー ―――『ファントム オブ キル(ファンキル)』はモバイルで本格的な3Dゲームという印象ですが、企画の立ち上げについて教えてください。 今泉: 企画立ち上げは2013年の10月くらいで、ソーシャルゲーム全体がウェブ
iOSのApp Storeと並ぶアプリストアとしての地位を確立しているAndroidのGoogle Play。一説には特にゲームの販売においてはApp Storeを上回る市場となっているようです。また、過去6ヶ月間に7500万人の新規ユーザーを獲得したということで、依然として強い成長を続けています。GDC 2日目の「Google Developers Day」の最初のプログラムとして、「Growth Hacking with Play Games」が実施されました。 本講演のタイトルにもなっている「グロースハッキング」は、明確な定義はありませんが、様々な施策のPDCAを回しながら、サービスのユーザー拡大を目指すという考え方で、その担当者を「グロースハッカー」という風にも呼びます。グーグルはゲーム開発者向けにライブラリサービス「Google Play Game Sevice」を提供していま
【GDC 2014】Epic Games、「アンリアル・エンジン4」にサブスクリプションモデルを導入―月額19ドルで全ての機能が利用可能に Epic Gamesは、現在開催中のGame Developers Conference 2014に合わせて、次世代ゲーム統合開発環境の「アンリアル・エンジン4」において、サブスクリプションモデル(月額支払)を導入すると発表しました。 これはインディーズ開発者を意識したモデルで、月額19ドルで世界中の全てのデベロッパーが「アンリアル・エンジン4」の全ての機能を利用できます。実際に商品を開発し、売上が発生した場合には総収入の5%のロイヤリティが発生します。対応プラットフォームは現在のところPC、Mac、iOS、Android。 「アンリアル・エンジン3」の時代にはインディーズや小規模デベロッパーを主なターゲットとしたパッケージとして「UDK」が提供さ
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