ワーキングプア層に違和感 - はにっき

（思いつくままに書いたので文末表現はぐちゃぐちゃです） http://www.asahi.com/life/update/0501/TKY200705010001.html 個人的には違和感を感じるんだよなぁ。不慮の事故で生活が立ち行かなくなったとかならわかるんだけど。 私自身、やっぱり「ちゃんと生活できるのか」ということを念頭に置きながら進路を決めてきたのですよ。そりゃあ、私にも夢はありました。私が今まで生きた中で「金さえあればいいのか。やはり心が充実してこそ真の幸せ」なんて風潮の時代もありました。でも結局は、それで生きていけるのかというのが頭の片隅にあり続けました。それを人によっては「臆病」というでしょう。 で、結局のところ、上の記事のようなことでシュプレヒコールを上げている人ってどうだったんでしょうか？ 私が砂をかむような思いで、夢をあきらめたとき、彼らは何をしていたのでしょう？ 私

[mansikka]

うぐぐ

[tenkoma]

生き方の現実と夢って明瞭に区別できないし

[kmiura]

あとで言及したい

[lakehill]

別に夢を追い求めて失敗して貧乏なんて今は少ないよ。過去15年、景気が悪いから貧乏というのが大半

[SeiSaguru]

ふむ、他人の努力なんてわからないよ。単に自分だってつらいんだぞーっていう気持ちに見える。つらいならば、一緒に参加すればいいのに、なんで仲間に入らないんだろう。この仲間には入りたくないってことかな？

[soylent_green]

非モテ批判と同じ論法になっちゃうんだよな。

[zetamatta]

気持ちは痛いほど分かる。でも、そもそも就職にありつけない人だっているわけだし。もっとも、リンク先の写真を見ると、ほんとにやる気があったのかとツッコみたくなるな、確かに。