ジェットコースター事故で19歳女性死亡、21人ケガ…大阪・エキスポランド 5日午後0時50分ごろ、大阪府吹田市の万博記念公園内にある遊園地「エキスポランド」で、走行中の立ち乗り式ジェットコースター(6両編成)の2両目が脱線し、コース脇の鉄柵(てっさく)に衝突、乗客20人のうち女性(19)が死亡、他の11〜45歳の男女19人も重軽傷を負った。2両目の車輪の合金製車軸(長さ40センチ、直径約5センチ)が折れたのが原因とみられる。府警は吹田署に捜査本部を設置し、業務上過失致死傷容疑で6日に関係先を家宅捜索する方針。 同園によると、折れた車軸は平成4年のジェットコースター導入以来、一度も交換したことがなく、昨年1月末に解体し検査したのが最後だった。 調べなどによると、ジェットコースターは「風神雷神II」(全長1050メートル、最大高度40メートル)。 1両に4人ずつが立って乗る形式で、定員は24人
(思いつくままに書いたので文末表現はぐちゃぐちゃです) http://www.asahi.com/life/update/0501/TKY200705010001.html 個人的には違和感を感じるんだよなぁ。不慮の事故で生活が立ち行かなくなったとかならわかるんだけど。 私自身、やっぱり「ちゃんと生活できるのか」ということを念頭に置きながら進路を決めてきたのですよ。そりゃあ、私にも夢はありました。私が今まで生きた中で「金さえあればいいのか。やはり心が充実してこそ真の幸せ」なんて風潮の時代もありました。でも結局は、それで生きていけるのかというのが頭の片隅にあり続けました。それを人によっては「臆病」というでしょう。 で、結局のところ、上の記事のようなことでシュプレヒコールを上げている人ってどうだったんでしょうか? 私が砂をかむような思いで、夢をあきらめたとき、彼らは何をしていたのでしょう? 私
※「自衛隊派遣要請が遅れたので2000人犠牲者が増えた」(自衛隊派遣要請が遅れなければ2000人の命が救えた)は、はっきり「嘘」であるという立場で書かせて貰う。そこに政治的アピールなどありはしない。政治的に利用しているのは「嘘」を言っているほうなのだから。 先の震災体験者の一人として言っておかなきゃ気が済まないと思っているから言うけど(実際は「書くけど」だけど) 要はタイトル通り「結局軍隊動かすのが好きなだけ、動かしたいだけでしょ?」って事だ。ここで「自衛隊は軍隊じゃない」って言い掛かりは無条件で頭悪い認定するので無視するとして、軍隊はあくまでも戦争のプロでしかなく、そうであらなければないとも考える。そうじゃないというんであれば戦闘機も戦車もミサイルも巡洋艦も要らないよね?無駄だよね?って話だ。 対して震災の、初動に関しては絶対に必要なのは人命救助のエキスパート、そしてインフラ復旧のプロフ
インターネットの中にもう一つの地球を「GLOBALBASE PROJECT」 最近、Second Lifeが人気だ。仮想空間の中で自由に遊びまわれたり、ギャンブルをしたり、個展を開いたりと言った事ができる。まさに第二の生活を送れるサービスだ。 名前の通り、リアルとの接点は低いと言える。むしろリアルとは違う世界をそこに求めているのだろう。その逆の視点に立ったのがGLOBALBASE PROJECTだ。 GLOBALBASE PROJECTでは、個々人が自分の身の回りの事を地図上にマッピングし、それをインターネットを使って集積する事で人類の知識をそこに集結させようと言うプロジェクトだ。 このプロジェクトは専用のクライアント・サーバを開発しており、オープンソースの基に公開されている。それがGBS Server/GBS Clientだ。 GBS Clientはいわば地球儀ソフトウェアで、Googl
インターネットの殆どの会員制サービスや銀行のカード、金庫など様々なシステムがパスワードによって成り立っている。しかしパスワードというシステム自体、長いものは覚えづらく忘れてしまった場合に使えないというリスクがあり、短ければ簡単に解析されてしまい、乗っ取られてしまうリスクがある。一長一短なシステムなのだ。 それでも現時点でパスワードくらいしか解決策がない以上、せめて出来るだけ強度の高い設定を行うようにしよう。そのための施策になるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPassword Strength Analyser and Generator、パスワード生成と強度チェックを行うソフトウェアだ。 Password Strength Analyser and GeneratorはJavaScriptで提供されるので既存のシステムへの組み込みも容易だ。パスワードの生
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/01(火) 08:15:04.36 ID:Vkq9eksjO
ロイターの記事によると、米Microsoft社が米YAHOOの買収を目指す動きを加速させている、とのこと。買収額は約500億ドルと推測されている。 MSNに飽き足らず、YAHOOを買収に動くとは、いやはや……先が読めませんね。 掲載作業に入ろうとした矢先、テレビ東京のWBSでもこの件に関する報道が簡単に入った。Googleに対抗する為に合併、若しくは何らかの協力を模索しているとのことだ。まだ交渉は初期段階だそうだが、今後の進み具合にはぜひ、注目しておきたい。 参考:NIKKEI.NETの記事 / asahi.comの記事 / ITmediaの記事 【追記 2007.5.5.10:50 by G】早くも「両社の交渉は中断か」という記事が出されている(参考:ITmedia 5/5 9:20の記事) 特に具体的な合併や提携の話に繋がることなく、消えていくのかもしれない。
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