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ブックマーク / xtech.nikkei.com (64)

  • 「見積もりが出ない」「利用できない」、値上げだけではないVMware問題の深刻度

    米Broadcom(ブロードコム)による米VMware(ヴイエムウェア)買収によってユーザー企業が被った悪影響は、製品の値上げだけではなかった。ライセンス更新に必要な見積もりが遅延したり、製品のアクティベーション(有効化)ができなくなったりするなど、ユーザー企業が様々な困難に直面している。 届かない見積もり、保守切れのまま運用へ 「見積もりが全く届かない。早くどうにかしてほしい」――。 悲痛な声を寄せるのは、自社のプライベートクラウドでVMware製品を使うあるユーザー企業A社の担当者だ。A社は自社のプライベートクラウド基盤にVMware製品を使い、複数の業務システムを動かしている。2024年5月末に使用するVMware製品の保守期限が終了する予定だったことから、2024年2月末に保守更新の見積もりをリセラーに依頼したが、2024年6月18日時点でも正式な見積もりの提示がないという。 「リ

    「見積もりが出ない」「利用できない」、値上げだけではないVMware問題の深刻度
    tmurakam
    tmurakam 2024/06/25
    Broadcomクソすぎ。もうちょっと時間かけて移行すりゃいいだけだろ。拙速にも程がある。まじで集団訴訟レベルでしょこれ。
  • 順調に進化を続ける「Java」、その陰で感じる一抹の寂しさ

    Oracle(オラクル)は2022年9月21日(米国時間9月20日)、プログラミング言語Javaの新版「Java 19」をリリースした。6カ月ごとにバージョンアップされるJavaだが、最近話題性がないように思える。

    順調に進化を続ける「Java」、その陰で感じる一抹の寂しさ
    tmurakam
    tmurakam 2022/10/12
    お祭りしたいんなら LTS のタイミングしかない。けど Java 17 のときはあんまり盛り上がらなかった気が。
  • スーツにリュックは非常識、合成皮革の靴もダメ | 日経 xTECH(クロステック)

    これまでは、周囲から正当な評価を得るためのスーツの選び方について解説してきました。まずスーツはサイズにこだわって選びます。スーツの色は自分が相手にどのような印象を与えたいかによって、紺色か灰色のどちらかを選びます。黒を選ぶのは非常識なので、選んではいけません。と、前回まではここまで解説しました。 今回はスーツを離れて、バッグとの選び方を取り上げます。バッグやなどのビジネスアイテムでも、あなたが常識だと思っていることが実は非常識といったことがあるでしょう。せっかく自らの印象を高めるスーツを選んだとしても、ほかのアイテムの選び方に失敗すると印象を損なってしまうかも知れません。 ビジネス現場のリュックにメリットなし まずバッグから解説していきます。あなたは通勤にどのようなバッグを使っていますか。SEはノートPCやコード類、資料などを持ち歩くことが多く、荷物が重くなりがちです。そこでリュックサ

    スーツにリュックは非常識、合成皮革の靴もダメ | 日経 xTECH(クロステック)
    tmurakam
    tmurakam 2018/11/02
    黙れ老害。常識の方がもう変わってることに気づけ。
  • 挑戦せず責任を押し付け合い、大企業病NECの復活シナリオ

    「大企業病」「制度疲労」「内向きの仕事がたくさん」「古い会社と驚かれる」「権限移譲しても散々な結果に」「大反省している」――。NECの新野隆社長が日経コンピュータの取材に応じ、後悔の念を吐露した。企業トップがメディアの取材でここまで口にするのは異例だ。業績低迷が続くNECの社内で一体何が起きているのか。そして復活はあるのか。直近の取り組みと新野社長の発言から検証する。 NEC文化を変えない限り、中期経営計画をそのまま続けても絶対に(目標としていた営業利益)1500億円なんていかない。そう思って撤回を決めました。 既存事業の落ち込みは確かに大きかったんですが、それでもある程度は想定していました。想定外だったのは、落ち込みをカバーするはずの新事業がほとんど伸びなかったことです。 NECは2018年度まで3カ年の中期経営計画を途中で撤回し、この1月に2018年度から3カ年の新しい計画を作った。

    挑戦せず責任を押し付け合い、大企業病NECの復活シナリオ
    tmurakam
    tmurakam 2018/07/20
  • メインフレーム使い続ける住友生命、独自ブラウザーでセキュリティ強化

    住友生命保険が2018年春の全面稼働に向けて、社内の情報系システム基盤「あいキューブ基盤」の更改を進めている。2016年春にプロジェクトを開始し、2017年1月までに設計を完了。4月半ばから詳細な検証作業を進めている。2018年4月に新基盤へと移行する予定である。

    メインフレーム使い続ける住友生命、独自ブラウザーでセキュリティ強化
    tmurakam
    tmurakam 2017/04/25
    むはー
  • サービスインで判明したApple Payの仕組み、海外との違いによるデメリットも

    2016年10月25日に日国内でのApple Payのサービスが開始された。すでにiPhone 7、iPhone 7 Plus、Apple Watch Series 2を入手してサービスを楽しんでいるユーザーも多いかもしれないが、今回は実際のサービスインを経て分かってきた「日Apple Payの仕組み」と「海外との違い」を中心に解説していく。 日国内発行でApple Payに対応するカードを登録するとiDまたはQUICPayのいずれかに振り分けられ(どちらに振り分けられるかはカードを発行する「イシュア」によって一意に決まる)、該当するサービスの利用可能な店舗での「タップ&ペイ」による非接触決済が可能になるというのは、すでにサービスを登録したユーザーであればご存じだろう。 Apple Payには大別すると「対面販売(NFC/FeliCa)」と「オンライン(アプリ内/Web)」の2種類

    サービスインで判明したApple Payの仕組み、海外との違いによるデメリットも
    tmurakam
    tmurakam 2016/10/31
  • 地方税ポータル「eLTAX」はなぜActiveXを採用したのか、地方税電子化協議会に聞いた

    ~eLTAXをお使いの皆様へ~ Java実行環境が不要になります (中略) ※電子署名を付与する場合に、ActiveXコントロールのインストールが必要です 地方税電子化協議会が運営する地方税電子申告システム「eLTAX(エルタックス)」のWebサイト上で2016年3月3日に掲載された案内(PDF)が、IT技術者の間で波紋を呼んでいる。 eLTAXではこれまで、Web上で利用届出や申請などを行う際の電子署名を、Javaアプレットで実行していた。だが、Java実行環境(JRE)の更新に伴うJavaアプレットの動作確認が間に合わず、旧バージョンのJREのインストールを利用者に求めることがたびたびあった。 eLTAXでは、2016年3月14日からJREに代わり、動作確認が不要なActiveXを採用。このとき掲載した利用案内では、Internet Explorer(IE)設定で「署名済みActive

    地方税ポータル「eLTAX」はなぜActiveXを採用したのか、地方税電子化協議会に聞いた
    tmurakam
    tmurakam 2016/03/26
    自分は eLTAX 使ってるが、申請は最初の一回だけだから別にどうでもいい。そんなことより PCDesk の使い勝手がひどいのをなんとかして欲しい。あとダウンロードが平日だけとかいい加減にしろ。
  • NTTドコモなど10社、IoTの普及促進でタッグ 共通基盤を無償公開

    NTTドコモや広告会社TBWA HAKUHODOなど10社は2015年11月25日、IoT(Internet of Things)の普及促進を目指す共同プロジェクト「Project Linking」を立ち上げた(画面1)。IoT機器とそれを活用するスマートフォン向けアプリを結びつける共通基盤を用意し、デバイス開発者とアプリ開発者に仕様を無償で公開。対応機器とアプリの開発を促し、IoT普及の起爆剤としたい考え。 デバイスとアプリの両方にAPIを用意 「機器を作れば全ての対応アプリですぐ使え、逆にアプリを作れば全ての対応機器をすぐ操作できる。そんな環境が開発者および利用者のハードルを下げる」。こう語るのはプロジェクト推進役の一人、NTTドコモ移動機開発部システム企画担当の石川博規担当課長。IoTを爆発的に普及させるためにProject Linkingを推進したいのだという。 Project L

    NTTドコモなど10社、IoTの普及促進でタッグ 共通基盤を無償公開
  • 1000円以下で自作できるモバイル対応IoTシステム!なんとアプリ制作時間は15分

    最近、親指ほどのマイコン内蔵Wi-Fiモジュールを使ったIoT応用システムに入れ揚げている。何しろ、日の規制に阻まれ海外では活発に流通している安価なチップが使えずにいたのに、今年7月ごろから認定クリアした製品が500円台から手に入るようになったのだ。しかも、このモジュールひとつで自分専用のIoTシステムが完成する。アイデア次第で応用はまさに無限。実に面白い時代に入ったとの実感でわくわくしている。 ものの15分でIoTモバイルアプリが完成 今回はこの全体像と、この記事を見たらきっと作りたくなる人も出てくるだろうから、具体的なレシピまで紹介しよう。 何はともあれ、どんなものができ上がりつつあるか、その中間成果をご覧いただきたい。 こちらはマイコン入りのWi-Fiモジュールに温度・湿度センサーを追加して、庭木の根に置いたものだ。以前はArduinoやRaspberry Piといったマイコンボ

    1000円以下で自作できるモバイル対応IoTシステム!なんとアプリ制作時間は15分
    tmurakam
    tmurakam 2015/08/28
  • NEC、予測分析にかかる時間を短縮する「特徴量自動設計技術」を開発

    NECは2015年8月18日、ビッグデータの予測分析にかかる時間を短縮する新技術「特徴量自動設計技術」(図)を開発したと発表した。予測に役立つ特徴的なデータ(特徴量)を、分析技術者に代わって自動的に見つけ出す。NECの実証実験(三つのビルの電力需要予測)では、分析技術者が人手で設計した場合に3カ月かかっていた処理の期間を、同等の精度で3分の1の1カ月に短縮できた。同技術は、2015年度中に実用化し、各種のパッケージシステムに含めて提供する予定。 小売店舗の商品別の予測分析など、大量のデータを分析して将来の傾向を予測するシステムのために開発した技術である。従来、NECでは、データの中に規則性を持った値の固まりが複数存在する時に、これを自動的に場合分けする技術「異種混合学習技術」を提供してきた(関連記事:NEC、ビッグデータで弁当や惣菜の発注量を算出するシステムを販売)。今回の特徴量自動設計技

    NEC、予測分析にかかる時間を短縮する「特徴量自動設計技術」を開発
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    tmurakam 2015/08/18
  • NTTネオメイト、Android端末をDaaS型で提供開始

    NTTネオメイトは2015年2月9日、データセンター上にAndroid端末を用意し、これをDaaS(デスクトップ・アズ・ア・サービス)の形態で遠隔操作できるようにしたサービス「AQStage 仮想スマートデバイス by remotium」(図)を発表した。4月1日にサービスを開始する。ベースとなるミドルウエアとして、米Remotium(リモティウム)の「remotium」を採用した。remotiumをクラウド型で提供するのは、国内では同サービスが初としている。 同サービスは、データセンター上に設置したAndroid端末をシンクライアントからリモート操作できるようにしたDaaSサービスである。仮想環境に構築したAndroid端末をホスティング型で提供するとともに、このAndroid端末をリモート操作するためのVDI(デスクトップ仮想化)機能をSaaS型で提供する。サービスを実現するためのミド

    NTTネオメイト、Android端末をDaaS型で提供開始
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    tmurakam 2015/02/10
  • 「Excel方眼紙」で業務アプリ開発――グレープシティが「Forguncy」発売

    グレープシティは2014年10月8日、Excelを使う感覚で業務アプリケーションを開発できるツール「Forguncy(フォーガンシー)」を10月15日に発売すると発表した。Excelを方眼紙のようなマス目にして利用する「Excel方眼紙」に着目し、Excel方眼紙を作成しているような“Excel名人”が、プログラミングなしで業務アプリを構築できるツールとして提供する。 Excel方眼紙は、Excelで帳票などをレイアウトするテクニックとして使われるもの。セルのマス目を方眼紙状にして、レイアウト時のグリッドとして活用したり、任意の数のセルを「結合」して複雑な枠組みの表を作成したりする用途に使われる。一方で、Excel方眼紙には強い批判がある。複雑にレイアウトされたExcel方眼紙は、「後からの修正や改良が難しい」「作った人にしか分からず、引き継ぎができない」「業務アプリとの連携が困難で、デー

    「Excel方眼紙」で業務アプリ開発――グレープシティが「Forguncy」発売
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    tmurakam 2014/10/09
    ダジャレ、、、
  • HTTPの標準規格が15年ぶりに改訂、文書を6分割し改善仕様を盛り込む

    図●新たに公開されたRFC7230の冒頭部分 RFC2616を破棄(Obsoletes)したことが示されている。 Webブラウザーによるアクセスをはじめ、スマートフォンアプリや家電機器、IoT(Internet of Things)デバイスの通信など、世の中のいたるところで使われている最も重要な基プロトコルの一つ「HTTP」(HyperText Transfer Protocol)が6月上旬、実に15年ぶりに改訂された(プロトコルのバージョン自体は1.1のまま)。 インターネット技術の標準化団体であるIETF(Internet Engineering Task Force)が2007年に立ち上げた「HTTPbisワーキンググループ(WG)」が規格改訂に携わった。 1999年の公開以来、長らくインターネットアプリケーション開発者のバイブルとして使われてきた「RFC2616」(RFCはreq

    HTTPの標準規格が15年ぶりに改訂、文書を6分割し改善仕様を盛り込む
    tmurakam
    tmurakam 2014/06/12
    もう7000番台になってるのか、、、
  • 「IBMのPaaS『BlueMix』はスタートアップに売り込む」

    IBMは2014年4月23日、「Cloud Foundry」ベースのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)である「IBM BlueMix(開発コード名)」に関する記者会見を行い、BlueMixをスタートアップ企業などに売り込む方針であることを明らかにした。米IBMはBlueMixの試用版の提供を2014年2月に開始している。 BlueMixは、アプリケーション実行環境やデータベースなどをクラウドのサービスとして提供するものだ。インフラストラクチャーとしては米IBMのパブリッククラウドのIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)である「IBM SoftLayer」を使用する。Webアプリケーションの実行基盤や、モバイルアプリケーションのバックエンドなどに利用できる。 日IBMのヴィヴェック・マハジャン専務執行役員ソフトウエア事業部長(写真)は「企業の情報システム

    「IBMのPaaS『BlueMix』はスタートアップに売り込む」
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    tmurakam 2014/04/24
  • 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro

    「データベースはブラックボックス。どんなSQL文を投げたらどんな結果が返ってくるかさえ知っていればよい」---そう思っている人も多いかもしれません。 しかし,物のソフトウエア・エンジニアを目指すのであれば,データベースが動く仕組みを学ぶことは避けて通れません。パフォーマンスなどに問題が生じたときどこから手を付けていいのか皆目見当がつかない,といった事態に陥りかねません。 市販のRDBMSの内部はかなり複雑ですが,基的な部分を理解するのはそれほど難しくありません。この特集でデータベースの動く仕組みを理解してください。 イントロ ●ブラックボックスのままでいいの? 基礎から理解するデータベースのしくみ(1) Part1 ●SQL文はどのように実行されるのか 基礎から理解するデータベースのしくみ(2) 基礎から理解するデータベースのしくみ(3) 基礎から理解するデータベースのしくみ(4) 基

    特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro
  • XPサポ切れ対策待ったなし、個人PCならぜひ脱Windowsを

    Windows XPのサポート切れ間で、残り60日を切った――。今日開幕したソチオリンピックにしろ、2月9日に投票日を迎える都知事選にしろ、“Xデー”が差し迫るとニュースなどで目にする機会が増え、おのずと関心の度合いが高まるものである。Windows XPのサポート切れ問題も、大手企業や行政機関を除けば、これから格的に関心が高まって対策が模索されることと思う。 米Net Application社の調査によると、デスクトップOSにおけるWindows XPのシェアは2014年1月時点で約30%(29.23%)と、Windows 7の約50%(47.49%)に次ぎ、2位の座を占める(調査結果のWebページ)。 1年前の約40%(39.51%)より10ポイントほど低下したものの、今なお高い水準にあるわけだ。これらのPCセキュリティリスクにさらされるとなると、大きな混乱が生じる危険性があること

    XPサポ切れ対策待ったなし、個人PCならぜひ脱Windowsを
    tmurakam
    tmurakam 2014/02/07
    これ信じて実行したら阿鼻叫喚になると思うんですが、、、
  • スマホからインターネット経由で内線電話を使う、NECがSIP中継をクラウドサービスで提供

    NECは2014年2月4日、スマートフォンとインターネットを通じて社内の内線電話を使えるようにするクラウドサービス「UNIVERGEどこでも内線サービス」(写真1)を発表、同日販売を開始した。サービス開始日は2月24日。社外から社内のSIPサーバーにアクセスするためのSIPゲートウエイ機能をSaaS型で提供する。価格(税別)は、月額8500円(10ユーザー)から。 UNIVERGEどこでも内線サービスは、ユーザー企業内に置いたIP電話システム(SIPサーバー)に社外からアクセスできるようにする、SaaS型のSIPゲートウエイサービスである。専用のSIP電話アプリ「UNIVERGE ST400」をインストールしたスマートフォン(Android/iOS)から、インターネット接続を介して、社内の内線電話番号を使えるようにする(写真2)。SIPの中継に際しては、SIPのNAT越えや暗号化通信の復号

    スマホからインターネット経由で内線電話を使う、NECがSIP中継をクラウドサービスで提供
    tmurakam
    tmurakam 2014/02/04
  • Redmine/SubversionをSaaSで提供、OSS開発用途は無償

    ルーキーは2014年2月3日、プロジェクト管理ソフト「Redmine」とバージョン管理ソフト「Subversion」をSaaS型で提供するサービス「Rookie Saas Redmine」を発表した。同年1月20日から提供を開始している。OSS(オープンソース)開発用途の無償コースと、一般用途の有償コースを用意した。 Rookie Saas Redmineは、Web型で動作するプロジェクト管理ソフト(Redmine)とバージョン管理ソフト(Subversion)を、月額制のSaaSとして提供するサービスである。ソースコードの開発用途に加え、業務プロジェクトの進ちょく/タスク管理やオフィス文書のバージョン管理に利用できる。なお、RedmineとSubversionは、いずれもOSSである。 用途に応じて、二つのコース(ライセンス)を用意した。「スタンダード」コースは、一般企業向けの有償コース

    Redmine/SubversionをSaaSで提供、OSS開発用途は無償
    tmurakam
    tmurakam 2014/02/03
    今からSubversionとかないわー
  • DevOpsに欠けている二つのピース

    最近、取材先から「DevOps(デブオプス)」の話題を聞くケースが増えてきた。DevOpsに厳密な定義はないが、一般的には「開発チームと運用チームが一丸となり、ビジネス上の効果を高めるため、短サイクルでシステムを改善し続ける取り組み」といった意味だろう。 このうち「ビジネス上の効果を高めるため、短サイクルでシステムを改善し続ける」という部分に着目すると、現在のDevOpsには、大事なピースが二つ欠けているように思う。 一丸となるべきは開発と運用だけではない その一つは「利用部門」である。 ビジネス上の効果を高めるシステム改善を行う上では、利用部門が起点になる。利用部門が既存システムの改善要望を出し、それを開発チームと運用チームが一丸となったITチームが受け付け、実現していく。その際、改善要望を単に受け付ければいいわけではない。詳しくは後述するが、利用部門に要望の目的を確認したり優先順位付け

    DevOpsに欠けている二つのピース
    tmurakam
    tmurakam 2014/01/24
    欠けているんじゃなくて、単に Out of Scope なだけなのでは
  • 日本だけ!「SIガラパゴス」に明日はあるか

    システムインテグレーション(SI)と称しながら、その内実は人海戦術を駆使した受託ソフトウエア開発。日では見慣れたITベンダーの主な生業だが、世界的に見れば極めて特殊なビジネスである。そうしたITベンダーを「SIer(エスアイアー)」と言うが、他国では通用しない和製英語だ。もちろん、こうした業態は世界でもゼロではないが、これだけ多くのSIerが生息している国は他にはない。だから「SIガラパゴス」と呼ぶ。

    日本だけ!「SIガラパゴス」に明日はあるか
    tmurakam
    tmurakam 2013/12/06