どうも！LSSです！！ しばらく、border-imageプロパティと格闘していたら、頭が沸きましたｗ border-image の検索結果 - Little Strange Software …うん、いったん忘れる事にしますｗ （border-imageとradial-gradientの組み合わせについて考えていました） ところで、もう１月が終わろうとしていますね。 犬、逃げる、猿、なんていいますが、１・２・３月は何故か過ぎるのが早く感じます。 という事は、もうすぐ春ですね^^ ※犬じゃない、去ぬ、でしたｗそして去る、ねｗ ２月のイベントとしては、節分・バレンタインがありますが、はてなの今週のお題にも節分ネタが！ そうだ、２月に入ってすぐの話なので、迫ってきているのに気づかなかったり^^; ってなとこで、今回はこのへんで！ 次回もまた、よろしくお願いします^^

寒い日が続いておりますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。 私の中では、「寒い冬＝ジビエ」という方程式が出来上がってしまっているくらい冬はジビエ熱がたぎるのです。 2年前にもジビエを食べに行った記録を記事にしていたのですが、今回は都内ではなく岐阜県まで遠征（しかも日帰りで！）に行ってきたので、グッドルッキングな写真を残したいと思います。 ↓2019年の記事はこちら www.dochi-m.work 最初に常連さんのみの一品が出てきて、とても印象深かったのですが、写真を撮っていないので割愛。 そのあと、鴨ネギ。焼き始めに写真を撮ってみたのですが、片面焼けていい焼き色がついたところで裏返し、そのタイミングで撮影。焼き手さん（店員さん）が「いま写真撮るといいですよ」と教えてくれました。 さすがや！確かに後から写真で見る分には焼き色がついているタイミングがベストです。 で、焼きあがったのがこちら。

如何お過ごしですか？　3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 埼玉県に告ぐシリーズ。やってきました第143弾。 例によって自分の平日の昼食を紹介する究極のワンパターンシリーズです。 まえがき。 1月第5週。 編集後記 まえがき。 前回は同シリーズ第142弾で2022年1月第4週の昼食を紹介させていただきました。 www.sankairenzoku10cm.blue 今回は2022年1月第5週です。 例によって、青字は自分が当日ツイッターにupした時の会話です。 Pちゃん (id:hukunekox) 様、だるころ9216 (id:darucoro9216kun) 様、タコスカ (id:kefugahi)様、カメさん (id:tn198403s)（tn198403s 高校時代blog）様、 dorifamu (id:dori

今年も、記事にしたい話題を５つ宣言します。 去年も5つの話題宣言をしました。 １．AIの話 ２．編み物の話 ３．ウーロン茶や水など無糖飲料の話 ４．自転車に乗りながら飲んだ空き缶の置き場所のこと ５．禁煙と喫煙のこと そして後から父の無呼吸症候群も加えました。 苦労したこともありますが、記事のネタが豊富になること、ノルマの達成で充実感が得られたこと等の利点が大きいと思ったので、今年も取り組むことにしました。 2022年、５つの話題宣言 １．AIの話 ２．トラベル（旅行） ３．父のこと／無呼吸症候群 ４．母の家計簿から ５．高校時代の映画 今年の目標（再掲） 年間100記事 トライしやすいブログ こつこつ、のほほ～んとしなやかに、したたかに ５つの話題宣言 2022年、５つの話題宣言 なお、去年から続く話題も２つ混じっています。 １．AIの話 AIには期待と怖さの両方を感じます。その時その時

平日の朝。 猫たちは、ごはんをくれる人間を待っている。 人間は『車』という動く箱に乗ってやってくる。 到着すると、みんなそろってお出迎え。 にゃーにゃーにゃー。 では、車が別のものに変わったら？ 猫が新しい車を覚えるまでに、どのくらいかかるのか。 観察してみました。 ▇ 被検体 名前：ダイ 年齢：５歳前後（推定） 性別：オス（去勢済） 境遇：元ノラ自由猫（何となく飼い猫） 人間との付き合い：約３年 頭の良さ：たぶん普通。 運動神経：たぶん普通。 観察者との関係：別居。 １日２時間程度の付き合い。 観察者との仲：わりといい感じ。 呼ぶとかなりの割合で来る。 ▇ 車と猫の動き 猫は家の壁を背にして、道路の方を向いて座っています。 車の速度はだいたい２５㎞／h。 猫の前を通り過ぎ、道を挟んだ定位置に駐車します。 猫に与えられる情報は、車のエンジン音と形状。 人間の『足音』は含まれません。 １．慣

いつも読んで頂きありがとうございます。 雪国に住んでいる人はスキーやスケートを普通に滑れると思っている人もいるのではな いでしょうか。私も嫁も競技スキーをしていたので人並み以上には滑れます。 スキー授業やスケート授業が普通にあった 今は趣味や競技でしか滑らない 親が滑らないと子供も滑らない 最後に スキー授業やスケート授業が普通にあった 地域にもよりますが、私が小学生のころはスキー授業がありましたがスキー場ではなく て近くの山の斜面などで滑っていました。そして、まだ車も少なかったのでスキー授業 が終わると道路をスキーで滑って帰っていました。どんだけ田舎だよ！ 今では考えられないですね。 坂があれば何処でも滑っていた記憶があります。 隣の街ではグランドにリンクを作ってスケート授業をしていました。 私の時代では高校までスキー授業があったのを覚えていますが地元の高校の場合はバス でスキー場に何回

人生相談のようなことを書くのはあまり気が進みませんが、最適解がわからずに、しばらくモヤモヤしているので、思い切ってブログにしたためてみようかと思います。 なお、最初に断っておきますと、一緒になって怒ってもらいたいわけではありません。軽く同情してもらえれば十分なのです。 ✳︎ 過去の記事を読んでくれている方はご存じかと思いますが、僕の娘は天真爛漫で、自由奔放な性格をしています。弱冠５歳のツンデレに僕はいつでもタジタジです。 家族に対しては強気に接してくる娘ですが、相手が他人になると事情が異なります。人見知りが激しく、打ち解けるまでには人より時間がかかります。相手が大人なら上手に対応してくれても、近い年頃の友達では同じようにいきません。 幼稚園での話を聞く限り、仲の良い友達は決して多くないようです。少人数で遊ぶなら平気でも、大勢で遊ぶのは苦手で、輪の中に自ら飛び込んでいけるようなタイプではない