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2009年9月14日のブックマーク (6件)

  • プロトタイピングでUIデザインの失敗にさようなら - @IT

    仲里淳 2009/9/11 ※ トリックスター……この連載でのトリックスターのイメージは、相反する2つの者同士が、別個に機能する共同体をつなぐ役目を果たす人。閉鎖的な空間に風穴を開けて風通しを良くする人。エンジニアとコーダー、デザイナの機能システムが組み合わさった緩やかな共同体を創造する人たちです。 WebサイトのUIデザインを効率的に進める「プロトタイピング」が注目されている。この手法に積極的に取り組むビジネス・アーキテクツの伊原力也氏に、実践する際のポイントについて聞いた 悩みの種は納品後に発生するUIデザインの修正 RIA/リッチクライアントに限らず、納品後にUI(ユーザーインターフェイス)に対して「使いにくい、分かりにくい」「やっぱり画面にアレが欲しいな」といった意見がクライアントから出ることは少なくない。こういったUIトラブルを減らす有効な手段として「プロトタイピング」が注目を集

  • The New York Timesサイトに「無許可の広告」--読者を偽ウイルスサイトへ誘導

    ウェブサイト版The New York Timesが,「無許可の広告」に起因して発生した問題の対応に追われている。広告が表示された経緯は不明で,サイトのセキュリティが侵害されたのか否かも分かっていない。 同サイトのMedia & Advertisingセクションに掲出された注意書きによると,問題の広告は,コンピュータがウイルスに侵されていると読者に警告し,アンチウイルスソフトウェアの提供をうたうサイトにリダイレクトするという。 NYTimes.comの一部の読者は,ウイルスを警告するポップアップボックスに出会い,アンチウイルスソフトウェアを提供すると主張するサイトに誘導されている。われわれは,これが無許可の広告によるものと考え,問題の防止にあたっている。このような警告を目撃してもクリックせず,ウェブブラウザを停止し,再起動するようお勧めする。 セキュリティサイトGeekPolice.net

    The New York Timesサイトに「無許可の広告」--読者を偽ウイルスサイトへ誘導
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    tmf16
    tmf16 2009/09/14
  • Yahoo!特許から301リダイレクトの効果がなくなるケースを読み解く

    このブログでたびたびテーマに持ち出す、301リダイレクト。 301リダイレクトは、新しいドメインへの移転、ディレクトリやファイルの変更による新しいURLへの書き換え、情報の古くなったページの関連する新しいページへの転送、存在しなくなったページの別ページへの転送、所有権確保のためのexample.comとexample.netとexample.jpのような類似したドメインの統合など、さまざまな目的で活用できます。 しかし、便利な反面、不正に利用されることがあるのも301リダイレクトの特徴です。 たとえば、期限切れで取得した中古ドメインの資産を別のサイトに受け渡してしまうとか、スパムサイトを競合のサイトにリダイレクトしてダメージを与えるとか。 また他のサイトに危害を与える手段としても、301リダイレクトは不正利用されることがあります。 検索エンジンは、こうした来の目的とは異なり、検索結果を操

    Yahoo!特許から301リダイレクトの効果がなくなるケースを読み解く
  • GoogleはURLを推測してクロールするか

    おなじみのGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるウェブマスター向けQ&Aビデオです。 Does Googlebot use inference when crawling? 今回の質問は、「Googleはクローリングするときに推測を使うのか」です。 たとえば、「site.com/article/page1.htm」と、「site.com/article/page2.htm」というページをインデックスしていた場合、連番のページもあるかもしれないと推理して「site.com/article/page3.htm」のクロールを試みるのかということです。 Matt Cutts氏によれば、Googleは確かにクロールに推測を用いるとのことです。 例として、パラメータ付きのURLを挙げています。 URLに複数のパラメータが付いたとき、そのパラメータを取り除いたURLにアクセスしてみ

    GoogleはURLを推測してクロールするか
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。