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後で読むに関するtnk962のブックマーク (104)

  • 煩悩是道場 - コミュニケーションスキルが求められる理由

    コミュニケーションスキルが求められる理由 心理, 社会 いま「コミュニケーション能力」は、とても素晴らしい、人生に必須の、まるで魔法のような能力だと思われていますよね?企業が新人に一番求めるものは、ここ数年ずっと「コミュニケーション能力」だし。 純粋なココロ 2.0: 「コミュニケーション能力」という言葉は美化されすぎ 此処を読んで「わかった」ような気がしました。 何故コミュニケーションスキル(能力)が求められているかというのは、「とても素晴らしい、人生に必須の、まるで魔法のような能力」だからではなく、集団主義的企業が企業として存続していく為にコミュニケーションスキルを持っている新人が欲しい、という事なのではないか、という仮説です。 コミュニケーションスキルとは何か コミュニケーションには「読む」「書く」「話す」「聞く」があるが、「コミュニケーションスキル」においては、「話す」「聞く」とい

  • アニメ「ひぐらしのなく頃に」第1話冒頭2分間の解体新書 - 萌え理論ブログ

    まえがき 話題の『ひぐらし』アニメですが、かなり戦略的にイメージチェンジしていると感じます。そこでここでは冒頭2分間だけ、逐一解説してみたいと思います。見方は人それぞれである、と言ってしまえば簡単ですが、それでもある程度は解読できる部分はあります。 冒頭シーン(30秒)の意図を読み解く いきなりネタバレで始まっています。原作を知らない人でも簡単に推測できます。例えば物の配置で2分後の編冒頭の部屋とたぶん同じなのだろうということも分かります。いや、原作のゲームを踏襲しているシーン(撲殺の音と効果音の一致など)ではあるのですが、原作の方はもっとぼかしていたし、アニメでも慎重にやればネタバレを回避できるはずです。しかしこれは意図的なものでしょう。どういうことか。 ひぐらしがミステリとして妥当なのかの議論は散々ありましたし、もっと素朴に原作を知っている人に謎は魅力的な吸引力として機能しないでしょ

    アニメ「ひぐらしのなく頃に」第1話冒頭2分間の解体新書 - 萌え理論ブログ
  • プロバイダがWinnyを規制する本当の思惑とは?

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 AntinnyによるWinny経路の情報暴露が引き続き続いている。 Winny情報暴露されている個人情報を見たいために、初心者がWinnyを利用し、その利用者がAntinnyに感染して情報暴露されるという悪循環が起きているためだ。 上記の悪循環を絶やすためにはWinnyをアンインストールするということも叫ばれているが、そもそもの根対策として、重要な情報については、厳重に管理することが挙げられるだろう。またWinny自体が悪いのではなく、Antinny自体が問題であることも、少しずつ認識されてきたと思う。 ■Winnyトラフィック規制の難しさ さて、プロバイダ側もWinn

    プロバイダがWinnyを規制する本当の思惑とは?
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 『NANA』は、以下のことがどうしても嫌いな人には向いていない漫画なのです

    こんなところから。 →caprinのヲタ更正日記 - 女子に聞きたいっ!! NANAって、そんなにおもしろい!?#p24 なんかTVをつけたらやっていたので最初の1回目を見ることが出来た。自分は原作を知らないのでこれからどう展開するのか分からないが、昔あったキラキラ・キャピキャピした見ているこっちの方が恥ずかしくなる少女漫画にノスタルジーを感じる自分としては、これを恋愛を基調とした従来の少女漫画の感覚で見るのはヲタクでも正直かなりしんどいと思った。 あの漫画は、以下のものがどうしても好きになれない人には向いていないと思います。 1・タバコ 2・酒 3・ケータイ 4・パンクファッション 漫画に限らず、創作物などに関しての小道具その他については、「時代」と「作者がどういうものを好きか(興味があるか)」に縛られる要素が大きいと思います。全能でない神様は、自分が持ち上げることのできない岩は作れない

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 『NANA』は、以下のことがどうしても嫌いな人には向いていない漫画なのです
  • 自意識過剰について考えてみた

    へいうま - これが私の自意識様へトラックバック。 自意識過剰って言うけどさ。自意識過剰じゃいけないわけ? そもそも、自意識過剰って何? 自意識過剰の反対語は? ■自意識過剰の反対は何だろう 検索してみた。 自意識過剰の反対 - Google 検索 検索結果は6件。 解釈がかなり違っているようだ。ちょっと乱暴だけど、要旨を分類してみよう。 1.心の向き説(リンク) 心が内側を向いている状態を自意識過剰という。外側を向いているのはその反対。心が内側を向いているときは、肉体的な痛みを強く感じる、という説。 2.無意識過剰説(リンク) 阿川佐和子が作った造語らしい。(小林信彦ではないと思う。)他のサイトでは、不思議ちゃんというような意味で使われることが多いみたい。 3.自意識不足/希薄説(リンク) 「自意識過剰な男の自意識をなだめてみたら、反対に私の自意識の低さを指摘された。」自意識余剰ではない

  • そもそも物語に飽きてるヤツを再燃焼させるより - モノーキー

    新規ユーザー開拓した方がいいってのはニンテンドーDSが教えてくれたジャン。 物語は飽きられたみたいな悲観論があるけど、それは物語を堪能しつくした連中ばかり相手にしてるからそう感じるんだと思うよ。 実際にパターンはほぼ全部出ちゃってるわけだし。 でさ、物語のパターンとか(半可通であっても)知ってるような通な奴は、自分の好きな作品を勝手にマニアな作品探すだろうし、既存の商業の商法には乗ってくれないじゃん。 それなら、物語の快楽を知らない奴を物語中毒にする方が現実的だと思う。 いまは物語論より、物語を知らない人間をどうやって中毒にさせるか考えた方が意味があるのかもしれない。 社会現象とか需要とか読み取ってさ。 そりゃ、物語に飽きてる奴にくだらないストーリーだとか、焼きなおしだとかバカにされるだろうけどさ。 セカチューとかってそういうことなんでしょ? 日ごろ泣きゲーとか小説とかあん

  • naoyaのはてなダイアリー - Inside Hatena Bookmark's Backend の資料

    以下に置いておきました。遅くなってすいません。 http://bloghackers.net/~naoya/pdf/050404inside_hatena_bookmark.pdf 会場で前置きしたように、はてなブックマークは、はてなで一番大きなシステムであるはてなダイアリーあるいは同じ YAPC で発表のあった mixi に比べると、まだそこまで大きな規模ではありません。月間の PV はだいたい 4,000 万 PV 〜 というところです。 ただ、日でのトラフィックが上から 5 番目みたいな怪物サイトよりも、月間の PV が 1,000 万クラスのサービスの情報の方が、より現実的で役に立つのではないかと思い、はてなブックマークの裏側に絞って話しをしてみました。 ...という前提で見ていただけると嬉しいです。 はてなブックマークのデータのサイズもかなり大きくなってきたので、ぼちぼちパーテ

    naoyaのはてなダイアリー - Inside Hatena Bookmark's Backend の資料
  • Passion For The Future: 「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術

    「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 スポンサード リンク ・「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 1分の話は字数にすると約400字で、新聞のリード文に相当する。必要最低限のことを伝えるには十分な量だとして、話を短くわかりやすくする方法論が語られている。まず最初に、話を長くわかりにくくしている盲点として挙げられた9つのポイントはとても参考になる。 1 相手に気を遣うあまり、言いたいことがいえなくなる 2 具体例をいううちに、話がズレてしまう 3 イエス・ノーを決められず、何を言いたいのかわからない 4 何をしゃべっても、すぐ得意ネタ、自慢話になる 5 前提となる説明をすっ飛ばす 6 相手がわかっていることをクドく説明する 7 細かいことを正確に伝えないと気がすまない 8 言い訳が多い 9 へりくつを言う 言われてみれば、その通りだと思う。要領の悪い話し方の欠点は

  • Entries from May 1, 2005 12:00 AM

  • 「とりあえずこうやっとけ」はけっこう頼れる - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 続き。ここで使っている「エビデンス」という言葉は、あくまでも誤解されているほう、 「エビデンスに基づいた診療ガイドライン」とか、「ランダマイズドトライアル以外は 信じるに値しない」などと教える過激なEBM 信者の人達が使うほうをさしています。 レンガはなくても家は建つ 堅いレンガがひとつもない地域であっても、塔や家を立てることはできる。 古い日の家屋がそうだ。木を切ってきて、何もの柱を立てて、間に梁を渡せば家になる。 どの柱も、けっこう適当に立てている。 垂直は完全に出ていない。個々の柱の「正しさ」は、それぞれの大工のセンスに任される。 それでも家は垂直に建つ。大体の感覚でまっすぐに立てた柱の間に梁を渡して床を張ると、 柱は相互に連結され

  • asahi.com:「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(下) - デジタル

    「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(下) 不特定多数の参加で、ネット全体が賢くなる 2006年02月19日 (〈上〉から続く) ●検索エンジンの功績 ――不特定多数が参加する「ウェブ社会」では、何が起ころうとしているのでしょう。 誰もが表現できるようになったと言っても、10年前のウェブページのブームと一緒で、これまでだってできた、と言う人もいる。質的に違うのは、一つには表現する道具がとても安くなったこと。とてもカジュアルに、表現ができるようになった。 もう一つは検索エンジンの存在。インターネットを第1世代と第2世代に分けると、第1世代はリアル世界のアナロジー(相似形)でインターネットを考えていた。 例えば、雑誌のアナロジーとして、野球のウェブサイトをつくるには「有名なサイトをつくらなければ多くの人はやってこない。企業がカネをかけ、いいコンテンツそろえ、パッケージにしなければ

  • 手下倭里亜ライブ情報

  • [徳力] ウェブ進化論は教科書としてではなく、議論の素材として読むべきだと思う

    RTCVol.10 『ウェブ進化論』 後録 | 近江商人 JINBLOGを読んで。 先日のウェブ進化論をテーマにしたRTCカンファレンスのまとめで、上原さんが「「不完全さ」が事後の議論を起こしやすくして、結果「群集の叡智」が集まりやすくなっているのだなぁ」とまとめていますが、個人的にもいろいろ共感するところがあります。 先日、「ウェブ進化論自身が、ネットとマスメディアの融合の成功事例?」というタイトルで、ウェブ進化論の成功自体がブログマーケティングの見みたいな話をちょっと煽り気味に書きましたが。 じゃあ誰でも手法を真似すれば、同じように書籍を大ヒットさせることができるかというと、もちろんそういう話ではありません。 今回のウェブ進化論の大ヒットは、梅田さんが日のブログ界のファシリテーター的な役割を担っていたからこそですし、個人的には「梅田望夫メソッド」とでも呼ぶべき、梅田さん独特の議題設

    [徳力] ウェブ進化論は教科書としてではなく、議論の素材として読むべきだと思う
  • asahi.com:「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) - デジタル

    「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) チープ革命が総表現社会を実現する 2006年02月19日 パソコンや携帯電話、値段はほとんど変わらないのに機能はどんどん上がり続ける。ブロードバンドも電話代程度、ブログをやるのもタダ。そんな「チープ革命」の果てに「総表現社会」が訪れる。無数の人々が「知」を持ち寄り、「検索エンジン」がそれを巨大な情報のインフラに組み上げていく――ウェブの世界に起きつつあるこの動きは、私たちに何をもたらすのか。近著『ウェブ進化論――当の大変化はこれから始まる』でネットの地殻変動を読み解いた米シリコンバレーのコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」社長、ブロガーとしても知られる梅田望夫さん(45)に話を聞いた。 (asahi.com編集部  平 和博) ――日では、活発なシリコンバレーの印象は2000年のインターネットバブルの崩壊で途切れているよ

  • メモを書く事と自由な発想 - 煩悩是道場

    IMSそういう時って妄想全開でスラスラと思い浮かぶのですね、何せ脳内ですからどんどん考えが進む。これは絶対いい、俺って天才!て思うのだが、起きてみればきれいさっぱり忘れてしまったりする。お風呂なんかもそう。なんか防水メモで必至に書き残そうとする人もいるようですが、ふと思った。それって何か大事なものを見落としているかもしれない。オレはそんな時間に起こる妄想を楽しんでいるのであり、それをメモしたらその妄想を楽しむことはできないではないか。そもそもメモしたらそんな自由な思考を妨げてしまうのではないかと危惧するわけです。hasenkaの日記 - ベッドの上でブログネタが浮かぶことがある此処で問題になるのは「自由な思考とは何か」「妄想を楽しむ」とは何か、という事ではないでしょうか。つまり「何を目的として思考を"楽しむ"のか」という事のように思うんですね。 自由な思考とは、妄想を楽しむとは何かふとした

  • IT Professionals

    メタソフト CTO 早川てつろう 最終回 「語りえぬこと」〜言語の限界〜とは この連載も,いよいよ最終回となった。最後に,「論考」の結びの言葉である「語りえぬものについては沈黙せざるをえない」と,プログラミング言語の関係について考えてみたい。 メタソフト CTO 早川てつろう 第11回 オブジェクトは現実世界の像だ 前回,オブジェクトと変数について話をした。今回は,このテーマを補足する意味で,ウィトゲンシュタインの「像」という概念について説明する。 メタソフト CTO 早川てつろう 第10回 オブジェクトは変数だ プログラムを作るには,どんなプログラムを作るかという設計図が必要だ。この設計図のことを通常,「詳細仕様書」や「プログラム仕様書」と呼ぶ。プログラマは,それらの仕様書に従ってプログラムを作る。 メタソフト CTO 早川てつろう 第9回 プログラミングと実行 プログラミング言語で書か

  • 「ずっと働き続ける」ことの意味とは?

    鈴木麻紀 2006/3/28 転職という決断 先日、@IT自分戦略研究所の連載「転職。決断のとき」のインタビューに同席しました。この連載は、主にわたしの担当するサービスである@ITジョブエージェントを通じて転職したITエンジニアに取材をして、彼らの転職までの経緯や後日談、どんなことに悩み、喜び、そして何が「転職」という決断をさせたのか、といった軌跡を追うものです。 今回のインタビュー相手は、25歳の女性ITエンジニアでした。仕事を通じて成長したいという思いから転職を決意し、仕事をしながら勉強を続けて、未経験ながらIT業界転職したガッツあふれる方でした。彼女の前向きな姿勢には、「あぁ、こういう方がチャンスをつかむんだなぁ」と納得させられる部分がありました。 そのとき印象に残ったのが、なぜITエンジニアを目指したのかという問いに彼女が答えた「ずっと働きたいから」という言葉です。彼女はまだ25

  • MIX 06 - ゲイツ氏とティム・オライリー氏が"Web 2.0"対談

    MIX 06でBill Gates氏が基調講演を行った後、対談セッションが用意された。ゲストの質問にGates氏が答えるという形だが、そのゲストがWeb 2.0というキーワードを広めたTim O'Reilly氏だった。 Tim O‘Reilly氏(左)とBill Gates氏 「私がここにいるのは、私がWeb 2.0というアイディアで、無数のブログのポストとVC(ベンチャーキャピタル)の参入を促した人物だからだろう。ここではLiveソフトウエアと呼ばれているが、インターネットをプラットフォームとして進化させようとしている点で、我々は同じことについて話していると思う」とO'Reilly氏。ただし、O'Reilly Mediaの創設者である同氏は、オープンソースを支援してきた人物としても知られる。同じことを話しているかもしれないが、"相容れない価値観"も持っている2人の対談である。 O'Rei

  • ジョン・メイナード・ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』解説 (山形浩生 訳)

    ジョン・メイナード・ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』解説 Intro to Keynes General Theory (2006) Paul Krugman 山形浩生 訳 要約: 「一般理論」のすごさは、それが有効需要の問題をきちんとうちだして、セイの法則(供給は需要を作る)と古典金利理論を打倒したことだ。それは経済の見方を完全に変え、ケインズ批判者も含めていまや万人がケインズの枠組みで経済を考えている。今見ると冗長に思える部分も、ケインズが当時の古典経済学の常識を破壊した結果としてそう見えるだけだ。そして金融理論の過小評価というありがちな批判は、当時の(いまの日と同じく)超低金利環境の反映であり、理論の中では重要性も指摘されている。真に画期的な名著。必読。 General Theory初版、1936 目次 はじめに ケインズのメッセージ ケインズはなぜ成功したか ケインズ氏と現

    tnk962
    tnk962 2006/03/27
    ケインズ先生の本の解説?
  • Casual Thoughts about Any Phrase - Amazon Web Serviceは何を目指す?

    Amazonと言えば、 リアルの書店ではとても取り扱わないようなマイナーな書籍もインターネットの書店で販売し、テクノロジーの恩恵にあずかりながら書籍のロングテイルにおいて読者と筆者をマッチングしたり、 膨大な書籍DBを公開を通して、ウェブ上の無数のサイトに自社のカタログをおき、ロングテイルに合致した販売チャネルを構築したり と最近再び脚光をあびているインターネット企業。 『ウェブ進化論』でも下記のように紹介されており、 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2397件) を見るウェブサービスの公開からわずか一年たらずで、ウェブサービスを利用して作られた無数のサイト経由でアマゾン商品を購入したユーザは、数千万人にのぼった。

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