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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • 「netgeek」被害者らが集団訴訟の構え 「悪意の攻撃で金を稼ぐのを許すわけにはいかない」 - ねとらぼ

    ニュースサイト「netgeek」に対し、集団訴訟の動きが持ち上がっていることが分かりました。ITコンサルタントの永江一石さん(@Isseki3)が中心となって進めており、現在はブログやSNSで「被害者の会」への参加を呼びかけています。 「netgeek」トップページ(※画像加工は編集部によるもの) netgeekは2013年に開設。運営者は公表しておらず、以前からデマやフェイクニュースの拡散、誹謗中傷、無断転載(著作権侵害)などの行為が問題視されていた“匿名”ニュースサイトの1つです。永江さんは10月、netgeekに誹謗中傷記事を掲載されたとして、ブログで運営者情報提供を呼びかけ、運営者を特定(関連記事)。これまでは不明だった訴訟相手の実態が明らかになったことから、今回の呼びかけに踏み切りました。 永江一石さん。リクルート、ライブドアなどを経て現在はITコンサルタントとして活動。2016

    「netgeek」被害者らが集団訴訟の構え 「悪意の攻撃で金を稼ぐのを許すわけにはいかない」 - ねとらぼ
  • Twitterユーザーの呼びかけで正体判明! 謎の巨大観音像写真から始まった歴史ミステリーに「鳥肌立った」「集合知の勝利」 (1/3) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています たった1枚の写真から、謎に包まれていた巨大観音像の正体が判明――。Twitter上で繰り広げられた、奇跡のような歴史ミステリーの解読劇に「鳥肌立った」「集合知の勝利」といった声が寄せられています。 発端となったのは、サイト「コンクリート像を見にゆきます(仮)」の管理人・つるま(@clane_2015)さんが12月1日にTwitterに投稿した1枚の写真。そこには1体の巨大な観音像と、その周りに集まった大勢の人々が写っていました。「この観音像が撮影された場所、年代を探しています。これだけ巨大な観音像なのに、日のどこにあった(ある)ものなのか、全く不明なのです」とつるまさんは呼びかけました。 巨大な観音像と、それを取り巻く人たち。近畿地方のとあるお寺に眠っていたとのこと(画像提供:つるまさん) つるまさんによると、この写真は近畿のとあ

    Twitterユーザーの呼びかけで正体判明! 謎の巨大観音像写真から始まった歴史ミステリーに「鳥肌立った」「集合知の勝利」 (1/3) - ねとらぼ
  • 無料です:Facebookページっぽい「mixiページ」スタート ネットに全体公開も可能 - ねとらぼ

    ミクシィが8月31日、誰でも自由に自分のページを作ることができる新サービス「mixiページ」をスタートした。企業や有名人は情報発信やファンとの交流が便利になり、個人でもバンドやサークル、ペットなどのページを作ることができる。公開範囲はmixi内に限らず、インターネット全体にすることも可能だ。 mixiページの特徴は2つある。1つは商業利用が自由にできること。これまでも企業が運営する公認コミュニティーや、アプリを使ったキャンペーンなど有料での宣伝利用はあったが、営利目的のコミュニティーを作ることは規約で禁止されていた。しかし、今回のmixiページによって、企業やお店、キャラクターなど、気軽に宣伝用のページを無料で立ち上げることが可能となった。 もう1つは、自分ではないアカウントをmixiページとして利用できること。例えばペットのページ、趣味活動やサークルのページを作ることができる。作成したペ

    無料です:Facebookページっぽい「mixiページ」スタート ネットに全体公開も可能 - ねとらぼ
    tmf16
    tmf16 2011/08/31
    一部とはいえmixiの情報が外部に公開されるようになるのか
  • 「次に描こうとしているもの」をズバリ予測してくれる、Microsoftのお絵かきアシスタント技術がスゴい

    実用化が待たれます Microsoft Researchとテキサス大学が共同で研究している、「Shadow Draw」というシステムが話題になっています。 簡単に説明するなら、絵心のない人でも簡単に絵が描けてしまうアシストツールといったところ。ユーザーが描いた線から「次に描こうとしている線」を予測して、ぼんやりと表示してくれるというものです。 YouTubeには実際に使っている様子も投稿されています。 動画では人の顔、自転車、スニーカー、Tシャツなどのイラストを描いており、例えば人の顔なら、最初に輪郭線をスッと引いただけで、目や鼻、首などのラインが影のように浮かび上がってくるといった具合。この影は線を引くたびにリアルタイムで変化し、自転車やスニーカーなどでも同様で、だいたいの線を引けば、あとは描きたいものの姿が勝手に浮かび上がってきます。絵心のない人でも、それをなぞっていくだけで、簡単にイ

    「次に描こうとしているもの」をズバリ予測してくれる、Microsoftのお絵かきアシスタント技術がスゴい
    tmf16
    tmf16 2011/08/12
    すごいけど面白みが減りそうだな
  • 思わずキーボードをぶん投げたくなる「意地悪テトリス」など、変わり種「テトリス」5選

    いろんなバリエーションがあります 次々降ってくるブロックを積み重ね、横一列に並べて消していく、パズルゲームの王様「テトリス」。この連載でも何度か「テトリス」ネタは扱っていますし、もはや詳しい説明は不要ですよね。 そんな「テトリス」ですが、タイトル自体が非常に有名であるのに加えて、ルールがシンプルで手を加えやすいことから、ネット上では様々な変わり種「テトリス」が作られていたりします。日はその中から、ちょっと笑える「物理演算テトリス」から、思わずキーボードをぶん投げたくなるような「意地悪テトリス」まで、個人的にひっかかった作品や、なんとなく扱いそびれてしまったものなどをまとめて紹介していきます。 なお現在、「テトリス」のルールは米テトリス・カンパニーが定める「ワールドルール」によって厳密に管理されていますので、正しくは「テトリス」ではなく「テトリスっぽい何か」ということになりますが、ここでは

    思わずキーボードをぶん投げたくなる「意地悪テトリス」など、変わり種「テトリス」5選
    tmf16
    tmf16 2010/05/21
  • あなたの良心が試される、革命的決済サービス「Kwedit」ってなんだ?

    決済サービスなのに、決済しなくてもいい!? オンラインゲームやソーシャルゲームで遊んでいると、ついつい手を出したくなるのが有料アイテム。筆者もmixiアプリの「ブラウザ三国志」に一時期ハマっており、「今すぐこのアイテムを買えば……!」なんて生唾を飲み込んだことがしばしばありました。 まあ、大人の場合は「欲しい!」と思ったらすぐに決済できるのでいいんですが、クレジットカードが使えない未成年の場合はそうもいきません。そんな時、クレジットカードも銀行口座も不要で、思い立ったらすぐにお目当てのアイテムを購入できるサービスがあったら便利だと思いませんか? もちろん、コンビニに電子マネーを買いに走る必要もありません。 こう書くとまるで魔法のようですが、アメリカで実際にそんなサービスが開始され、大きな波紋を広げています。サービス名は「Kwedit(クウェジット)」。アヒルのロゴマークからも分かるとおり、

    あなたの良心が試される、革命的決済サービス「Kwedit」ってなんだ?
    tmf16
    tmf16 2010/03/24
    踏み倒された分をどっちが受け持つのか気になるところ。面白い試み
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