ブックマーク / blog.aqutras.com (2)

  • Rails5のActionCableで簡易チャットの作成 ~モデルに応じたチャンネルを聴講する方法~ - Aqutras Members' Blog

    はじめに お久しぶりです。vitaminです。 2016年2月に、Rails5のbeta3が公開されましたね。 Riding Railsによると、ActionCableやvalidationが改善されたような感じでしょうか。 自分の印象としては、Rails5の見どころはやはりWebsocketのライブラリActionCableとAPI機能をデフォルトで取り入れたところですね。 その他、ARにorメソッドが追加されていたり、railsコマンドでrakeが叩ける用になっていたりと、便利な機能が追加されていました。 今回はその中でも、ActionCableに注目してみたいと思います。 websocket-railsとActionCable ※ ここの記述は、あくまで自分の調査と理解から書いている部分ですので、完全に正しいとは限りません。 websocket-railsでは、ブラウザからWebso

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    to_tu
    to_tu 2016/11/30
  • RailsでCoffeeScriptを共存させつつES6やJSXを使う方法 - Aqutras Members' Blog

    こんにちは。いるかさんです。今回は技術系の記事となります! 社内のとあるRailsプロジェクトで、「ES6を使おうよ!」という動きが高まっています。 (ES6については、よしこさんのスライドが大変分かりやすいので、ぜひご一読ください。) 主に 「Coffee && JSX な lint がない」 という点と、 「Coffeeを使っていくよりES6を使うようにした方が余分な学習コストが減るし今後に生きる」 という点で検討されていました。 しかし、現在はCoffeeScriptで開発しているため、一度にES6へ置き換えるのは難しいです。 そこで、以下の要件を満たすように環境を整えました。 CoffeeScript+JSXは今までどおり使うことができる ES6を使うことができる ES6 で JSX を書くことができる (Reactを利用しているため) CoffeeScriptからES6やES6な

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    to_tu
    to_tu 2016/04/21
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