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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (22)

  • 「グランディアIII」 ~グランディアという名の躍動感~

    グランディアとは何なのか 空を夢見るユウキとロッツ 1997年12月にセガサターンで発売された「グランディア」(以下「1」)はCESA大賞'97優秀賞、第3回 日ゲーム・オブ・ザ・イヤー準グランプリを受賞するなど、その内容が高く評価されたRPGで、1999年6月にプレイステーションへと移植された。 その後続編である「グランディアII」(以下「2」)がDCで2000年8月に登場し、PS2では2002年2月に発売。番外編にあたる「グランディア エクストリーム」(以下「X」)はその1カ月前2002年1月にPS2で発売されている。 そして2005年8月。長い沈黙を経て、いよいよ「グランディア」シリーズ最新作である「グランディアIII」(以下「3」)がPS2に登場した。 グランディア グランディアII グランディア エクストリーム 「グランディア」シリーズの魅力は、アニメーション的なキャラと3D世

    「グランディアIII」 ~グランディアという名の躍動感~
    tnk962
    tnk962 2005/08/05
    もうね、なつやすみはこれにどっぷり嵌ろうかと。
  • ITmedia Games:ゲーム脳、言われているのは日本だけ (1/2)

    前編では、シリアスゲームを通して人格形成までもが可能となる、と述べた東京大学教授の馬場章氏。だが、ゲームによる人格形成と言われると、巷で騒がれるようなゲームに関連した(させた)事件を思い出してしまうのも仕方のないことだろう。 現在、ゲームにつきまとうマイナスイメージの代表格としては「ネット中毒」や「ゲーム脳」といったものが挙がると思うが、こういった問題に対して同氏はどのように捉えているのだろうか? 馬場章氏 東京大学大学院情報学環教授。専門はコンテンツ創造科学、歴史情報論、デジタルアーカイブ学。ゲームの面白さの解明を軸にシリアスゲーム研究を提唱するだけでなく、それを構造化したゲーム制作にも取り組む アメリカでも曖昧なネット中毒の定義 ITmedia ゲームが人格形成に使えるというのは分かったのですが、その反面でネット中毒などマイナス要素もあると思います。 馬場 それはもちろんそういう事例も

    ITmedia Games:ゲーム脳、言われているのは日本だけ (1/2)
    tnk962
    tnk962 2005/06/02
    バカにはバカ、と言ってあげないといけない。そうしないとこちら側が迷惑