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ブックマーク / codezine.jp (6)

  • IDCフロンティア、全クラウドサービスのSLAを4月から99.999%に向上

    IDCフロンティアのクラウドサービスは、「世界標準クラウド」「多様なバリエーション」「日品質の信頼性」をコンセプトに、ITリソースを構築・管理できるIaaS型のクラウドサービス。2009年6月から、国内データセンターでのサービス提供を行っている。 パブリッククラウドである「IDCFクラウド」は、専任担当による運用サポートを提供するマネージド型と、必要なときに必要なだけWeb経由でユーザーによるITリソースの構築・管理が可能なセルフポータル型を提供する。また、プライベートクラウドは、初期投資不要の専有環境で、監視・運用保守を事業者側が行うホスティッド型の「IDCFプライベートクラウド」を提供している。 SLAをいち早く導入しており、2012年4月にはパブリッククラウドとしては国内初の、99.99%から99.995%にサービスレベルを向上していた。 今回のサービスレベル向上は、過去半年間の稼

    IDCフロンティア、全クラウドサービスのSLAを4月から99.999%に向上
    tmyk_kym
    tmyk_kym 2022/10/31
    日本のサービスでSLAセットしているものあるのか
  • 軽量Kubernetesディストリビューション「k0s」が発表、コンテナ運用を容易に

    k0sは、Pharos Kubernetesの精神を受け継いだ、100%アップストリームのvanilla Kubernetesディストリビューション。ローカル開発から大規模な番環境まで幅広く適用可能で、依存関係がなく、どこでも簡単に実行できる。 非常に容易なインストールを実現しており、新たなKubernetesクラスタを数分でブートすることが可能であり、開発者はKubernetesの特別なスキルや専門知識がなくても、簡単にコンテナ環境の利用を始められる。 カーネル以外にホストOSの依存関係がない、単一のバイナリとして配布されており、特定のホストOSディストリビューションや、追加のパッケージは必要なく、脆弱性やパフォーマンスの問題は、「k0s」で直接修正される。また、コアは超軽量なので最小限のリソースで使用でき、自動化されたクラスタライフサイクル管理機能を備えている。 おもな機能としては、

    軽量Kubernetesディストリビューション「k0s」が発表、コンテナ運用を容易に
    tmyk_kym
    tmyk_kym 2020/11/22
    kNs(N=0)
  • GNU AWKでCSVファイルを楽々あつかう組込変数FPATと、関数のインダイレクト呼び出し

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    GNU AWKでCSVファイルを楽々あつかう組込変数FPATと、関数のインダイレクト呼び出し
    tmyk_kym
    tmyk_kym 2020/11/01
    AWKでCSVをごにょる方法
  • 米MS、PowerShellでSSHのサポートを予定していると発表、OpenSSHコミュニティへの貢献も

    Microsoftは、公式ブログのひとつである「Windows PowerShell Blog」の6月3日(現地時間)に投稿した記事において、PowerShellがSSHをサポートするとともに、PowerShell開発チームがOpenSSHコミュニティに対してサポートとコントリビューションを提供すると発表した。なお、PowerShellにおけるSSHのサポートは、まだ開発初期段階であり、具体的な実装期日は未定。 Microsoftは現在、SNSや開発者コミュニティ、および顧客から、今後の開発についての意見や要望などを集めている。その中でも、非常に要望が多かったのが、PowerShellにおけるSSHのサポートであった。具体的な用途としては、SSHを利用した、LinuxからWindowsまたはWindowsからLinuxへの相互接続が挙げられる。 SSHをサポートした製品は、Linux向け

    米MS、PowerShellでSSHのサポートを予定していると発表、OpenSSHコミュニティへの貢献も
    tmyk_kym
    tmyk_kym 2016/03/03
  • jQueryで地震分布図を作成しよう

    地理情報を含むデータを表現する場合、地図上で表すことで視覚的にその情報を認知しやすくなります。例えば、車のナビや道路標識などでは、単純に方向や座標だけを示すのではなく、地図上に表現することで、見た人が直感的に認知できるようにしています。稿では、jQuery対応コントロール集である「Ignite UI 2013 Volume 1」のigMapというコントロールを用いて、地震分布図を作成していきます。 対象読者 JavaScriptの経験者、地図アプリに興味のある方。 必要環境 IDEは特に必要がなく、コード編集用のエディタと動作確認用のブラウザがあれば良いです。 今回使用するigMapコントロールは、jQuery UIウィジェットの一つであり、jQueryライブラリとjQuery UIライブラリに依存します。そのため、対応ブラウザについてもjQuery UIに依存します。 プログラム実行時

    tmyk_kym
    tmyk_kym 2013/08/22
  • レスポンシブWebデザインのモックアップを簡単に作成できる「Adobe Edge Reflow」の使い方

    このように@mediaを使用して出力先や解像度、サイズなどで条件分岐をしていき、必要のない要素を非表示にしたりして、見栄えを切り分けて製作していきます。 レスポンシブWebデザインのメリット・デメリット 前述のとおり、RWDでは同じCSSファイルで各デバイスのスタイルを共有します。そのため、共有しているスタイル変更の影響を受けやすく、制作をデスクトップとモバイルで分担している場合などは細かいレギュレーションを最初に決める必要があります。 とはいえ、モバイルとデスクトップをHTMLから切り分けた場合、完成後の更新の手間も二重にかかってしまいます。CSSで分岐して必要なプロパティのみ上書きしてデバイスに最適化するだけで同じ素材を共有できることは、サイト運営者にとって非常に魅力的です。 RWDのメリット デバイスごとに切り分けず1つのHTMLファイルで管理可能 スタイルを共有してテイストの統一性

    レスポンシブWebデザインのモックアップを簡単に作成できる「Adobe Edge Reflow」の使い方
    tmyk_kym
    tmyk_kym 2013/02/28
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