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ブックマーク / user-first.ikyu.co.jp (2)

  • 開発プロセスをインクリメンタルに改善する - 一休.com Developers Blog

    一休.comレストランのエンジニアのkymmtです。 2023年度の下半期、一休.comレストランの開発チームでは開発プロセス改善に取り組みました。改善は小さい単位で徐々に進め、バックログの作りかたやカンバンの運用方法を改善することで、フロー効率の向上、開発ペースの把握、チーム内外からの進捗の見える化ができるようになりました。 この記事では、このようなインクリメンタルな開発プロセス改善の取り組みについて紹介します。 従来の開発プロセス 主に2023年度前半の開発プロセスは次のような形でした1。 プロダクトのリリースに必要なタスクが長いバックログとして存在し、ひたすらタスクを消化 その状況に課題を感じ、区切りを入れるために2週間のスプリントを導入 この時点では、スプリントは2週間ごとに状況を確認するためのもので、目標に対するふりかえりや、次のスプリントの計画を作るためのものとしては活用してい

    開発プロセスをインクリメンタルに改善する - 一休.com Developers Blog
  • 単純なコードでアプリ内のコンバージョン経路を計測する - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.comアドベントカレンダー2017の1日目です。 一休レストランiOSアプリを開発しているid:ninjinkunです。 アプリを改善する計画を立てる際に、どこから手を着けたら良いか優先順位を決める必要があります。Eコマースなどコンバージョン(以下CV)がはっきり定義できるアプリの場合には、実際のCVに繋がっている画面とフローを改善するのが近道でしょう。 しかしCVに繋がる経路がどこなのか調べるためには、依存関係があるイベントを計測する必要があり、これは意外と面倒です。導入しているGoogle Analyticsの目標到達プロセスやゴールフロー機能を使えばできるような気がするのですが、設定が複雑かつ結果が出るのに時間がかかるので、残念ながら自分は使いこなせたことがありません*1。 計測 しかしプログラマの目で見ると、予約前に表示された画面と予約完了画面を結びつけるのはそんな

    単純なコードでアプリ内のコンバージョン経路を計測する - 一休.com Developers Blog
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