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iodataに関するtnhのブックマーク (5)

  • 【西川和久の不定期コラム】 アイ・オー・データ機器「LCD-MF271CGBR」 ~27型IPSパネル2,560×1,440ドットの液晶ディスプレイ

    tnh
    tnh 2012/11/01
    うーむ、これは普通に欲しいな。
  • 【特別企画】「ほぼAdobe RGB対応」ディスプレイを試す

    デジタル一眼レフカメラの色域として標準採用の感がある「Adobe RGB」。しかし、その色域をフルに表示できるディスプレイは種類が少なく、高価な業務用モデルに限られているのが現状だ。そんな中、今年は「NTSC比92%」など、色域の広さを売りにする液晶ディスプレイがいくつか登場している。完全にAdobe RGBをカバーしているわけではないが、Adobe RGBフル対応の業務用モデルが70万円近くすることを考えると、価格も6万5,800円~18万円弱と値ごろ感がある。 そこで稿では、広色域を謳う4社4製品の24.1型(または24型)ワイドモデルをとりあげてみた。これらは同じ液晶パネルを採用していると見られ、いずれも解像度1,920×1,200ピクセル、コントラスト比約92~97%、視野角160~178度と共通スペックが多い。色域だけでなく、写真鑑賞やレタッチ作業に充分なスペックを持つといえる

  • アイ・オーのマルチメディア液晶「LCD-MF241X」の表示能力テスト

    発売中 価格:144,900円 株式会社アイ・オー・データ機器の24.1型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF241X」シリーズが発売となった。製品は6月始めの発売予告から順次情報が公開され、読者の期待も高く、弊誌の関連ニュースでも多くのアクセスを集めた。 稿では、事前情報で公開されてきた表示能力が仕様通り動作するかどうかをテストしてみた。 ●ユーザーが望む表示能力が欠如していた従来機 まず、PC用の1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応ディスプレイについて振り返ってみたい。WUXGA液晶は、フルHD解像度(1,920×1,080ドット)を余すことなく表示できることがユーザーの大きな注目点の1つと言っていいだろう。近年、TV放送や家庭用ゲーム機、Blu-rayやHD DVDなど、映像の高解像度化が進み、その高解像度を活かす用途に向いている。 だが、そもそもPC用ディスプレイ

  • 【新製品レビュー】リモコンによる操作性とナチュラルな画質が魅力 24型フルHD液晶。アイ・オー・データ 「LCD-MF241X」

    リモコンによる操作性とナチュラルな画質が魅力 24型フルHD液晶。アイ・オー・データ 「LCD-MF241X」 テレビ市場において「フルHD」は、すでに重要な要素となった。37型以上のクラスでは、もはや“当たり前”ともいえ、各社がフルHD対応を進めている。 一方、PCディスプレイの世界でも、AV機能を重視したフルHD以上の解像度を有した製品が続々と発売されている。音楽やビデオはパソコンで管理/視聴するという人も増えており、PCディスプレイにおいても、フルHD対応は今後一層重視されそうだ。 6月以降、三菱電機の「VISEO MDT241WG」とナナオの「EIZO FlexScan HD2451W/HD2441W」が発売。8月には、アイ・オー・データ機器の「LCD-MF241X」が発売される。いずれも、24型/1,920×1,200ドットの液晶パネルを採用し、2系統のHDMIやD5

  • ぼくらは「USB-RGB」を誤解していたかもしれない

    USB-RGBはアイ・オー・データ機器が発売したUSB 2.0接続の外付けグラフィックスアダプタだ。拡張性の乏しいPCでも簡単にデュアルディスプレイ環境を構築できるのが特徴だが、同様の製品は過去にも存在している。 だが、実はUSB-RGBは既存の製品とはまったく異なる仕組みで同様の機能を実現していた。「サインはVGA」がワイド表示に対応しただけ、ではなかったのだ。 ワイド? デュアル? ディスプレイ環境の分岐点 現在、ノートPCにおけるワイド液晶の占める割合はスクエア液晶よりも大きくなっている。単体の液晶ディスプレイにおいてもワイドパネルを採用した製品が増加傾向にあり、時代の流れが確実に見てとれるようになってきた。もちろん、TVはとっくにワイド中心だ。 しかし、16:9のワイド画面の場合、同じ型数のスクエア画面(4:3もしくは5:4)に比べると上下方向が狭くなってしまうのが難点でもある。現

    ぼくらは「USB-RGB」を誤解していたかもしれない
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