ブックマーク / tech.smarthr.jp (32)

  • 第6回SmartHR LT大会を開催しました! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。労務基機能の開発をしているeminemです。 SmartHRでは定期的に社内でLT大会を行っています。この記事では、2024年6月28日に開催された第6回LT大会について紹介します。 過去のLT大会の記事は下記のリンクからご覧ください。 https://tech.smarthr.jp/archive/category/LT SmartHR LT大会について DevRel主導のもと、有志のプロダクトエンジニアが集まって企画・運営している社内イベントです。 プロダクトエンジニアの中から11名の登壇者を集い5分間のLightning Talks(LT)を行います。 今回のLT大会では、当日都合がつかなくなった方がいたため10名の登壇者となりました。 登壇者はプロダクトエンジニアに限定していますが、当日は職種によらず社員であれば聴講可能です。 配信もしており、現地参加が難しい社員でも

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    tmtms 2024/08/22
    “ruby.wasmで作った文字化けを復元するページを紹介するtommyさん” また文字化けの話してる…
  • SmartHRのOSS活動、登壇活動を盛り上げるべく、「OSSやっていきの集い」が立ち上がりました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プロダクトエンジニアのtnagatomiです。 SmartHRではこの度「OSSやっていきの集い」という活動を立ち上げました。私はその活動の運営メンバーの一人です。 このブログ記事では、この活動がどういった経緯で立ち上がり、何のために何をするのか、といったことをお伝えできればと思います。 これまでのSmartHRとOSS貢献、登壇活動 SmartHRではこれまで、OSSガイドラインを公開するなど、会社としてOSSへの貢献を後押ししようとしてきました。 テックブログでも、SmartHRエンジニアが行ったOSS貢献を紹介してきました。 tech.smarthr.jp tech.smarthr.jp 登壇についても、RubyKaigi 2024にスポンサーとして参加したうえで、その事後勉強会でエンジニアがLT登壇するなど、積極的に取り組んできました。 tech.smarthr.jp

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    tmtms 2024/08/01
  • RuboCop RSpecに新しいルールを作った話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プロダクトエンジニアのkitazawaです。 みなさんRuboCop使っていますか?静的コード解析でさまざまなチェックをしてくれて便利ですよね。 私が担当しているプロダクトでももちろん利用しており、とても活躍しています。 そんな便利なRuboCopですが、既存のルールだけではなく自分でルールを作ることもできます。 今回はルールを自作した話と、その作ったルールrubocop-rspecに取り込んでもらった話を紹介します。 間違ったテストコードの発見 ある日、コードを修正しているときにRSpecで以下のようなテストが書いてあることに気付きました。 it { expect(do_something).kind_of? Foo } このテストはうまく動いていなかったのですが、理由がわかるでしょうか? すぐにわかった方は流石です!実は .to be_kind_of であるべきところが .

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    tmtms 2024/07/16
  • スプリントプランニングの未来予測: 予言の書 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHR プロダクトエンジニアの @sakata と @hypermkt です。 SmartHRではほぼすべてのチームでスクラム開発を行っています。スプリントプランニングとスプリント進行中における課題に対し、私たちのチームでは「予言の書」という取り込みを行っています。記事では、この「予言の書」の概要とその効果についてご紹介します。 予言の書が必要な背景 スクラム開発で、チームが消化できるキャパシティからタスクを選定したにも関わらず、すべてのタスクの消化ができなかったという経験はありませんか? 私たちはたくさん経験したことがあります。そこにはスプリントプランニングにおける計画とスプリント進行の難しさがありました。 すべてのタスクが終えられるか不安がある まだ作業タスクには何も着手していないので当たり前ではありますが、チームが消化可能なキャパシティからタスクを選定し、優先

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    tmtms 2024/06/26
  • def 保険料 = 算定額 * 保険料率 - SmartHR Tech Blog

    はじめに SmartHRで届出書類機能を開発しているqwyngと申します。 今回はSmartHRの届書書類機能において、日語エイリアスを用いた開発を行ったので紹介します。 背景 SmartHRの届出書類機能は、書類の作成から電子申請の送信までを一括で行うことができる機能です。 ユーザーは画面上で書類に記入するような感覚で書類の作成を行うことができます。 SmartHR届出書類機能の書類確認画面 この体験の実現のために書類のどんな項目にどのような値が入力されたかを永続化する必要があります。 DBのカラム名は英語であるため、開発者は日語の項目名を英語のカラム名に脳内で変換する必要があります。 この変換が煩わしく、プログラムの修正やレビュー時を含めて開発者の負担になっていました。 そのため、日語の項目名をそのまま実コードに使えるようにすることを検討しました。 日語化の是非 日語の項目名

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    tmtms 2024/05/31
  • 実行可能なバグレポートを支えるbundler/inlineのすすめ - SmartHR Tech Blog

    普段、さまざまなgemを使っていると「あれ、この時ってどうなるんだっけ?」「これバグじゃない?」と思うような場面に出くわすことがあります。例えば、以下のような3パターンのActive Recordのモデル定義を見てみましょう。 class Supplier < ApplicationRecord has_one :account end class Supplier < ApplicationRecord has_one :account, autosave: true end class Supplier < ApplicationRecord has_one :account, autosave: false end これらはautosaveオプションが異なるhas_one関連付けで、それぞれ少し違う挙動をします。しかし、その違いを自信を持って説明できる人は少ないのではないでしょうか。

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    tmtms 2024/05/29
  • SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。VP of Engineering の morizumi です この記事では2024年2月にプロダクトサイド(注:プロダクト開発に直接的に関わっている各部の総称)内で実施したフルリモートワークに関するアンケート結果のサマリをご紹介します。SmartHR では2021年7月より格的にフルリモート体制に移行しており、移行から2年半ほどが経ちました。2年半を経て、従業員としてフルリモートワークをどのように受け止めているのか? というのを調べるために行ったのが今回のアンケートです なお、この記事は僕が書いた社内ドキュメントからほぼコピペして作っているため、一部わかりにくい用語や言い回しがあったり、若干の内輪ノリがあるかもしれませんがその点はご容赦いただけると幸いです それでは早速、アンケート結果のサマリをご紹介していきます (これ以降基的に社内ドキュメントのコピペです) アンケート

    SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog
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    tmtms 2024/05/27
    “我々は全体のおよそ 25% の労働力をフルリモートの恩恵により獲得できている” “急に明日から全員絶対にオフィスに来てくださいとなったら6チームが消滅する、と考えると恐ろしい話である”
  • 第1回「利きブルーシールアイス大会」を開催しました! #RubyKaigi 2024 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHRの@nansekiです。 沖縄で開催されるRubyKaigi 2024に向けて、社内で「利きブルーシールアイス大会」を開催したのでその模様をお届けします。 ブルーシールアイスの紹介 利きブルーシールアイス大会とは ルール説明 ブルーシールアイスのラインナップ 挑戦者の紹介と意気込み 関東チーム 沖縄チーム 実 1フレーバー目 2フレーバー目 3フレーバー目 4フレーバー目 5フレーバー目 6フレーバー目 7フレーバー目 8フレーバー目 9フレーバー目 10フレーバー目 11フレーバー目 12フレーバー目 突然のVPoEチャンス 関東チームのチャンスタイム 沖縄チームのチャンスタイム 答え合わせ 感想戦・アフタートーク ブルーシールアイスの紹介 ブルーシールはアメリカ生まれ、沖縄育ちのアイス専門店です。 ブルーシールアイスクリームは、沖縄でべたいものの1つではな

    第1回「利きブルーシールアイス大会」を開催しました! #RubyKaigi 2024 - SmartHR Tech Blog
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    tmtms 2024/04/26
    第2回はあるんだろうか
  • ショートカットと端末 - SmartHR Tech Blog

    SmartHR でプロダクトエンジニアをしている tmtms です。読み方がわからない(自分でもわからない)ので社内では tommy と名乗ってます。 2月に開催された社内LT大会第3回で「ショートカットと端末」というネタで発表したのですが、とても5分に収まる量ではなかったのでここにしたためておきます。 キーバインド macOSのテキスト編集のショートカットとEmacsとbashのキーバインドを比較するとこんな感じです。 control macOS Emacs bash A 行頭に移動 行頭に移動 行頭に移動 B 左に移動 左に移動 左に移動 C - prefix 中断 D 右文字削除 右文字削除 右文字削除/入力終了 E 行末に移動 行末に移動 行末に移動 F 右に移動 右に移動 右に移動 G - 中断 中断 H 左文字削除 ヘルプ 左文字削除 I - タブ タブ J - 改行 改行 K

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    tmtms 2024/04/23
    会社ブログ初投稿
  • 第4回SmartHR LT大会を開催しました! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRでプロダクト横断基盤開発チームにて開発をしている rock_san です。 先日開催された第4回SmartHR LT大会の様子を紹介したいと思います! SmartHR LT大会について DevRel主導の元で、有志のプロダクトエンジニアが集まって企画・運営している社内イベントになります。 プロジェクトエンジニアより5分間のLightning Talksを行う11名の登壇者を募り、発表してもらいます。 登壇者はプロダクトエンジニアに限定していますが、大会の聴講は職種によらず全社員可能です。 配信も行っているため、当日オフィスへの出社が出来ない社員でもリモートで楽しめるようになっています。 第4回で変えたこと・意識したこと 着席タイプの懇親会に挑戦 今までは立パーティーの形でおこなっていましたが、立ちっぱなしだと腰が痛くなる参加者が多かったことから、今回は着席タイプ

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    tmtms 2024/04/18
    私の写真、RSpec の書き方にめっちゃ悩んでる人みたいになってる
  • 第3回SmartHR LT大会を開催しました! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRでプロダクトエンジニア(PdE)をしているsoul ( @ex_SOUL ) です。 先日、第3回SmartHR LT大会が開催されましたのでイベントの内容を紹介します。 SmartHR LT大会について DevRel主導のもと、有志のプロダクトエンジニアが集まって企画・運営している社内イベントです。 プロダクトエンジニアの中から11名の登壇者を集い5分間のLightning Talks(LT)を行います。 登壇者はプロダクトエンジニア(PdE)に限定していますが、当日は職種によらず社員であれば聴講可能です。 配信もしており、現地参加が難しい社員でもリモートで楽しめるようなイベントとなっています。 第3回で変えたこと・意識したこと 発表後に感想を話す人をあらかじめ決めておく 第2回の際に感想を話す方にマイクを渡す運用が大変だったこともあり、今回は感想を話す方をあら

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    tmtms 2024/03/15
    自分のは5分じゃ全然足りなくて、冷静にスライド見返したら20分くらいかかるよな、これ…って感じだった。次回はちゃんと5分くらいになるようにしよう。
  • 第2回 SmartHR LT大会 開催レポート - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRで配置シミュレーションを開発している新奥です。 先日、第2回SmartHR LT大会が開催されました。どのようなイベントだったのかを紹介します。 SmartHR LT大会について DevRel主導の元で、有志のプロダクトエンジニアが集まって企画・運営している社内イベントです。 プロダクトエンジニアの中から11名の登壇者を集い5分間のLightning Talksを行います。登壇者はプロダクトエンジニアに限定していますが、当日は職種に依らず社員であれば聴講可能です。リモートでの配信もしており、現地での参加が難しい社員でも楽しめるようなイベントとなっています。 詳しくは第1回の開催レポートにも記載があるので読んでいただけると嬉しいです! tech.smarthr.jp 第2回から始めたこと・意識したこと 配信クオリティの向上 第1回の時には、Web配信のノウハウが蓄積

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    tmtms 2024/02/09
    “あまりの壮大さに今度は Emacs 以外のテキストエディタ派閥のメンバーが息を飲む番となりました” / いや Emacs ユーザーも同じだったよ… > “Emacs で動く純度 Emacs Lisp 100% のファミリーコンピュータのエミュレータ”
  • YAPC::Hiroshima にスポンサーとして協賛するのでお好み焼きを食べに行ってきました。 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。タレントマネジメントプロダクト開発部の yoshinarl です。 SmartHR は 2024年2月10日に開催される YAPC::Hiroshima 2024 にスポンサーとして協賛し、ブースも出展することとなりました。 スポンサー特典として公式サイトにバナーを掲載できることになったのですが、掲載サイズの既存バナーがないことや、どうせ作るならイベントの趣旨に沿ったものにしたいと考えていました。 そして採用広報の方や DevRel の方と相談した結果、今回の YAPC のイメージは「お好み焼き」ということで「お好み焼きにマヨネーズでロゴを書こう」となりました(?)。 なりましたというか、私がネタのつもりで Slack に書いたものが採用されてしまったというわけです! ということで、今回の記事はバナー作成記となっております。最後にイベントブースでお配りするノベルティについても

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    tmtms 2024/02/01
  • 年末恒例第1回SmartHRハッカソン開催レポート - SmartHR Tech Blog

    2023年12月25日〜27日の3日間にわたって、年末恒例第1回SmartHRハッカソンを行いました。 このレポートでは、その模様をお伝えします。 目次 目次 開催のきっかけ 社内のお困りごと調査 ハッカソンの参加者の募集 準備期間 ハッカソンスタート! 3日間にわたる開発 発表会 審査 結果発表 懇親会 参加者の感想 We Are Hiring! 開催のきっかけ 開催のきっかけは、インターンで行ったハッカソンっぽい企画を見て、VP of Engineeringのmorizumiさんやメンターのエンジニアが「楽しそう! やりたい!」となったことです。 ハッカソンのテーマは、バックオフィス向けのサービスを提供しているSmartHRの社内には解決すべきおもしろい課題が眠っているんじゃないかということで、「社内から募集したお困りごとの解決」となりました。 社内のお困りごと調査 ハッカソンの実施に

    年末恒例第1回SmartHRハッカソン開催レポート - SmartHR Tech Blog
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    tmtms 2024/01/29
    星飛雄馬のクリスマスパーティーを思い出した “朝一からがんばって設営したのですが、多くの人はオンライン視聴なので、会場はがらがらです”
  • 型キャストの場所のせいで、秒で終わっていたクエリに1時間超かかるようになってしまった話 - SmartHR Tech Blog

    SmartHRで届出書類という機能を担当しているプロダクトエンジニアのsato-sと申します。 今日は、以前私が調査にとても苦労したパフォーマンス上の問題の話を紹介したいと思います。 TL;DR PostgreSQLのアップグレードを実施した アップグレード後、今までは問題のなかった特定のクエリの実行に1時間超かかり、DBCPU使用率がピッタリ100%に張り付くようになった 色々調査した結果、PostgreSQL上の型キャストの場所のせいで、良くないクエリプランが選択されることが原因だった 型キャストの場所には気をつけよう PostgreSQLのアップグレードと挫折 SmartHRでは基的にWebアプリケーションのデータベースとしてGoogle CloudのCloudSQLによって提供されるPostgreSQLを利用しています。 私の担当している届出書類機能では、利用中のPostgre

    型キャストの場所のせいで、秒で終わっていたクエリに1時間超かかるようになってしまった話 - SmartHR Tech Blog
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    tmtms 2024/01/18
    解決するに至るまでの調査と考察がちゃんとしててすごい
  • 第一回 SmartHR LT大会を開催しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRで届出書類機能を開発している sasaki (@s_sasaki_0529) です。 先日、第一回SmartHR LT大会が開催されました。どのようなイベントだったのかを紹介します。 SmartHR LT大会について SmartHR LT大会(以降、イベント)は、その名の通りSmartHRによる社内向けのLT(Lightning Talks)大会です。 企画立案はDevRelのinaoさんによって行われ、プロダクトエンジニア全体を巻き込む大きなイベントとなりました。SmartHRにおけるDevRelについては以下記事もご覧ください。 tech.smarthr.jp イベントは、以下のような特徴があります。 東京オフィスでのオフライン開催で、オンライン配信あり LT1時間・懇親会1時間の2部構成 発表時間は原則5分で延長不可の強制終了 遠方在住者で聴講のみの参加

    第一回 SmartHR LT大会を開催しました - SmartHR Tech Blog
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    tmtms 2023/12/26
    社内LT大会の記事が出た
  • SmartHRのエンジニアに聞いてみた!好きなコマンド&使用エディタアンケート結果大公開! - SmartHR Tech Blog

    この記事は SmartHR Advent Calendar 2023 の20日目(シリーズ1)の記事です。 こんにちは。SmartHRエンジニアマネージャーをやっているsaitorycです。 SmartHRのプロダクトエンジニアグループでは、入社した際の自己紹介で 好きなコマンド 使用エディタ を聞くのがお決まりになっています。 結構個性が出るので毎回楽しみにしているのですが、これ集計してみたらどうなるんだろう…? とふと気になってしまったので、グループの方々にアンケートを取ってみました。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございます! 好きなコマンド編 まずは好きなコマンドのランキングから! コマンドに関しては多種多様でしたが、その中でも複数の票が入ったトップ5を紹介します。 トップ5 順位 コマンド 獲得票数 好きな理由(抜粋) 1位 ls 10 最も使う / 手癖のように使う / 安

    SmartHRのエンジニアに聞いてみた!好きなコマンド&使用エディタアンケート結果大公開! - SmartHR Tech Blog
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    tmtms 2023/12/20
    “フロントエンドエンジニアではEmacs派の方がいない”
  • SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHRで一人目のDevRelのinaoです。 SmartHRにDevRelを立ち上げる際に、社内に向けて書いた文章を公開します。 次の座談会もあわせてあわせてご覧ください! 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog DevRelを立ち上げます DevRelとはなにか DevRel(Developer Relations)は、「開発者をつなぐこと」を目的とします。 開発者をつなぐことには、次の3つが含まれます。 SmartHRの開発者と外部の開発者をつなげる SmartHRの開発者どうしをつなげる SmartHRのプロダクトと内外の開発者をつなげる なんのためにやるの

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    tmtms 2023/11/28
    inao さん!
  • SmartHR初のAIを利用した機能を開発した話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、従業員サーベイ機能を開発しているiguchです。 今回は7月にリリースした、SmartHRで初めてAIを利用した機能となるサーベイの回答要約機能について、開発に関するあれこれを紹介します。 サーベイの回答要約機能の紹介 まずサーベイの回答要約機能について簡単に紹介します。 従業員サーベイ機能では自由記述(テキスト)形式で回答可能な質問を作成できます。 数人の回答であれば短時間で全ての回答を読み回答を把握することが可能ですが、数百人、数千人になってくると、全ての意見を読んでを把握するのには多くの時間を要します。 上記の理由から、実際にお客様からも要約が見れるようにならないかといった要望をいただいていました。 今回開発した回答要約機能を使うと、自由記述形式の回答を部署ごとに要約し、さらにポジティブな意見とネガティブな意見に分類された状態で閲覧でき、意見の方向性の把握が短時間で行える

    SmartHR初のAIを利用した機能を開発した話 - SmartHR Tech Blog
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    tmtms 2023/09/06
  • もっと仲間を増やしたい!SmartHRの女性エンジニアが抱える切実な思いとは - SmartHR Tech Blog

    SmartHRでプロダクト開発に携わっているエンジニアは104人(※2023年8月1日時点)。そのうち女性は10人しかいません。スクラムチームは15以上あるため、女性エンジニアはチームに1人いるかいないかという状況。 そこで今回、チームの垣根を越えて女性同士で語り合ってみよう!ということで、女性エンジニア座談会を開催しました。 日頃の悩み、開発組織の課題…赤裸々にトークするなかでわかったのは「みんな同じことを思っていたんだ…!」ということ。記事ではそのトーク内容の一部を公開します。 談笑する参加メンバーたち 参加メンバー紹介 cidermitaina 2019年9月入社。SmartHRオプション機能の開発を担当。音楽と紅茶とポメラニアンが好き。 16bit_idol 2019年12月入社。SmartHR機能の開発を担当。SEGA好きで、特にメガドライブが大好き! 子育てのため時短勤務

    もっと仲間を増やしたい!SmartHRの女性エンジニアが抱える切実な思いとは - SmartHR Tech Blog
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    tmtms 2023/08/23