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2017年6月10日のブックマーク (5件)

  • 紙地図、売り上げ20分の1に スマホ猛威、取次も倒産:朝日新聞デジタル

    国土地理院が発行する紙地図の販売数が低迷している。販売を受託している日地図センターによると、2016年度の売り上げは約47万枚で、記録のある1946年度以降で最少。最盛期だった81年度の約910万枚と比べると約20分の1だ。紙地図は生き残ることができるのか。 5月の連休中、長野県の北アルプスは大勢の登山者でにぎわっていた。しかし、上高地から涸沢(からさわ)まで約7時間をかけて歩いても、紙地図を見ていた登山者は民間の登山用地図「山と高原地図」を使っていた2人だけ。北穂高岳(3106メートル)に登っても、やはり地図を広げている登山者は一人もいなかった。 かつて、地理院の紙地図は登山者にとって必携だった。しかし、大学の山岳部やワンダーフォーゲル部など組織化された登山者は減っており、複数で紙地図を見る場面は珍しくなっている。さらに、スマートフォンの普及が紙地図の減少に追い打ちをかける。世界中の地

    紙地図、売り上げ20分の1に スマホ猛威、取次も倒産:朝日新聞デジタル
    tmori3y2
    tmori3y2 2017/06/10
    googleマップでマズイのは、山地、山脈、平野、盆地、高原の表記が無いところかな?何時も小5の息子に教えてもらう
  • 子どもの性格に合った習い事を。体操・水泳教室の体験を通してわかった特徴と平均費用|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    習い事の種類も豊富な昨今、どの習い事を子どもにさせようか迷ってしまいますよね。 できればいろいろなことを子どもに経験させてあげたいですが、どのような観点から選べばよいのでしょう。 まずは子どもの性格を多角的に見て、どの習い事が合っているのかについて考えてみてはいかがでしょうか。 ママやパパから見た性格から判断 生まれてから見ているわが子の性格は、だいたいつかめていると感じますよね。しかしママとパパでは子どもの性格のとらえ方に意外と違いがあるものです。 ママは「うちの子って当にやんちゃで頑固だなぁ」と思っていても、パパは「元気が良くて、負けず嫌いだから努力家になるかも」との意見が返ってくることも。 まずは夫婦間で子どもの性格を話し合って客観的に捉えてみてはいかがでしょうか。 普段のお友だちとの接し方、遊び方から判断 普段の園での様子や、お友だちとの関わり方から、子どものタイプを判断してみま

    子どもの性格に合った習い事を。体操・水泳教室の体験を通してわかった特徴と平均費用|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • 【自閉症スペクトラム】小学3年生の息子の現在。将棋教室へ行きはじめました | MIYAIRO

    発達障害である息子は4月から小学3年生になりました。 小学校に入ったばかりの頃は、周りから 「3年生くらいになったら落ち着くよ!」 なんてよく言われていましたが… 毎日一緒に過ごしていて、『落ち着いた』と感じたことはほとんどありません。 小学3年生になって 3年生になって支援学級のクラスのメンバーが少し変わり、担任の先生も変わったことで不安な部分が強く出ているようです。 特に4月の参観日の時には小学校へ入学してからはじめて、授業がはじまっても着席できないという息子の姿を初めてみることになりました。 今までは、じっとしていられない・黙っていられないということが少々あっても、椅子に座れないということはなかったので驚きました。 2年生の後半くらいから、参観日や学芸会は「見に来ないで!」と言われてしまうので、いつも陰に隠れてみていたんです。 周りのみんなと同じペースでできない自分をみられたくないと

    【自閉症スペクトラム】小学3年生の息子の現在。将棋教室へ行きはじめました | MIYAIRO
    tmori3y2
    tmori3y2 2017/06/10
    おとなしく座れるようになるだけで、随分変わるので、将棋がきっかけになるといいですね。
  • 当事者の親として、NHKスペシャルの「発達障害」特集に思うこと|ウーマンエキサイト

    先週末(2017年5月21日)、NHKスペシャルで発達障害の特集が放送された。(NHKスペシャル「発達障害 ~解明される未知の世界~」)番組内では、最新の脳科学研究や当事者への聞き取りにより、発達障害の人にはどんな風に世界が見えているのかを映像化したり、発達障害の人がどんな悩みを抱えているか、ひとつひとつの事例を丁寧に紹介。発達障害でない人にとっても、とてもわかりやすい形で解説していた。 筆者は発達障害の子を持つ親として放送を楽しみにしていたが、期待を裏切ることのない、とても良い内容だったと思う。当事者の親として私なりの感想をまとめてみた。 ■やっぱり映像の力はすごい!まず、「おぉ!」と思ったのは、発達障害当事者の視点を再現した映像力だ。発達障害は外見からはわかりにくい障害だ。それゆえ、よく「我慢が足りない」「わがまま」などと言われ、なかなか理解してもらえないことも多い。 だが、今回の番組

    当事者の親として、NHKスペシャルの「発達障害」特集に思うこと|ウーマンエキサイト
  • 【水野しずブログ感想】病気のせいにするより自分を変えるほうが楽だよ - 君と僕の物語探検隊

    ライターのじょーです。 先日こんな記事を拝見しました。 lineblog.me 書いてある言葉遣いは過激ですが、書いてあることには正直その通りだと思うことが多いです。 自分も自閉症を公言していることもあり、思うことがあるので記事にしたいと思います。 水野しずさんのブログを拝見し、その中に出てくる相談者さんに言いたいことを僕なりに一言で言うのなら、 病気のせいにして行動しないのは自由だけれど、それよりも行動して自分を変えるほうが難易度低いし、楽しいよということです。 発表する「目的」がどこにあるのか? 相談者さんに対して水野さんがむっとするのも無理ないなと思います。僕自身もそう感じるからです。 以下はブログからの引用です。水野さんの回答は長くなってしまうのでそちらはぜひブログを読んでみて下さい。 夜中の番組を拝見し、メール送らせて頂きました。 いきなり相談なのですが、自分は発達障害と、 統合

    【水野しずブログ感想】病気のせいにするより自分を変えるほうが楽だよ - 君と僕の物語探検隊