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2013年6月7日のブックマーク (3件)

  • Internet Explorerに情報漏えいの脆弱性、「IE 10に更新を」

    情報処理推進機構とJPCERT コーディネーションセンターは6月7日、Microsoft Internet Explorer(IE)に関する脆弱性情報を発表した。細工されたXMLファイルをローカルファイルとして開くことで、別のローカルファイルの内容が漏えいする恐れがあるという。 それによると、脆弱性はIE 6~9に存在する。現時点で最新版のIE 10は初期出荷版で解決されているため、影響を受けないとしている。 Windows 7以降もしくはWindows Server 2008 R2以降のユーザーは、IE 10へのアップグレードで対策を講じられる。だが、マイクロソフトではこの脆弱性を修正する予定は無いとしている。IE 10にアップグレードできないユーザーは、信頼できないファイルをローカルディスク上に保存しないことで、脆弱性の影響を回避できるという。

    Internet Explorerに情報漏えいの脆弱性、「IE 10に更新を」
    tmf16
    tmf16 2013/06/07
    古いIEに苦しんでいるデザイナーさん達にはたぶん朗報
  • Android機種依存(カメラ編) 鬼門その1

    Android開発の鬼門と呼ばれているカメラアプリですが、もうたくさんの先人たちがつくってるしまあ大丈夫だろうと軽い気持ちでやったらはまりました… 強制終了の嵐です。 鬼門その1 setPictureSizeにはgetSupportedPictureSizesで得られるセット以外は入れない 持ってる実機で通ったからといって安心してはいけません。 適当なサイズを入れるとコロッと落ちます。 あとgetSupportedPictureSizes()で得られるリストの1個目を使うサンプルがよくありますが、このリストは大きい順に並んでいる保証はないようです。 いずれにしろ画像取得する時の処理も考えると、大きさの制限を入れて値を見ながら取得するほうがいいでしょう 。 今回実装したのは以下のような感じです。 public void setPictureSize(Camera cam, int maxWi

  • アジャイルがユーザーや顧客企業に嫌われる理由 | スラド デベロッパー

    アジャイル」なソフトウェア開発がここ数年注目されているが、アジャイルなソフトウェア開発において特徴的な反復 (イテレーション) や柔軟性といった手法は、顧客やユーザーにとってはまとまりも終わりも無い開発手法に見えるという。これを取り上げたITWorldのブログが家/.にて話題になっている。 アジャイル開発を好む開発者は多い。イテレーションはユーザのニーズを的確に反映できるだけでなく、対応すべき要件があがってきたとしても問題が大きくなる前に対処することが可能だ。各要件に一つずつ取り組むため、きちんとフィードバックを受けて問題が無いことを確認してから次の要件に着手することもできる。 しかしユーザにとってみると、アジャイル開発は不透明で分かりづらく、故に不安を生んでしまうもののようだ。まるで開発プロセスが無く、開発方針も定まっていないように見えると、アジャイルプロジェクトに加わったとある人は

    アジャイルがユーザーや顧客企業に嫌われる理由 | スラド デベロッパー
    tmf16
    tmf16 2013/06/07