2018年6月17日のブックマーク (4件)

  • HINOMARUに詫びる理由なし(小田嶋 隆):日経ビジネスオンライン

    いよいよロシアワールドカップ(W杯)がはじまった。 私にとって、サッカーのW杯ほどわくわくさせてくれるイベントはほかにない。4年に一度、世界一周旅行に旅立つみたいな心持ちだ。あと何回見られるだろうか。 死ぬ前に、もう一回現地でナマの試合を観戦してみたいと思っている。生活に余裕ができたら、次の大会か、それが無理ならそのまた次の大会を機に、半月ほどスケジュールを空けて開催地を訪れてみたいものだ。 今大会は、自国の代表チームとは距離を置くつもりだ。応援とは別の気持ちで、各国の精鋭の戦いを観賞しようと思っている。それでも十分に楽しいはずだ。 日本代表が勝つようなことがあれば、私は喜ぶだろう。しかし、負けることになっても、それはそれで溜飲が下がるはずだと思っている。両面作戦だ。勝てば勝ったで選手を誇りに思うし、負ければ負けたで自らのサッカーファンとしての見識を誇りに思うことになる。どっちにしても、私

    HINOMARUに詫びる理由なし(小田嶋 隆):日経ビジネスオンライン
    tmtms
    tmtms 2018/06/17
    "この歌に不快感を抱いた人々がいたことは事実だが、そんなことは謝罪を求められる理由にはならない。どんな歌であっても、不快に感じる聴き手はいる。それだけの話だ" / 謝罪が逆に気持ち悪い。
  • 歴代55人のプリキュアが集結!15周年映画は「オールスターズメモリーズ」

    歴代55人のプリキュアが集結!15周年映画は「オールスターズメモリーズ」 2018年6月17日 9:00 4003 57 コミックナタリー編集部 × 4003 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1890 2045 68 シェア

    歴代55人のプリキュアが集結!15周年映画は「オールスターズメモリーズ」
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    tmtms 2018/06/17
    変身シーンだけで半分くらい時間食いそう。
  • ReactとVueのどちらを選ぶか - Qiita

    主に非Web系のバックエンド開発者(C/C++, Java, Python等を使用)がReactVueをそれぞれ簡単に触れて、感じたメリット、思ったことなどをまとめています。 色々と書いてますが、どちらも完成度の高いライブラリ/フレームワークですね。 結論 JavaScript等にあまり深入りせずにWebアプリを簡単に書きたい、あるいは効率的に書くことが目的であればVueの方がお勧めです。しかし開発者としてスキルや設計などについて中長期的にレベルアップを図りたいのであれば、Reactから学ぶことをお勧めします。 何故かと言うと、ReactVueにはそれぞれの利用者に対するスタンスが明確に異なり、Reactの方が利用者を開発者であることを想定/期待しているからです。 Reactは利用者が「開発者」であることを想定/期待します。 What, Whyを重視する 利用者を厳しめに教育する Vu

    ReactとVueのどちらを選ぶか - Qiita
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    tmtms 2018/06/17
    甘やかされたいのでVueでいいや
  • 高プロの法案を全文チェックしてみた。【真の後編】(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1)委員会を設置する 2)委員会で5分の4以上の多数決で決議をする 3)決議したことを労基署へ届ける 4)2号に該当する労働者から同意を取る 5)1号に該当する業務をやらせる 6)3号から5号の措置を講じること 以上をやると この章で定める労働時間、休憩、休日及び深夜の割増賃金に関する規定は、対象労働者については適用しない。 となることが分かりました。 そして、後編で、1号から5号までの解説をしたところです。 さて、真の後編は6号以降の解説です! 講じる措置六 対象業務に従事する対象労働者の健康管理時間の状況に応じた当該対象労働者の健康及び福祉を確保するための措置であつて、当該対象労働者に対する有給休暇(第三十九条の規定による有給休暇を除く。)の付与、健康診断の実施その他の厚生労働省令で定める措置のうち当該決議で定めるものを使用者が講ずること。 労働者の健康がやばそうになったら、有給休暇を

    高プロの法案を全文チェックしてみた。【真の後編】(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    tmtms 2018/06/17
    "以上が法案の全部です。どこかに成果で賃金とか書いてあったでしょうか?書いてないですよね。それが、政府のウソですし、一部のマスコミが政府の説明を信じて垂れ流してきたウソなのです"