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2009年8月29日のブックマーク (4件)

  • ずいぶんと堂々とした乗っ取りもいるんだなぁ

    ブログの乗っ取りとかが存在するのは知っていたけれど、てっきり同人界隈の話で、はてなダイアリーで雑文を書いている僕は関係ないと思っていた。だけど、そんなのは勝手な勘違いだったみたいで、見事に今年の春にブログを乗っ取られた。 よくある騙りでの乗っ取りではなく当の乗っ取り、つまりパスワードが何故かバレてブログが勝手に更新されていた。Twitterとかのアウトプット関連のパスワードは恥ずかしながら統一していて、全部乗っ取られた。びっくりするよね、久しぶりに自分のブログ見たら知らない記事が書いてあったら。え、なにこれこわいと思いつつログインしてみたら、ダメ。同じパスワードを使っているサービスをチェックしたら、全部やられてた。 僕は今年の春頃から念願の初彼女が出来て、もうはてダでgdgdと下らないことを書くのはやめて、オタ趣味とかも一切捨てて、(言葉としては変だし好きじゃないけど)普通の大学生っぽく

    tmsbb
    tmsbb 2009/08/29
     ファイトクラブを思い出した
  • 「東アジア共同体」という幻想 - 池田信夫 blog

    鳩山氏のNYT論文は、予想どおりアメリカの専門家に酷評されている。オバマ政権は、(鳩山氏の)論文にある反グローバリゼーション、反アメリカ主義を相手にしないだろう。それだけでなく、この論文は、米政府内の日担当者が『日を対アジア政策の中心に据える』といい続けるのを難しくするし、G7の首脳も誰一人として、彼の極端な論理に同意しないだろう。中国が世界最大の対米輸出国になった時代に、グローバリゼーションを否定して「東アジア共同体」なるものを提唱する発想は信じられない。これもどうせ政権についたら修正するリップサービスだろうが、鳩山家に代々受け継がれている「反米のDNA」もあるのかもしれない。 鳩山一郎はハト派ではなく、自民党の「右派」の源流の一つである。岸信介ほど過激な国家社会主義者ではなかったが、ロンドン海軍軍縮条約を「統帥権干犯」だと攻撃し、これがのちにGHQにとがめられて公職を追放された。

    tmsbb
    tmsbb 2009/08/29
     鳩山くんが考えた大東亜共栄圏
  • 2大政党制の中での小党の価値〜デモクラシーを凡庸(ぼんよう)にしないためのスパイス - 木走日記

    いよいよ投票日まであと一日となりましたね。 今日は2大政党制の中での小党の価値について思っていることをまとめてみました。 デモクラシーの潮流は万事において凡庸であることである。 アメリカ人作家であったジェイムズ・フェニモア・クーパー(James Fenimore Cooper,1789年9月15日 - 1851年9月14日)は、その著作「アメリカの民主主義者」において、デモクラシーの質とその限界性を、"mediocrity"・凡庸(ぼんよう)という一言で言い表しました。 民主主義というものは平凡でとりえのないものなんだと。 ・・・ ・・・ ゲーム理論を思いついた人はハンガリー出身の数学者で近代コンピュータの父祖とも言われるジョン・フォン・ノイマンであります。 それを発展させたのは、アメリカ出身の数学者ジョン・F・ナッシュでありました。 まずはゲーム理論で有名なビーチのアイスクリーム屋の話

    2大政党制の中での小党の価値〜デモクラシーを凡庸(ぼんよう)にしないためのスパイス - 木走日記
    tmsbb
    tmsbb 2009/08/29
     2大政党制では政策に大きな差つけることができない、だからこそどうでもいい揚げ足の取り合いが幅を利かせる。
  • 史上最大規模のオンライン生物百科事典、掲載数15万を超える

    英国のロンドン動物園(London Zoo)で歯の検診を受けるコビトカバ(2006年7月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS 【8月28日 AFP】地球上の既知の動植物をすべて網羅することを目指して2007年に立ち上げられたオンライン生物百科事典『Encyclopedia of Life』(EOL)が25日、発足2周年を迎えた。掲載項目は、15万種に達しているという。 同サイトは掲載に当たって、画像や動画も含めた情報を一般ユーザーから広く募集する方法をとっている。これまでに200か国以上、200万人近いユーザーから情報が寄せられた。こうした情報は専門家による確認を経て、正式にサイトにアップされ、その後は誰でもサイト上で自由に閲覧できる。 プロジェクトに数百万ドルを援助するジョン・アンド・キャサリン・マッカーサー基金(John and Catherine MacA

    史上最大規模のオンライン生物百科事典、掲載数15万を超える