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地球に触(さわ)ろう、地球と遊ぼう 誰でもその手で、地球に触(さわ)って、遊んで、楽しく学べるデジタル地球儀「触(さわ)れる地球」が 六本木ヒルズ展望台に出現。地球のふしぎに満ちた「海」をテーマに体感できます。 黒潮の海、深海プランクトン、ザトウクジラの迫力の映像が空中に浮かぶ夜景空間へ、ようこそ。 「触(さわ)れる地球ミュージアム2018」へ ようこそ! 今年は舞台を六本木ヒルズ森タワー52階展望台に移し、夏休み恒例の「海」に焦点をあてて開催します。 地球はその表面の7割を海でおおわれた「水球」・・。 でも私たちは、どれほど海や地球について知っているでしょうか? 海に背を向けた文明は、地球と生命の本質に背を向けた文明。 海や魚をよみがえらせ、水害や津波にも強いまちを子ども達にプレゼントするために、 あらためて海を知り、この「水球」に生きる作法を探ってみたい。 今回はモナコ海洋博物館でも話
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DIVERSITAS(生物多様性研究ネットワーク)第一回国際会議が開幕した。オレゴン州立大学のJane Lubchencoさんによる基調講演「科学と社会:生物多様性科学の必要性と有効性をめぐる理解の溝」は、初日を飾るにふさわしいすばらしい講演だった。 講演は、「溝」「溝をいかに埋めるか」「海洋生態系についてのケーススタディ」の3部から構成されていた。 彼女はまず、「科学者は自分たちの知識が重要だと考えているが、政策決定者はそうは考えていない」という「溝」について語った。多くの政策決定者が考えていることを列挙したなかで、we hear conflicting guidance from different scientists except “give us money”(「お金がほしい」という以外には、科学者からは違う見解しか聞こえてこない)という指摘には、多くの聴衆が苦笑したことだろう。
加野瀬さんのところ(ARTIFACT@ハテナ系)で、大学生のコピペレポートのことが盛り上がっている。 大学のレポートのコピペ問題(8/28) レポートコピペする大学生は何のために大学行ってるんだろうか?(8/29) 丸写しレポートとの戦い(8/30) コメント欄での議論も含めて非常に面白い。高等教育という権威が崩壊する過程の阿鼻叫喚を見るようだ、という意味で。特に、紹介されていた「ハッピーキャンパス」というサイトがあり、のぞいてみてびっくりした。凄いクオリティの膨大な量のレポート、論文が共有用に公開されてる。僕が大学生の時にこんなものがあったらもっと楽に(以下略)。 冗談はさておき、そのエントリからのリンク先やコメント欄にコメントを寄せている大学の先生たちのとらえ方に、僕としてはやや違和感を感じる。 「大学生のレベルなんて所詮どこかの他人が言ったことを引用するしかないんだし、コピペそのもの
アクセスログから知った記事。 大学教員の日常・非日常:レポート丸うつしを見破る方法 http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/30818023.html 「フォント等、書式が変わる」ってのはワープロ特有の現象かー。アンダーラインが入る理由もよくわかった(笑)。 他の関連記事も面白い。 大学教員の日常・非日常:丸うつしレポート http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/14773942.html 大量のレポートがあるのだから、余分な時間は使ってられない。時間と手間を省いて何が悪いと学生が言ったそうだ。罪悪感はないのね。 へっぽこ講師のつぶやき 出るわ、出るわ http://heppokot.exblog.jp/1983140/ レポートをきちんと読まない先生が多いから、学生が何でもいいから出せばいいと思っ
科学知と哲学知(根本的な意味での)との関係をめぐっては、講義の準備の中でだいぶ考えてきた。血液型判定の迷信を見てもわかるように、あいまいに把握された「科学」への過剰な権威づけが、本来の「知」のあり方をゆがめているように思われるからだ。逆に言えばこれは哲学知の根源性がじゅうぶんに理解されていないことを意味する。これはまあ、哲学者自身にも責任があるのでやむを得ないが、世の中一般に、哲学的・思想的問題設定というものがほとんど理解されることがない。たとえば新聞の書評欄などを見てもわかるだろう。本を大量に読んでいる知識層と見なされる層の中でいっても、本当の意味での「存在の謎」という問題意識がどういうものであるのか、生きた経験として理解している人が何パーセントあるのだろうか。つまり世界がここにあって、「私」がここにあるということを自明の前提としたところから、99%以上の知は構築されているといって過言で
http://postdoc.sigmaxi.org/results/ アメリカでもポスドクの給料は学部卒より低いらしいっす(画像)。 たまらんな〜。マジでやめるか。 http://d.hatena.ne.jp/yahara/20050527 ココでもやっぱ堂々巡りになりつつありますな。 問題はもっとシンプルなのですよ。 理系だろうと博士だろうと、ある職能集団の社会的・経済的待遇を上げようとするなら二つの方針しかありません。 すなわち、政治的な方法と、経済的な方法です。 まず政治的なほう。要は医者と弁護士を見習えばいいわけです。業務を資格で囲い込み、圧力団体を作って政治家を国会に送り込み、メディアを利用して権威を叩き込む。 次に、経済的な方法。職能は一種の商品ですから、商品価値がどうやったら高まるか、を考えればよろしい。 すなわち、「希少価値を高める」あるいは「必要とされている機能・効能を
Gladstone Institutes rank high in the scientist survey of best places for postdocs Grant and Award Announcement University of California - San Francisco The J. David Gladstone Institutes, a group of UCSF-affiliated medical research institutes, is among the top 15 institutional work environments for life sciences postdoctoral fellows, according to The Scientist's annual "Best Places to Work for Pos
昨晩は研究所に新しくフランスからやってきた理論物理のポスドクとビールを飲んでいた。箸のことをフランス語でバゲットという、と教えてくれた。パンといっしょかよ、といったら、そう、形が似ているでしょ、ドラムのスティックもバゲットっていうんだ、と答えた。 だったら、もし中華料理のライブハウスで出番を待ちながら飯を食っているドラマーが、ウェイターに「バゲットください」っていったら、そのウェイターは果たして間違えずにドラマーが所望したものを持ってきてくれるだろうか。私はきいてみた。フランス人は即座に、そりゃ間違えないよ、と言う。なんで?とさらに私は聞いたがしばしとまどって、笑いながらわからない、なんでなんだ、わからないよ、うーん、だけど間違えない、うーん、といって、頭を抱えるしぐさをしていた。 VIB(http://www.vib.be)というバイオベンチャーの社長がうちの研究所にやってきてセミナーを
京都大学新聞インタビュー 04年度退職教官インタビュー 生命科学研究科 柳田充弘氏 (京都大学新聞2005年6月16日号(前編)・2005年7月16日号(後編)より引用) (前編) 柳田氏は京都大学を定年退職後、生命科学研究科の特任教授として現在も現場での研究を続けている。三月からはブログ(ウェブサイト上での日記形式によるメディア)によって研究や大学のあり方、社会一般の事象について発言を行い、多くの反響を呼んでいる。今回はインタビューの前編として、研究者を志したきっかけ、ブログでの発信の意義について伺った。(編集部) ――まず、定年を迎えた後の現在の状況についてお話しいただきたいのですが。 三月三十一日に定年退職してそれ以後、現在進行中のわりあい大型の研究プロジェクト(特別推進研究COE)がもう一年ありますので、その間研究員として研究を推進すると、目下の現状はそういうところですね。研究プロ
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大阪大学コミュニケーションデザイン・センターの小林傳司教授とサイエンスコミュニケーターの田柳恵美子さんによる、サイエンスコミュニケーションから見た対話の「歴史」「実践」「考察」を3回にわたって掲載します。 講師 小林傳司(こばやし・ただし) 1954年12月7日生まれ。1978年京都大学理学部卒業。1983年東京大学大学院理学系研究科科学史・科学基礎論専攻博士課程修了。専攻分野は科学哲学、科学技術論。1987年福岡教育大学教育学部講師、1989年同助教授、1990年南山大学文学部助教授、1999年同教授を経て、同人文学部教授。のち同大学社会倫理研究所長。2001年科学技術社会論学会を設立、会長に就任。2005年大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。著書に『誰が科学技術について考えるのか コンセンサス会議という実験』(名古屋大学出版会)、『公共のための科学技術』(玉川大学出版
科学コミュニケーション〜科学を伝える人たち このページでは、日本における科学コミュニケーション(科学技術コミュニケーション、サイエンスコミュニケーション)に関する見取り図を提示しようと思っています。 デザインやコンテンツはまだまだ暫定的なものですが、すこしづつ作っていきます。 まずは科学コミュニケーションリンク集を掲載します。 NEW!サイエンスカフェ・ポータル。サイエンスカフェの情報を集約したブログです。サイエンスカフェ情報はこちらをご覧ください。 文責:NPO法人サイエンス・コミュニケーション 代表理事日誌もご参照ください。また、科学コミュニケーション関係のイベント等の情報は科学イベントポータルやサイコムメルマガをご覧ください。
目次 1. はじめに 2. 科学意識の現状について 2.1 関心度の変遷 2.2 情報源とその入手先 3. 科学技術コミュニケーターの必要性と養成システムについて 3.1 必要性 3.1.1 科学の真の姿を伝えるために 3.1.2 研究者とメディアとの齟齬を解消するために 3.1.3 行政と市民をつなぐために 3.2 科学技術コミュニケーション関連人材養成に対する海外の取り組み 3.2.1 EU の取り組み 3.2.2 英国の取り組み 3.2.3 韓国の取り組み 3.2.4 中国の取り組み 3.2.5 オーストラリアの取り組み 3.3 日本の大学・研究機関等における科学技術コミュニケーションの現状とニーズ 3.3.1 広報体制 3.3.2 科学技術コミュニケーション (SC) 教育について 3.3.3 既存の大学院・講座等 4. 提言 5. おわりに 6. 謝辞 参考文献及び註 補遺 大学
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