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2007年7月17日のブックマーク (5件)

  • イーケイジャパン、ハンダづけ不要のヘッドフォンアンプキット

    イーケイジャパン、ハンダづけ不要のヘッドフォンアンプキット −真空管を使用。スピーカーも駆動可能 株式会社イーケイジャパンは、真空管を使ったオーディオキットの新モデルとして、ステレオヘッドフォンアンプ「TG-5882」を発売する。店頭での販売時期は未定だが、同社のWebサイトにて4月26日から先行販売を行なう。価格は29,800円。 「真空管サウンドを手軽に楽しむ」というコンセプトで企画されたキット。同社のキットではハンダづけ技術が必要なものもあるが、今回のTG-5882ではハンダづけ作業は不要。「特別な知識や経験が無くても、アフターファイブや休日の僅かな時間に気軽に楽しく組み立てられる」という。 出力インピーダンスをLOW(4〜20Ω)、MID(20〜100Ω)、HIGH(100Ω〜1kΩ)の3種類から選択可能。ポータブルプレーヤーなどと接続し、ヘッドフォンをドライブするほか、

  • SCE、薄型の新「PSP」の国内発売は9月20日。19,800円

    SCE、薄型の新「PSP」の国内発売は9月20日。19,800円 −「サプライズはワンセグ」。FF VII版を先行販売 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は17日、米国発売を12日に発表した「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新モデル「PSP-2000」を9月20日より国内発売すると発表した。価格は19,800円で、従来モデルの20,790円(税抜19,800円)より、5%値下げされている。なお、現行モデル(PSP-1000)については、価格を20,790円からオープンプライスに変更して販売が継続される。 4.3型/480×272ドットの液晶ディスプレイを装備しながら、外形寸法は169.4×71.4×18.6mm(横×縦×厚み)/バッテリ装着時重量189gと、従来モデル「PSP-1000」の170×74×23mm/280gから4.4mm薄型化、91g

    tnh
    tnh 2007/07/17
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第258回:手作り風? 真空管ヘッドフォンアンプ「TG-5882」を試す 〜 そこに愛と価値が見いだせるか? 簡単キット 〜 ■ ヘッドフォンアンプって? 毎年夏休み付近には、なんかオーディオものを自作してみるというのが当コーナーの定番と化しているのだが、今年はちょっと早めである。真空管を使ったオーディオ自作キットを数々リリースしているイーケイジャパンから、新しいコンセプトのキットが発売された。 「TG-5882」がそれである。お馴染みの真空管を使ったアンプだが、今回はパワーアンプではなく、ヘッドフォンアンプとなっている。昨今はちょっとヘッドフォンやイヤフォンがイイ感じにブームになってきており、オーディオメーカー各社から結構良質なものが出てきているようだ。 スピーカーなら、1セット5万円程度では高級モデルとは言えないが、ヘッドフォンやイヤフォンで5万円も出せば、相当いいものが買える。リ

  • 【やじうまRobot Watch】富士山麓に横たわる1/1ガンダム~富士急ハイランド、新アトラクション「GUNDAM CRISIS」を報道陣に公開

    【やじうまRobot Watch】 富士山麓に横たわる1/1ガンダム ~富士急ハイランド、新アトラクション「GUNDAM CRISIS」を報道陣に公開 富士山麓にあるアミューズメントパーク「富士急ハイランド」を運営する富士急行株式会社は、「機動戦士ガンダム」の新アトラクション「GUNDAM CRISIS(ガンダム クライシス)」を報道陣に公開した。 「GUNDAM CRISIS」は世界初となる全長18mのフルボディ1/1ガンダムを目玉とした、ウォークスルータイプのミッションクリア・アトラクション。一般へのオープンは7月21日から。2000年から2006年12月までの「GUNDAM THE RIDE」に続くガンダム・アトラクション第2弾となる。建物も同じで、内部を作り替えた。 プレイヤーは「VQディバイダー」と名づけられた専用の携帯情報端末を持ち、与えられたミッションをクリアするために、1/

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory 第251回:初のUSBオーディオ対応「E-MU 0404 USB」

    第251回:初のUSBオーディオ対応「E-MU 0404 USB」 〜 設計は全面変更。価格以上の音質と付属ソフト 〜 Creative Professionalブランドから9月6日に、新製品群が発表された。従来Creative Professionalブランド製品はPCI接続の高性能オーディオインターフェイスが中心だったが、今回はUSB 2.0接続のオーディオインターフェイスが目玉となっている。 製品名は「E-MU 0404 USB」と、従来の「E-MU 0404」にUSBが付いただけだが、接続インターフェイスだけでなく、その設計は全面的に変更されているようだ。どのような製品に仕上がっているのか、また実際の性能や使用感はどんなものなのか、さっそくチェックした。 ■ 従来とは別の設計。PCレスADC、DACとしての利用も 2年前、Creative Professionalブラ