プロトタイピングでUIデザインの失敗にさようなら - ＠IT

仲里淳 2009/9/11 ※ トリックスター……この連載でのトリックスターのイメージは、相反する2つの者同士が、別個に機能する共同体をつなぐ役目を果たす人。閉鎖的な空間に風穴を開けて風通しを良くする人。エンジニアとコーダー、デザイナの機能システムが組み合わさった緩やかな共同体を創造する人たちです。 WebサイトのUIデザインを効率的に進める「プロトタイピング」が注目されている。この手法に積極的に取り組むビジネス・アーキテクツの伊原力也氏に、実践する際のポイントについて聞いた 悩みの種は納品後に発生するUIデザインの修正 RIA/リッチクライアントに限らず、納品後にUI（ユーザーインターフェイス）に対して「使いにくい、分かりにくい」「やっぱり画面にアレが欲しいな」といった意見がクライアントから出ることは少なくない。こういったUIトラブルを減らす有効な手段として「プロトタイピング」が注目を集

[blanc2005]

[

[misaquo]

bAさんの記事。面白そう！

[KISHIMOTO_HIROYUKI]

ふーん。パワーポイントがプロトタイピングに使えるのか。これは気づかなかったなー、紹介されている『PowerPointによるインタフェースデザイン開発』って本を買いに行こう。

[tokinaka]

「プロトタイプは捨てる。」やっぱそうよね。

[bobbyjam99]

"目的は、関係者の意識統一と、UIの問題の抽出" / "「プロトタイプはあくまでも問題点を探すための試作品としてテストのたびに捨てる」"

[EBEBEB]

プロトタイプのあり方

[hashimoya]

「プロジェクトの初期段階からテストをして得られるフィードバックは、たいがいプロジェクトメンバーにとって『思いもよらず』かつ『重大な問題』であることが多いのです。」たしかに。

[tsupo]

参考: WCAN 2008 Autumn の SESSION2 http://www.wcan.jp/index.php?ID=194