tneedsのブックマーク (936)

  • YAMAHA RTX1210 で用途に応じてインターネット回線を使い分ける - yuu26's memo

    フィルタ型ルーティングの設定冒頭にも書きましたが、YAMAHA ルータのフィルタ型ルーティング機能を活用することで実現ができました。 UDP: 500, 4500, 1701 の通信のみを PPPoE にルーティング、それ以外は DS-Lite へルーティングする設定です。 ip route default gateway tunnel 2 gateway pp 1 filter 500001 500002 500003 ip filter 500001 pass * * udp 500 * ip filter 500002 pass * * udp 4500 * ip filter 500003 pass * * udp 1701 * // pp 1: IIJmio PPPoE 接続 // tunnel 2: transix DS-Lite 接続 上記で指定した UDP: 500, 45

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    tneeds 2018/05/30
  • 仮想 I/O 高速化手法まとめ - かーねるさんとか

    仮想 I/O の高速化手法についてまとめました。特にネットワーク I/O の高速化について調べました。 デバイスの仮想化 仮想マシンが利用するネットワークカードは多くの場合、QEMU のようなエミュレータによってエミュレーションされており、物理的なネットワークカードとのやりとりはホスト上で動作する仮想スイッチを介して行われます。*1以下に構成を図示します。 エミュレートされるデバイスは Intel の 1Gbps NIC 等、実際に存在するネットワークカードと、virtio-net のような、物理的なハードウェアが存在しないインターフェースがあります。 仮想化技術は大きく「完全仮想化」と「準仮想化」に分類されます。*2 完全仮想化によってゲストへ提供される環境は、ゲストからは、現実に存在する物理ハードウェアと全く同じように見えるようエミュレートされます。結果として、ゲスト OS は、仮想化

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    tneeds 2018/04/23
  • 割り込み度 - hitode909の日記

    割り込みタスクの対応にかかっている時間の割合を計算すると,どれくらいばたばたしているか計測できるのではないか たとえば,1日のうち,その日にやってきたタスクをやるのにかかった割合が1.0なら,完全にその日暮らしをしていて, 朝なにが起きるかまったく予想できない状態で出社していることになる その日にやってきたタスクにかけた時間が0.0なら,前日までに予定したタスクを進められていて,計画に沿って進められている たとえば,1週間みたいな単位で,毎日その日にやってきたタスクをやっているなら,毎日予期せぬことをやっているということで,長期的に計画を立てて動くことは不可能 新たなタスクが,すでに進めているタスクの緊急度を上回ることがないとき,手持ちのタスクを進めることができて,安定した状態.タスクをキューにして扱えるので順番に処理できる 新たなタスクが既存のタスクの優先度を上回るということは予想外のこ

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    tneeds 2018/04/04
  • Debugging Applications in Kubernetes

    Kubernetes Meetup Tokyo #10 2018.03.08 https://k8sjp.connpass.com/event/76816/

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    tneeds 2018/03/10
  • 24コアARMとXeonでlinuxビルド対決 - livaの雑記帳

    SynQuacer DevBoxで遊んでいる。 24コアARMでのmakeは十分に早いのか、誰もが気になる所なので、実験してみた。 Xeonと比較してしまうのは卑怯だ、という声もありそうだけども、気持ちとしては、 ネイティブARM開発環境を標榜するDevBox上でのビルドが、Xeon上でのクロスコンパイルよりも遅いなら、買う価値無くね?(Xeon使えばいいじゃん) という事です。 まあXeonが勝つ事は予想できるんだけど、大敗北になるか、僅差になるかで考え方は変わると思うので。 僅差ならば、クロスコンパイルコスト(ホストへのデータ転送コストに加えて、クロスコンパイル環境のセットアップコストや、それ用のビルドスクリプトを書くコスト等も含め)が上回って、DevBoxいいじゃん!ってなるわけです。 検証環境 SynQuacer Open DevBox sp.chip1stop.com 構成は完全

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    tneeds 2018/03/06
  • トランスポートで光るIPv6~IPv6 link-local~② | ネットワンシステムズ

    IPv6 link-localアドレス上でのIPv4経路交換とBGPピアの自動発見 前回の構成ではIPv6でオーバーレイするため、ユニークとなる様に管理された32-bitのルータIDとは別に、各ノードでLoopbackに対するIPv6アドレスの割り当てが必要となっていました。ルータIDとして利用される値をそのままトンネル終端用のアドレスに転用できれば、ノード固有のIPv6アドレス設定は省略することができます。また、IPv4・IPv6のサービスが主となる場合においては、オーバーレイを併用せずに構成できた方がよりシンプルです。 IPv6のコアに対してトンネルを介さずにIPv4の到達性を確保する場合、保持するIPv4 Prefixに対してIPv6 Next Hopが関連付けられることになるため、それに対応した実装が必要となります。具体的には、上記の経路を生成し交換できること・該当するFIBおよび

    トランスポートで光るIPv6~IPv6 link-local~② | ネットワンシステムズ
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    tneeds 2018/03/04
  • トランスポートで光るIPv6~IPv6 link-local~① | ネットワンシステムズ

    IP Fabricに関する情報 IP Fabricの動向や構成技術に関しては、解りやすく整理された資料が多く公開されています。検索で上位にヒットすると思われるものを中心に、関連する資料と併せて、末尾にURLを記載致しました。コラムの前段階となる情報として、ぜひご参照頂ければと思います。 改めて触れておきたい点として、IP Fabricが収容対象のホストもしくはCE機器に対して提供可能な接続性(以下、単純にサービスと表現することがあります)にはバリエーションが存在し、それに従って利用される技術も異なることが挙げられます。IP Fabricを大別すると、接続性の要件がレイヤ3だけである環境に対して通常のIPルーティングとレイヤ3転送で実現するパターン(図1)と、レイヤ2接続やテナント分離などが要件にある場合にオーバーレイ技術を併用して構成するパターン(図2)となります。 図1:IPルーティン

    トランスポートで光るIPv6~IPv6 link-local~① | ネットワンシステムズ
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    tneeds 2018/03/04
  • 光波長多重通信とダークファイバの話 -ICTSC9- - TRY AND ERROR

    HOMENOCでは第9回ICTトラブルシューティングコンテスト(以下ICTSC9)に接続提供を行いました。ICTSCへの接続提供は毎回恒例になっているのですが、毎回何か新しい取り組みにチャレンジしようということで取り組んでいます。今回は「ダークファイバを用いた光波長多重通信とBGPフルルートの提供」を行いました。 【ICTSC初の対外接続10G + BGPフルルート + 経路冗長化!】 ICTSC9ではインターネット接続をHome NOC Operators' Group (AS59105)様に提供して頂いております。 大阪のPOPとダークファイバを用いて10Gで接続、東京のPOPとEtherIPトンネルを用いて1Gで接続しております。 #ictsc pic.twitter.com/BZOuTuiin4— ICTトラブルシューティングコンテスト (@icttoracon) 2018年3月2

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    tneeds 2018/03/04
  • 初心者による初心者のためのKubernetesハンズオン

    研究室内で行ったKubernetesハンズオン資料です。 対象者はKubernetesに触り始めたばかりの人の資料なので、永続化などは範囲外となっています。 また、概念などについてはあまり詳しく触れていないので、他の記事やKubernetes公式のドキュメント等を参考にしてください。

    初心者による初心者のためのKubernetesハンズオン
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    tneeds 2018/03/03
  • 「全然わからない。俺たちは雰囲気でコンテナをやっている」 /operating-containers-just-with-a-hunch

    Hacker Tackle 2018 発表資料

    「全然わからない。俺たちは雰囲気でコンテナをやっている」 /operating-containers-just-with-a-hunch
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    tneeds 2018/02/18
  • Azureのリソースグループ限定 共同作成者をいい感じに作る

    共同作成者は、ちょっと強い Azureのリソースグループは、リソースを任意のグループにまとめ、ライフサイクルや権限の管理を一括して行える便利なコンセプトです。 ユースケースのひとつに、“番とは分離した開発向けリソースグループを作って、アプリ/インフラ開発者に開放したい”、があります。新しい技術は試行錯誤で身につくので、こういった環境は重要です。 なのですが、このようなケースで、権限付与の落とし穴があります。 サブスクリプション所有者が開発用リソースグループを作る スコープを開発用リソースグループに限定し、開発者に対し共同作成者ロールを割り当てる 開発者はリソースグループ限定で、のびのび試行錯誤できて幸せ 開発者がスッキリしたくなり、リソースグループごとバッサリ削除 (共同作成者なので可能) 開発者にはサブスクリプションレベルの権限がないため、リソースグループを作成できない 詰む サブスク

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    tneeds 2018/01/23
  • 川崎が横浜M斎藤獲得へ 強化配分金などで戦力拡充 - 共同通信 | This Kiji

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    tneeds 2018/01/12
    !?
  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more

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    tneeds 2018/01/08
  • Meltdown, Spectre で学ぶ高性能コンピュータアーキテクチャ - FPGA開発日記

    巷ではIntel, AMD, ARMを巻き込んだCPUのバグ "Meltdown", "Spectre" が話題です。 これらの問題、内容を読み進めていくと、コンピュータアーキテクチャにおける重要な要素を多く含んでいることが分かって来ました。 つまり、このCPUセキュリティ問題を読み解いていくと現代のマイクロプロセッサが持つ、性能向上のためのあくなき機能追加の一端が見えてくるのではないかと思い、Google, Intelの文献を読み解いてみることにしました。 が、私はセキュリティの専門家ではありませんし、過去にデスクトップPC向けのような大規模なCPU設計に参加したこともありません。 あくまでコンピュータアーキテクチャに比較的近い場所にいる人間として、この問題の質はどこにあるのか、可能な限り読み解いていき、現代のマイクロプロセッサが持つ高性能かつ高機能な内部実装について解き明かしていき

    Meltdown, Spectre で学ぶ高性能コンピュータアーキテクチャ - FPGA開発日記
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    tneeds 2018/01/07
  • Reading privileged memory with a side-channel

    We have discovered that CPU data cache timing can be abused to efficiently leak information out of mis-speculated execution, leading to (at worst) arbitrary virtual memory read vulnerabilities across local security boundaries in various contexts. Variants of this issue are known to affect many modern processors, including certain processors by Intel, AMD and ARM. For a few Intel and AMD CPU models

    Reading privileged memory with a side-channel
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    tneeds 2018/01/05
  • Goならわかるシステムプログラミング

    Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不

    Goならわかるシステムプログラミング
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    tneeds 2018/01/03
  • PowerPoint Presentation

    VXLANチュートリアル シスコシステムズ合同会社 テクニカルソリューションズアーキテクト 大平 伸一 JANOG37 Jan.20. 2016 • VXLAN基知識 • VXLAN BridgingとRouting • 標準化プロトコル VXLAN EVPN • VXLAN EVPNの活用例 • VXLAN EVPNのコンフィグ例 • VXLAN 参考情報 Agenda VXLAN 基知識 近年のデータセンターネットワークの要件 物理 ■データセンターネットワークの新たな要件 • サーバ仮想化によりマイクロセグメントの増大への対応 • ビジネスの俊敏性向上のためネットワークの自動化 • ネットワーク変更に要するコストおよび複雑性の削減 フロントセグメント1 セグメント2 セグメント3 web app db App OS App OS 仮想 SDN コントローラ L3ファブリック ■V

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    tneeds 2018/01/03
  • packer を使って vmx ファイルを作成し vSphere 上に VM を作成してみた

    概要 前回 packer を使って AWS 上に AMI を作成してみました 今回は VMware Builder という vSphere 上に VM を作成できる機能を試してみました 環境 ESXi 6.5.0 Ubuntu 16.04 packer 1.0.4 ESXi 準備 今回ビルドは ESXi 上で行います ローカルでもできるのですが、VMware workstation なるものをインストールしなければいけないらしく自分にとってはハードルが高かったのでビルド用の ESXi を用意しました ESXi の IP は 192.168.100.6 とします SSH の有効化 ESXi に SSH できるようにしてください https://hawksnowlog.blogspot.jp/2016/12/enable-ssh-on-esxi.html GuestIPHack の有効化 Gu

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    tneeds 2017/12/30
  • netmap でわかる Linux カーネルハック入門 - かーねるさんとか

    以前のエントリー*1で、netmap API を使ったアプリケーションを作成する方法やデータ構造についてとりあげました。今回は少しレイヤーを下げて、カーネルのどのような機能を使って、netmap API が作られているのかについてまとめました。 Linux カーネルハックを始めてみたいけれど、何から手をつければよいかわからないという方にとって、netmap で使われているカーネルハックの方法について知ることは、とても良い導入の一つだと思います。 Linux カーネルハック netmap は、キャラクタデバイスのカーネルモジュールとして実装されています。今回はキャラクタデバイスのカーネルモジュールで何ができるのか、ということと、netmap がそれらをどのように使っているかについて説明します。 カーネルハックで、Linux カーネルに新しい機能を追加する場合に、カーネルのソースコードを直接変

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    tneeds 2017/12/26
  • WSL vs VM for 開発作業 - Qiita

    はじめに 記事はLinux Advent Calendar 2017の最終日、25日目の記事です。 みなさんはWindows Subsystem for Linux(WSL)というWindowsのソフトウェアをご存知でしょうか。これはUbuntu, openSUSE, あるいはSUSE Linux Enterpriseという3つのLinux distributionをWindowsから使えるという機能です。Microsoftストアから無償でインストール可能です。低レイヤの細かいところ(/procや/sysのファイルが少なかったり、ほとんどのデバイスファイルが無かったり)は違うのですが、おおよそ通常のLinuxディストリビューションと同様に使える優れものです。 記事は、Linuxソフトウェア開発環境という目的に絞って、WSLと、Windows上で動作するVirtualBoxにインストール

    WSL vs VM for 開発作業 - Qiita
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    tneeds 2017/12/25