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amplifierに関するtnhのブックマーク (4)

  • マークレビンソン、192kHz/32bit、DSD対応USB DAC搭載で140万円のプリメインアンプ

    tnh
    tnh 2014/08/30
    これはなかなかよさげ。
  • エゴシステムズ、DAC搭載ヘッドフォンアンプ「DR.DAC 2」

    エゴシステムズ、DAC搭載ヘッドフォンアンプ「DR.DAC 2」 −トリプルオペアンプ採用。USBオーディオにも対応 株式会社エゴシステムズは、DACを内蔵したヘッドフォンアンプの新モデル「DR.DAC 2」を8月15日に発売する。直販価格は44,980円。 24bit/192kHzまで対応するDACを内蔵したヘッドフォンアンプで、2005年8月に発売された「Dr.DAC」から音質向上を図り、USBオーディオ機能にも対応した後継モデル。 DACは、ダイナミックレンジ123dBのTI製「PCM1798」を搭載。また、FDO(Full Differential Output)方式のトリプルオペアンプ回路(NE5532×3)を採用しており、「デジタル入力信号の理論的な音質の限界まで出力し、今まで再生しきれなかった情報を再現する」としている。ヘッドフォン/ライン出力側にもそれぞれソケット式

  • イーケイジャパン、ハンダづけ不要のヘッドフォンアンプキット

    イーケイジャパン、ハンダづけ不要のヘッドフォンアンプキット −真空管を使用。スピーカーも駆動可能 株式会社イーケイジャパンは、真空管を使ったオーディオキットの新モデルとして、ステレオヘッドフォンアンプ「TG-5882」を発売する。店頭での販売時期は未定だが、同社のWebサイトにて4月26日から先行販売を行なう。価格は29,800円。 「真空管サウンドを手軽に楽しむ」というコンセプトで企画されたキット。同社のキットではハンダづけ技術が必要なものもあるが、今回のTG-5882ではハンダづけ作業は不要。「特別な知識や経験が無くても、アフターファイブや休日の僅かな時間に気軽に楽しく組み立てられる」という。 出力インピーダンスをLOW(4〜20Ω)、MID(20〜100Ω)、HIGH(100Ω〜1kΩ)の3種類から選択可能。ポータブルプレーヤーなどと接続し、ヘッドフォンをドライブするほか、

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第258回:手作り風? 真空管ヘッドフォンアンプ「TG-5882」を試す 〜 そこに愛と価値が見いだせるか? 簡単キット 〜 ■ ヘッドフォンアンプって? 毎年夏休み付近には、なんかオーディオものを自作してみるというのが当コーナーの定番と化しているのだが、今年はちょっと早めである。真空管を使ったオーディオ自作キットを数々リリースしているイーケイジャパンから、新しいコンセプトのキットが発売された。 「TG-5882」がそれである。お馴染みの真空管を使ったアンプだが、今回はパワーアンプではなく、ヘッドフォンアンプとなっている。昨今はちょっとヘッドフォンやイヤフォンがイイ感じにブームになってきており、オーディオメーカー各社から結構良質なものが出てきているようだ。 スピーカーなら、1セット5万円程度では高級モデルとは言えないが、ヘッドフォンやイヤフォンで5万円も出せば、相当いいものが買える。リ

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