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2008年6月25日のブックマーク (4件)

  • 体験「ホームU」,課題も見えたドコモの本格FMCサービス

    写真1●今回使用したホームU対応のFOMA/無線LANデュアル端末「N906iL onefone」(右)とバッファローの無線LANルーターAirStation WHR-G」(左) [画像のクリックで拡大表示] NTTドコモはホームエリア向けサービスの強化を狙い,2008年6月19日に「ホームU」を開始した(関連記事)。最大54Mビット/秒の無線LAN(IEEE 802.11a/b/g)機能を備えたFOMA/無線LANデュアル端末「N906iL onefone」を用い(写真1),月額1029円の利用料を支払うことで,自宅から無線LAN経由のiモード・パケット通信が無料になるサービスだ。 さらに無線LAN経由のIP電話(050番号)としても利用でき,ホームUユーザー向けの通話が無料,ホームU以外への通話も通常より3割ほど割安になる。 これまで企業向けに限定して提供してきた無線LANデュアル端

    体験「ホームU」,課題も見えたドコモの本格FMCサービス
    tmurakam
    tmurakam 2008/06/25
  • General Packet Radio Service | TelecomSpace

  • ドコモの定額データプラン、使う前に知っておきたいポイント

    NTTドコモは9月13日、HSDPA対応FOMA端末をPCと接続し、インターネット接続を定額で利用できる新料金プラン「定額データプランHIGH-SPEED」の導入を発表した。料金は最大で1万500円/月と、同じくPCからの利用でも定額利用が可能なイー・モバイルよりはかなり高いが、日全国で利用出来る点を考慮すれば魅力を感じる人は多いだろう。 定額データプランは最低料金と上限料金が設定されたいわゆるキャップ制のプランで、50万パケット(1パケット=128バイト/約61Mバイト)までが4200円、50万パケット以降は1パケットあたり0.0126円が加算され、100万パケット(約122Mバイト)以上は1万500円の定額料金になる。定額データプランを利用したいと考える人の多くは、おそらく上限の1万500円に達するくらいのヘビーユーザーが多いだろう。100万パケットに収まるか大きくは越えないという人

    ドコモの定額データプラン、使う前に知っておきたいポイント
  • ドコモの「データ定額制」は、誰に向けたサービスか? (1/2)

    NTTドコモの料金体系の中にはこれまでも「パケ・ホーダイ」という「使い放題」のプランが用意されていたが、これは音声通話用のプランと併用する形で、iモード用ブラウザーを利用したインターネットブラウジングやメールの送受信が使い放題になるもの。パソコン利用の場合は1パケット0.02円の従量課金制となる。 対して今回の定額データプランはパソコンを利用したインターネットアクセスがターゲットだ。HSDPAの高速な通信速度で、モバイルでもパソコンを使って思う存分ウェブブラウジングやメールの送受信が行なえる。定額データ通信に関しては、これまでもウィルコムやイー・モバイルという選択肢があったが、3大キャリアで定額制に取り組んだのはドコモが初。ここでは、サービス開始を前に気になる部分をQ&A形式でまとめていこう。 基的に端末の買い足しが前提か? Q 定額データプランはパケットパックの一種ですか? A そうで

    ドコモの「データ定額制」は、誰に向けたサービスか? (1/2)