大学中退してフリーランスのプログラマーになろうか迷ってます。 辞める理由は病気が原因です。 大学の学科は電気電子です。 今はITパスポートの勉強してます。 基本情報技術者の資格取ろうと思ってるのですが、フリーランスにとって必要な事って何でしょうか?
アルコブログ TOP > インデックス数が1億件を超える『Goo-net』のSEO対策を研究 中古車情報ポータル研究プロトコーポレーション特集第2弾 こんにちは、黒須敏行です。 前回はプロトコーポレーションのビジネスモデルについての解説をしました。おさらいをするとプロトコーポレーションの成長を支えたのは ・素早いネット対応 ・大手とぶつからない営業戦略 の2点です。 素早いネット化のなかにはSEO対策の強化も当然含まれます。中古車業界も不動産業界と同様に検索ワードの変数が多いため、検索エンジンマーケティングの重要性が高い業界です。 前回の記事でも紹介したようにプロトコーポレーションはインターネット黎明期からSEM、SEOに力を入れてきた企業です。 Goo-netのインデックス数をみてみると1億件を超えています。こういった大規模なサイトは他にもあまり無いでしょう。 というわけで今回はプロト
覚えること山のようにあるのに、学習する時間は業務の合間の短い時間しかない――。そんな時は勉強のための勉強ではなく、成果を出すための「図解式勉強法」がオススメ。今回は、複数のキーワードを1つに集約する「情報の統合」を紹介します。 前回は「図解式勉強法」の情報整理法として「文脈の中で見つけ、そのキーワードをつなげていこう」と説明しました。今回は、複数のキーワードをひとつに集約する「情報の統合」を紹介します。 複雑な変化にも対応可能! キーワードを「合併」「統合」しよう キーワードは1対1とは限りません。複数のキーワードを統合して1つのキーワードになったり、1つのキーワードを分解して、複数のキーワードになったりします。前者を「統合」、後者を「分岐」と呼ぶことにします。「統合」で表現するのは、何かが融合して別のものになるような変化です。 例えば化学反応。水素と酸素の結合によって爆発が起こり、水が生
前回までは、複数のキーワードをたばねて1つのキーワードでまとめる「情報の統合」を紹介しました。同じように複数のキーワードをまとめる方法があります。それは「類似のものを囲んでまとめる」方法です。 類似キーワードはまとめて意味の“かたまり”を 図解式では、同じようなキーワードはさらに大きな四角で囲んで、グループ化します。グループ化することによって、大きな情報のかたまりを作り、情報を構造化できます。バラバラな情報は記憶しづらくても、構造化した情報は記憶に残りやすいことはご存じの通りです。 グループ化したら、そこにグループを代表するような名前をつけましょう。これを「グループ名」あるいは「ラベル」と呼んだりします。グループ名を1つの大きな要素として、さらにほかのグループとつなげたり、グループ同士をさらにまとめて、大きなグループにもできます。 グループ化は、記憶の穴を防ぎやすい グループ名をつけるには
キーワードを「分解」「分類」する――「家系図」も「化学式」もこれでOK 統合の反対が「分解」「分岐」です。1つのキーワードから複数のキーワードに矢印やコネクターが枝分かれしている状態です。意味的には、1つのものが何かの力によって分解されたり、1つの要素から複数の要素へ分岐するような場合に使います。 分岐(枝分かれ)は、情報を階層的に分類していく時に便利。この方法は論理的思考や組織図などを作成する場合などでもよく利用します。これらの図は、樹木の枝分かれに似ていることから「ツリー図」と呼ぶこともあります。ツリー図は、1つのキーワードからどんどん別のキーワードに分岐し、それを繰り返すことによって非常に細かいレベルまで1つの図で分類することが可能です。 例えば、下の図は「お茶」の種類を分類した例です。「お茶」という大きなカテゴリーを「不発酵」「発酵」という中くらいのカテゴリーに分け、さらに小さなカ
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銀行系列の中規模SIerを退職し、 受託と自社サービスの開発を行っている小規模Web系に転職することになりました。 7/30が最終出社日でした。8/1からは新しい勤め先へ向かいます。 1.これまでやったこと 2.これからやりたいこと 3.なぜ転職しようと思ったのか なお、3はいわいる自分語りを含む上に長いのでご注意ください。 読ませる知り合いもいないのに何故書いた。 1.これまでにやってきたこと。 オープン系の基幹システムの保守開発に携わり4年ほど。 Java、COBOL、ExcelVBAをメインにやっていました。 もちろんSQLも普通に書いたりしつつ、触ったことのあるDBはOracle、PostgresSQL、SQLServer。 業務知識は主に流通系。Web開発とかもやりました。Javaでstruts1.Xとか、ASP.NETとC#とVBとか。 それと個人的欲求に基づき、Android
先日のことになりますが、お絵描き好きなお子さんをお持ちのお父さんお母さんのためのラクガキ講座「ハッピーラクガキライフ for ファミリー」というものを小さく開催してみました。 こちらを開催した理由は、友人や過去のイベントの参加者のお話を伺う中で 親が絵に苦手意識があると、子供のお絵描きにどう接していいか分からないらしい 過去参加者が家で絵を描いていると、子供が寄ってきて一緒にお絵描きをはじめた ということが分かったので、いつものファーストステップ講座の内容で親の苦手意識を取り去りつつ、子供とどうやって遊ぶといいかのヒントをお伝えしたり、親同士が交流する会になればいいな、と思ったからです。 この時いくつかお話をしたのですが、ひとつが子供とお絵描きする時にできれば使うべきではない言葉のお話でした。 実は私の両親が美術方面の人間なので、これらのことって言われてみると自分が子供の頃から言われていた
このところ、脳についての本を読んでいます。自分の脳力を高めたいと思ってこういった本を読んでいます。まだ実感はできていませんが、いくつか発見があったので読んでよかったなと。 このブログでも紹介記事を書きました。そのまとめ記事です。 ただまとめるのだとつまらないかなと思うので、もう一冊プラスしました。 脳を鍛えて頭をシャープにする3つのポイント『脳の強化書』 何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているから。ではどうするか? 今すぐ簡単に、脳の機能が高まる4つの秘訣 「したい」思考が脳を鍛える アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書 作者: 加藤俊徳 出版社/メーカー: あさ出版 発売日: 2010/03/15 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 脳を鍛えて頭をシャープにする3つのポイント『脳の強化書』 ここでのポイントは、「したい思考」
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