Fizz-Buzz問題に引き続き、面白い課題を見つけた。こちらも、さらにタイムリーではなく(2年くらい前かも)、既に多数の回答例が出ているが、まずは自分自身でやってみることにした。Fizu-Buzzよりも、制限時間30分のこちらの問題の方が、じっくり考えることが出来て面白そうだ! [問題] 二次元座標上に、それぞれの辺がX軸・Y軸と平行に置かれた長方形Aと長方形Bがあるとする。その時、長方形Aと長方形Bが一部でも重なるかどうかを判断する条件式を書け。フォーマットは、CやJavaなどのコンピューター言語でも良し、単なる数式でも良い。制限時間は30分。ただし、考えていることを声に出し、ホワイト・ボードを使って自分の考えのプロセスを説明しながら解くこと。 Life is beautiful: ビル・ゲイツの面接試験-私の場合 ------ここから下は自分の思考の過程です。自分で考えてみたい場合は