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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (38)

  • 【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化:日経ビジネスオンライン

    池田 信太朗 日経ビジネスオンライン編集長 2000年に日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』記者として、主に流通業界の取材に当たる。2012年『日経ビジネスDigital』のサービスを立ち上げて初代編集長、2012年9月から香港支局特派員、2015年1月から現職 この著者の記事を見る

    【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化:日経ビジネスオンライン
    tnk962
    tnk962 2014/03/19
    え、マジで? パートとかバイトとか辞めるとき割と楽なんじゃないかと思うけど、正社員になるとどうなるの?
  • 実は知らない「給料」が決まるホントのルール:日経ビジネスオンライン

    【はじめに】 「がんばれば、なんとかなる」という時代ではありません。 「なんとなくで、なんとかなる」という時代は、とっくの昔になくなりました。現在の資主義で生きていくためには、“資主義経済のルール”を知り、それに沿った努力をしなければいけません。 日々、みなさんの目の前には膨大な情報が転がり込んできます。それらをうまく使いこなさないと足元をすくわれることにもなりかねません。ただし、足元ばかり観るようになると、大局を見失い、「木を見て森を見ず」の状態に陥ります。 そうならないために、“資主義のルール”を知ることが必要なのです。この連載では、経済学理論や経済古典を背景に、この社会がどういうルールで動いているかを解き明かし、その視点から経済のニュースを解説していきます。知らず知らずのうちに見えなくなっていた暗黙のルールが見えてくるでしょう。みなさんの「視界」をクリアにするヒントがご提示でき

    実は知らない「給料」が決まるホントのルール:日経ビジネスオンライン
    tnk962
    tnk962 2013/04/17
    『その会社の平均月収を40万円とするならば、一番仕事をしている人が41万6400円、一番仕事をしていない人が38万3600円です。』 やる気のなくなる話やね・・・
  • 消費税をやめれば日本は復活します:日経ビジネスオンライン

    秋山 知子 日経ビジネス副編集長 1986年日経BP社入社。日経コンピュータ、日経情報ストラテジー、日経アドバンテージ、リアルシンプル・ジャパンの編集を担当。2006年から現職 この著者の記事を見る

    消費税をやめれば日本は復活します:日経ビジネスオンライン
    tnk962
    tnk962 2013/04/12
    『「経済が良くなる」などと言わずに、「日本経済団体連合会の輸出企業と富裕層の減税のために、一般庶民の消費税を上げなくてはならない」と言うのなら分かります。』このおっさんおもしろいな。
  • 「競争しない奴はいらない!」 中小企業“切り捨て”社会の行く末:日経ビジネスオンライン

    今回は、「日の未来」について考えてみようと思う。何とも壮大なテーマなのだが、それ以外にいい言葉が見つからなかった。なので、とにかく未来を考えるってことで、よろしくお付き合いください。 4月1日から関西電力が企業向けの電気料金を引き上げたのに伴い、工場の運営が難しくなったとして、京都府内の野菜工場が同日から休業に追い込まれたという報道があった。 休業したのは、京都府南丹市にある「園部町野菜工場」。18年前に国などの補助を受けて完成し、季節や天候に関係なく安定して生産できることを売りに、「ナトリウムランプ」と呼ばれる照明器具を使ってレタスやサラダ菜を生産。年間25トンを出荷してきた。 昨年度の電気代は年間でおよそ900万円。ところが今回の値上げで、今年度の電気代の見込みが1090万円余りとなる。 これ以上の節電は厳しく、かといって値上げ分を野菜の価格に転嫁できないことなどから、休業を決めた。

    「競争しない奴はいらない!」 中小企業“切り捨て”社会の行く末:日経ビジネスオンライン
  • 「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン

    連載2回目に登場する賢者はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション」の生みの親で、現在は自ら設立したサイバーアイ・エンタテインメントで次世代技術の開発に取り組む久夛良木健氏。クラウドコンピューティングが加速することで、ネット社会の主役はスマートフォンやタブレット端末ではなくなっていくと予言した。不振を極めている日の家電メーカーが復活するカギも、そこにある。 プレイステーションの開発において、インターネットはどのように意識されていたのでしょうか。 SCEが初代のプレイステーションを発売したのが1994年。プロジェクトの段階から数えるともう20年以上が経ちますが、私はプレステの開発を始めた当初から、どこかの時点でプレステをインターネットに“溶かしたい”という思いを持っていました。 プレステをネットに“溶かす”というのは、ゲームソフトの情報をクライア

    「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン
  • パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン

    押井:ビジネスマン向きのテーマと言うか、リアリズムを追求したという意味で言えば、アメリカ映画、特に冷戦前後の作品に集中するんですよ。「組織の中でいかに個人としてテーマを持つか」という話。 それは偶然じゃないと思うんです。やっぱりあの時期のアメリカ映画の主要なテーマだったから。最近そのテーマをまた蒸し返してる映画がいくつか出てきてるけど。 日映画にはそういうテーマはないんですか? 押井:残念ながらあまりないんです。 日映画というのはある時期まで「家族で見るもの」だったし、日には「冷戦」に替わる「戦後」という強力なテーマがあったからね。つまり日映画は長いこと「戦後映画」だったわけです。 では、戦後が終わったらどういうテーマが取って代わったんですか。 押井:「ファミリー」を除けば「愛」だらけになっちゃった感じだよね(笑)。でもはっきり言って、仕事を持ってる人間にとっては「愛」がテーマ

    パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン
  • 福島原発に命がけの放水、あの隊長が激白 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    tnk962
    tnk962 2011/04/15
  • 大震災危機でなぜ円高になるのか:日経ビジネスオンライン

    tnk962
    tnk962 2011/03/28
  • サービス業を破綻から救え:日経ビジネスオンライン

    未曾有の大災害が起きた。行方不明者、そして災害や原発事故からの避難者…。テレビや新聞を見るのが、これほどつらいことはない。 地震、津波、原発と3つも続いた大災害。実は、そこにもう1つの災害が始まっている。 「消費の自粛」である。 このことは、ある種のタブー視をされている。だから、その波は静かに広がっている。しかし、この状況に目を向けず、対応が遅れれば、問題はさらに深刻になる。 東京から活気が消えた 先週金曜日の夕刻。銀座界隈を歩いてみた。 歩行者はまばらだ。店の多くはシャッターを下ろしている。数少ない営業店も、店が薄暗く、いつもの賑わいがない。メニューも絞られている。銀座四丁目あたりも暗い。ショーウィンドーやネオンが消灯されているからだ。 それだけではない。小売店は物流がマヒしたおかげで、売る商品がない。客がいても、商品が届かないのだ。これは小売店で働く人にとって、忍びないことだと思う。

    サービス業を破綻から救え:日経ビジネスオンライン
    tnk962
    tnk962 2011/03/23
    これ、安くなるなら今行きたいな。
  • アップルとグーグルを財務諸表で比較する:日経ビジネスオンライン

    第1回と第2回のコラムで、財務諸表の基的な仕組みと財務分析の手法について説明しました。そして、それ以降の3回(第3回JALとANA、第4回ユニクロと丸井、第5回フォルクスワーゲンとスズキ)の分析でPLとBSを図にすれば企業の実態が直感的に把握できることをご理解いただけたと思います。 今回はアップルとグーグルを比較してみましょう。アップルは、iPod(アイポッド)、iPhone(アイフォーン)、iPad(アイパッド)と斬新なデジタル機器を世に出し続けています。まさに「アップル革命」といっていいでしょう。また、グーグルも検索ツールだけでなく、Gmail、Googleマップなど斬新なサービスを立て続けに世に出し、いまやネット業界に君臨する先進企業です。アップルやグーグルの名前を聞かない日はないくらいですが、これらの2社は財務的にはどのような会社なのでしょうか。 アップル(2009年9月期)とグ

    アップルとグーグルを財務諸表で比較する:日経ビジネスオンライン
    tnk962
    tnk962 2010/03/20
    めたくたおもしろい。
  • 仕事ができないのには理由がある:日経ビジネスオンライン

    tnk962
    tnk962 2009/07/27
    あまりにつまらない記事におどろいてブクマ
  • 「充実感」を感じやすい人、できない人:日経ビジネスオンライン

    tnk962
    tnk962 2009/07/27
  • ドナルド・キーンの贈り物~自叙伝刊行を期に:日経ビジネスオンライン

  • 沖縄のスマートグリッド実験、本気です:日経ビジネスオンライン

    6月末にまた沖縄を訪れた。今度は学生5人と教員4人の大部隊だ。教員4人はすべて民間企業の出身者である。自動車会社の二次電池開発責任者、外資系コンサルティングファームのコンサルタント、電源開発の社員、そして製造業設計員だった私だ。教員の1人は、4日前にフランス原子力庁への出張に向かい、前日夕方に日に戻ってきたばかりだった。羽田で彼に会って、私は言った。 「フランスから帰ってくるのが遅れて、沖縄行きの飛行機に間に合わないのではないかと心配したよ。体調は大丈夫?」 「昨日の夕方フランスから帰ってから仕事を始め、徹夜しましたが大丈夫です」 ようやく沖縄行きの機内で睡眠を取ったようだった。 一方の学生たちはまるで修学旅行のような雰囲気だ。最近の学生の特徴の1つに、遊ぶことと楽しむことが上手だということが挙げられると思う。 しかし、彼ら5人と都合で来られなかった2人を合わせて7人の学生は、この2カ月

    沖縄のスマートグリッド実験、本気です:日経ビジネスオンライン
    tnk962
    tnk962 2009/07/10
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  • マスコミはいつまでネットと闘ってるの?~『僕が2ちゃんねるを捨てた理由』 ひろゆき著(評者:工藤 敏明):日経ビジネスオンライン

    「ちょっと前から2ちゃんねるの運営に関して僕のやることがほとんどなかった」 というのが、“元”管理人・ひろゆき(西村博之)が「2ちゃんねる」を手放したもっとも大きな理由だそうだ。 2ちゃんなんて見ないさ、という向きにはまるで興味のない話題だろうが、今年、ひろゆきは同サイトをシンガポールのパケット・モンスター社に譲渡した。 なんでシンガポールなのかといえば、〈日にいると日の状況が悪くなっているときに「日の状況が悪くなっている」と言いづらくなる気がしているからです。(中略)日に基盤を置いている限り結局、客観的な基準でモノを言えなくなる可能性がある〉。 そんなようなことが、書の冒頭でちょろっと書かれている。彼は2ちゃんねるを捨てちゃいない。タイトルに偽りありなわけだが、まあ、最近の新書じゃ珍しくないし(それもどうなんだ、って話だけど)ひろゆき自身もあとがきで、出版社の意向だから生暖かく

    マスコミはいつまでネットと闘ってるの?~『僕が2ちゃんねるを捨てた理由』 ひろゆき著(評者:工藤 敏明):日経ビジネスオンライン
    tnk962
    tnk962 2009/07/10
  • 結論・エリートの決断なしに共生はありえない~『日本の難点』 宮台 真司著(評者:山岡 淳一郎):日経ビジネスオンライン

    砂のようにバラバラに孤立する個人は、現実を踏まえて、いかに社会と「関わり」を持てばよいか。書は、その方向性を示したテキストである。 建築や医療、近代史などを素材に「新しい公共(民のなかの公)」を探ってきたわたしにとって、かなり刺激的なだ。米国発の金融危機は、地域共同体(著者のいう「生活世界」)の真っ当さが失われ、個人が多くの選択肢を持っているようでじつは孤立している状況を直撃した。職を失えば、一気に転落する。社会的なセーフティネットがない。 著者は、現代を〈社会の底が抜けている〉ことに気づいた時代、と規定する。そもそもどんな社会も、あるべき姿に至る必然性はなく、恣意的(デタラメ)なのだが、かつては恣意性を乗り越える、やり過ごす働き(たとえば「普遍主義」)があったという。 しかし、それが壊れ、すべての境界線があやふやになる。「システム」が全領域にいきわたり、「生活世界」が空洞化した。その

    結論・エリートの決断なしに共生はありえない~『日本の難点』 宮台 真司著(評者:山岡 淳一郎):日経ビジネスオンライン
  • 残業代もなければ生産性も低い~日本人の「労働」に未来はあるか:日経ビジネスオンライン

    前回は、日企業による来春の新卒採用抑制の動向を取り上げました。今回は、企業にとってコスト削減の即効性が高く、社員には痛みが少ない、「残業削減」に焦点を当てます。 日の人事部の代弁者、野々村さんが勤める流通チェーンのマルコーでも、残業削減が重要な課題になっています。とくに、大手飲チェーンや量販店などが、「名ばかり管理職」と「未払い残業代」について現役社員などから訴訟を起こされ、マスコミに大きく取り上げられて以来、緊急課題になりました。残業代を分単位で払うことが求められるため、まずは店舗ごとに残業の実態を正確につかむことに力を入れてきたのです。 その結果、改めて残業代のコスト負担が注目されるようになりました。そこで、社の管理職やエリアマネジャーが、部下や店舗現場の勤務時間を日頃からきちんと管理するように周知徹底。かつては、遅くまで残って働く人=まじめに働いている人、というイメージもあり

    残業代もなければ生産性も低い~日本人の「労働」に未来はあるか:日経ビジネスオンライン
    tnk962
    tnk962 2009/07/01
  • 問題解決には「情報を集めない生き方」が有効:日経ビジネスオンライン

    コミュニケーションスキルに問題発見力、最先端のマネジメント手法と、ビジネスの能力を向上させる上で“学習”は欠かせない。 学ぶべきことはたくさんあるが、“学習”と“知識の獲得”は同じものだと思っている方はいないだろうか。ビジネスだけでなくアカデミズムの世界でも、知識社会到来に向けて“知識の獲得”が重視されている。 効率を尊ぶ風潮の影響で、とかくネット上で収集できてしまえる情報や知識が重宝がられる時代。“現場”の経験の中で育む知性が軽んじられる傾向もある。 そんな中、言語や身体問題を論じる前田英樹さんは「身ひとつで生きる自分が学ぶ」ことが大事であり、教養とは「物識りたちの大風呂敷を指して言うのではない」と指摘する。 知識を得ることが、学ぶことに必ずしもつながらないのはなぜなのか。

    問題解決には「情報を集めない生き方」が有効:日経ビジネスオンライン
  • 社内不倫、そして辞職。アラフォー女性の“本音”と“愛着”:日経ビジネスオンライン

    「私はね、部下たちに恋人気分で仕事しろって、いつも言ってるんだよ。ガッハハ」 これはかなり以前に、ある企業の社長が言っていた言葉だ。 恋人気分で仕事って、どういうことだろうか? 社内恋愛? 社内不倫? それとも…。おそらく今の私だったら、「それってどういうことですか?」と聞いたに違いない。でも、あの頃はそんなこと、どうでもよかった。男のいない女の楽園(?)で働いていた私(客室乗務員でした)にとって、「恋人気分で仕事」とは、まるで実感のわかない言葉だったからだ。 路線もスケジュールも複雑な国際線では、同じ乗員さんと一緒のフライトになることはめったにない。ましてや、機内に乗り込むお客さんと「ビビビ」とくるような出会い(古い!)は、宝くじに当たるようなもので、夢のまた夢だったのである。 それに当時は、今ほどセクハラセクハラと騒ぎたてる風潮もなかった。「会社に好きな人がいれば、毎日会社に行くのもけ

    社内不倫、そして辞職。アラフォー女性の“本音”と“愛着”:日経ビジネスオンライン
    tnk962
    tnk962 2009/06/20
    ふしぎ
  • 「一流の人」とあなたの差はここに出る~『思考・発想にパソコンを使うな』 増田 剛己著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    取材をするときにワタシはボールペンを手にするものの、ノートは広げたままだ。 「ぜんぜんノートをとらないんですね?」 取材相手や編集者から、不思議がられることがある。たまに、ふにゃふにゃとメモすることはあるが、インタビューとは関係のない相手のしぐさ、よく頬杖をつくけど右の手でつく比率はどれぐらいだとか、タバコの吸殻の折れ曲がりかげんだとか、およそ話のながれからしたらどうでもいいことを小さい字で書きとめていることが多い。 よくこんなので仕事しているな、と自慢していいくらい記憶力は最悪だ。だから会う前にノートは、予習の質問やメモの類で、スキマなく埋まっている。 ノートをとらないのではない。のろくてとれないのが、しいていえばとらない理由である。インタビュー中は録音機を使い、あとでテープ起こしをしているというと、きまって言われる。 「それって、手間でしょう」 「そうね、語尾にいたるまでベタで文字に起

    「一流の人」とあなたの差はここに出る~『思考・発想にパソコンを使うな』 増田 剛己著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
    tnk962
    tnk962 2009/06/03