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先日、Kindleダイレクトパブリシング(以下KDP)で小説を出版しました。 KDPはAmazonで電子書籍の自費出版ができるサービス。簡単な操作で、すぐに電子書籍を売ることができます。 なんて軽く書きましたが、実際は、試行錯誤、悪戦苦闘の連続。 マップは全部見えているのに細かい罠だらけで全く前に進めないダンジョンみたいです。あらゆるステップで引っかかりました。 こんな苦労を他の人は味わいませんように! ということで、ここに、自分が引っかかったところ一覧をシェアさせていただきます。 目次は以下の通りです。 大まかな作業の流れはどんななの? 適切な文章量や価格は? 縦書きで書く時の注意点 表紙画像を作るときの注意点 便利すぎて神! でんでんコンバーター Kindleプレビューツールで実際の見た目を確認 iPhoneやKindle Paperwhite実機で確認するときの注意点 米国での源泉徴
トップ > KDP(キンドルダイレクト・パブリッシング) > 【新刊告知】文章さえかければ誰でもkindleストアで電子書籍を出版できるようになるガイドブック『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2013.05.09 今年に入ってから、アマゾンのKindleストア上陸以降で、ついに動き出した電子書籍というマーケット。 マーケットが活性化する方法というのは、基本ひとつしかないと思
KDPノウハウ, PaperwhiteKDPで出版されている本は、コンテンツの修正や増補があると、版(バージョン)が更新されます。 たとえば 初版(第1版) → 第2版 誤字脱字を修正。おまけコンテンツを追加 というような感じ。 ブログ記事と同じで、誤字脱字がなくても、ついつい言い回しなどを修正したくなるのです。これは印刷書籍にはない電子書籍コンテンツの特徴といえます。 Amazonに申請しないと最新版が読めない たとえば、第1版のKindle本が第2版に更新されても、手元のKindle端末に自動的には反映されません。最新の版を読みたければ、読者ユーザー自身がAmazonサポートにメールする必要があります。(2012年12月24日現在) Kindle本作者のほうからAmazonに申請することもできますが、こちらの説明は後日に。 事例 このKindle本を例とする。 セルフパブリッシング狂時
先日、Kindleで写真集「BLACK MORNING」を自主出版してみた。Kindleダイレクトパブリッシングは、今後フリーランサーやアマチュアにとって強力なツールになる。そうはいっても、デジタルスキルがないとかなり歯ごたえのある世界で、かくいうぼくも相当苦労して出版にこぎつけた。そこで自分のための覚え書きもかねて、制作の流れをまとめておきたい。 ●BLACK MORNING Digital Infrared Photography まず、制作の大まかな流れを列挙しておこう。 (1)KDP(Kindleダイレクトパブリッシング)にアカウントを登録 (2)EPUB形式およびMOBI形式の書籍データを作成 (3)KDPに書籍データをアップロード (4)KDPサイドでレビューが完了すると出版される 要は自前で書籍データを作り、KDPにアップロードすればよい。出版社を経由せず、完全自力で本を出版
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