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2008年11月1日のブックマーク (5件)

  • サーベイの仕方・論文の読み方 - 4403 is written(終了しました)

    @自宅(個人の見解に基づいており,所属組織などとは一切関係ありませんし,事実かどうかもわかりません) この世界に希望をもつためには批判し続けることこそが必要だ - Edward W. Said (1935-2003) 少し時間が空いてしまったが,やっと形になったので,公開してみる.dis覚悟なので,disって下さい.叩き上げて,より良い資料になればと思います. サーベイの仕方・論文の読み方 情報系院進学予定の卒研生とM1を対象にしています.内容に偏りがあるのは,その分野しか分からないからです.色々な方からのご意見を頂きたいです. 見て頂ければわかると思いますが,naoeさんにインスパイアされています.参考にさせて頂いております.ありがとうございますm(__)m. まとめていて気付いたんですが,世の中には「論文の書き方」や「プレゼンの仕方」なる資料は良質なものがゴロゴロと見つかりますが,「研

    tny
    tny 2008/11/01
    pdfが素晴らしい
  • サーベイの仕方・論文の読み方 - naoeの日記

    情報系院進学予定の卒研生とM1を対象にしています.内容に偏りがあるのは,その分野しか分からないからです.色々な方からのご意見を頂きたいです. http://written.4403.biz/archives/2008/06/how-to-survey.html すっかり取り上げるのが遅くなってしまいました.申し訳ないです. 4403 is writtenさんが予告どおり資料を公開してくれました. ありがたやー. 人も研究の仕方には人それぞれであるので一般化するのは難しいと述べられていますが 論文の読み方という点ではある程度共通して参考になる点があると自分は思うので 非常に有用だと思いました. 「情報系」というのもポイント. さて,前半はサーベイに関してなので全部触れるのは割愛させていただきますが 一点,国内シンポジウム/研究会に関しては,自分の資料では全く触れなかったので とても参考にな

    サーベイの仕方・論文の読み方 - naoeの日記
    tny
    tny 2008/11/01
    頻出する単語 > Adobe Acrobat Pro (win) 詳細検索+キーワード一括ハイライトが便利ですよ
  • 地政学を英国で学ぶ : 「運」を上げるには?:まとめ

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部はまたしてもよく晴れたのですが、午後からなんとなく曇ってきまして、連日続いた晴れ模様ともおさらばです。 まずはニュースから。 日の地政学研究に朗報があります。あのマッキンダーの名著、『デモクラシーの理想と現実』(Democratic Ideals and Reality)が、なんと復刊されることになりました。 80年代の「第一次地政学ブーム」(?)の時に出版され、現在でもロングセラーを続ける『地政学入門』(中公新書)の著者である曾村氏による翻訳です。 邦訳はいままで図書館から借りたものをコピーしたもので読んだだけだったので、個人的にもこの復刊はとても喜ばしいものだと思っております。 翻訳の文体はやや硬い感じもあるのですが、かなり正確に訳されているので信頼できるものと言えます。 拙訳のスパイクマン著の『平和の地政

    tny
    tny 2008/11/01
    自分が言うと冗談が冗談にならない/冗談を真に受けるので自粛中。
  • 学振面接:ポスター けやきのき

    去年の学振面接のレポートです。 記憶がだいぶあやふやなのですが、とりあえずポスターpptファイルがあったのでそれを見つつ。 2007年秋。 生物系DC1です。 面接の時間は10分。 ポスターを使ってのスピーチが4分で、質疑応答が6分です。 4分という時間は大変短いです。いかに凝縮して、かつわかりやすく自分の研究内容&アピールポイントを詰め込むかが勝負です。 A0のポスターを1枚用意します。 ちなみにweb上にはA0用紙は横向きで!とのアドバイスがたくさんありましたが、去年はあらかじめ面接の案内に、横向きで作るように、との指示がありました。 私が作ったポスターのポイントは、 1.字を大きく 2.図を多用 3.解読しづらいデータは読みやすい形に直す 4.色使いなども含めてとにかく見やすく! ↑書き出してみると当たり前のことですが、実際作ってみるとそんなに簡単ではありませんでした。 師匠はもとよ

  • 学振面接:スピーチ けやきのき

    ポスター編に続いて書いてしまいます。 スピーチは4分間。短いです。 内容については各自が十分熟知している自分の研究内容についてじっくり考えて原稿を作れば良いので細かくは触れませんが、私の場合はイントロに1分半くらいは使っています。イントロを丁寧にしておく方が、その後の説明がしやすくなる気がします。 面接会場に入るとすでにポスターが貼ってあって、自分で差し棒を持って、自己紹介をして始めます。厳密に始めてください、と言われたかどうかは失念しましたが、まぁ、入れば始められるので大丈夫です。 入って正面に4人くらいと、90°曲がってやっぱり4人くらいの先生方が座っていらして、その間、直角の方向にポスターを貼ったホワイトボードが向いています。正面の先生方が多分審査員で、側面にいる方は場を仕切っていたのですが、偉い先生のようでした。 #実は知っていてしかるべき大御所だった可能性もありますが、あまりに緊