CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
![サーバーサイドのロジックもJavaScriptで! ~ngCoreを使ってMobageのソーシャル機能を実装](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3e6b423680d4a7c389a25ac7593c3c3679288f1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F6326%2F6326_arena.png)
サーバサイドからクライアント、ツールまで、Node.jsを利用 DeNAでは、スマートフォン向けのソーシャルゲーム開発プラットフォームとして、クライアントアプリ開発用のゲームエンジン「ngCore」(ngCore Client)、開発ツールの「ngBuilder」(ngGoBuilder)を提供しており、ソーシャルゲームのサーバサイド実装をサポートする「ngServer」を現在開発中だ。 ngCoreでは開発時におけるデバイスへの配信サーバとしてNode.jsが使われており、ngBuilderでもNode.jsを利用。そして、ngServerはNode.jsをベースとしたサーバサイドフレームワークだ。Node.jsを採用している理由として、篠崎氏はまず「より多くの接続数に対処できること」を挙げた。 「特にスマートフォン向けのソーシャルゲームでは、リアルタイムの要求が増加し、いわゆるC10K
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く