ブックマーク / blog.btrax.com (6)

  • 今さら聞けないブランディングとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ブランディング: 誰もが耳にしたことのある言葉だと思うが、皆さんは「ブランディング」と言われてどんなことを思い浮かべるだろうか。買い物好きであれば、シャネルやルイ・ヴィトンなどの高級ブランドのロゴマークを、ビジネスマンであれば、自らの会社のブランドマネージャーの顔を思い浮かべるかもしれない。 また、最近話題の”個人”としてのイメージアップであるパーソナルブランディングを連想する場合もあるだろう。その一方で、”ブランド”や”ブランディング”の当の意味をしっかりと説明出来る人は少ない。 ビジネス上でよくある会話に、例えばこんなものがある。 「御社ではブランディングサービスをされているんですね。じゃあ、うちのロゴのデザインもお願いできますか?」 確かに、ブランディングの中にロゴデザインが含まれることは事実だ。しかし、「ブランディング=ロゴデザイン」と考えるのは間違っている。 そもそもビジュアル

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    to_tu
    to_tu 2017/04/11
  • Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    このところ、ビジネス系メディア等を通しアメリカのスタートアップに関するIPOや、大規模資金調達などの大きな成功に関連するニュースが頻繁に伝えられている。 一方で、その影では想像を絶するスケールの失敗談も数えきれない程存在するが、それらが表に出る事は非常に稀である。人々の目は常に成功者に集まり、敗者にスポットライトは当たらない。 しかしながら、現在大成功を収めている人達でもそこにたどり着くまでに乗り越えて来た数々の試練や背筋も凍るような修羅場を経験しており、それらに関する話を聞くのも非常に勉強になる。まさにそこに焦点を当てたカンファレンスが、Failconである。 2009年より年に一度サンフランシスコにて開催されるこのイベントのテーマは、「数々の失敗ケースから学び、成功に繋げる」というもの。 一日を通して開催されるプログラムは多くの試練を乗り越え成功にたどり着いた起業家や投資家を中心に、「

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    to_tu 2017/01/17
  • 2016年最新オフィスデザイン事情 - 4人のエキスパートが語るオフィスのデザイン手法とは

    btraxが運営するコラボレーションスペース、D.Hausでは先月22日に”We Are All Designers Act II – Tips for Invigorating Design In the Workplace”と題してオフィスデザインをテーマとしたイベントを開催した。 イベント開催日:2016年9月22日 開催場所:btrax サンフランシスコオフィス / D.Haus ゲストスピーカーには、サンフランシスコでFacebook、Microsoft、Uberのオフィスを始めとした数々のベイエリアのオフィスをデザインし、数多くの賞を受賞しているDenise Cherry、Twitterオフィスをデザインし現在はT3 Advidsorに所属するCaroline Quick、GitHubでファシリティ・オペレーション・マネージャーを務めるLara Owenに、今年8月に新しくコワ

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    to_tu 2016/10/07
  • スタートアップ立ち上げ時に重要ではない20の項目と最も重要な2つの事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    プロダクトのアイディアを元にスタートアップを始めた場合、サービス名決め、チーム編成、資金調達など、行なわなければならない事は非常に多い。 しかし、実は多くの事柄は立ち上げ時や、プロダクトのリリース時などのスタートアップ初期の時点ではあまり重要でない。 長期的に必要だったとしても、最初から絶対に無くてはならないケースは意外と少ない。 複数のスタートアップの成長パターンを元に、初期段階では優先度を下げても良いと思われる20の項目と、逆に生き残る為に”これだけは”絶対に必要だと思われる2つだけの事柄をまとめてみた。 Amazon, Google, YouTube等の初期バージョンから学ぶ小さく始めることの重要さ スタートアップ立ち上げ時にはあまり重要ではない20の項目下記に紹介するの項目は、最終的には重要であるが、立ち上げ時には優先順位が高くないと思われる内容。これらは後からどうにでもなる内容で

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    to_tu 2016/07/30
    「ユーザに求められるものを作って」「使ってもらう」がとにかく大前提という話。確かにそりゃそうだ。
  • 未上場で評価額10億ドル以上のユニコーンTop10

    このサンフランシスコという街には世界的に有名なスタートアップ企業が数多くあるが、その中でもここ数年で最も注目されている中に”ユニコーン”と呼ばれるタイプの企業がある。このユニコーン達は未上場でも評価額が10億ドル以上の企業を指し、サンフランシスコに社を置く代表的な例として、Uber, Airbnb, Pinterest, Dropbox, Square, Stripe, Zenefits, Credit Karma, Jawbone, GitHubなどが挙げられる。これは、人口単位でみたユニコーン比率としては世界ダントツである。 未上場で10億ドル以上の企業価値を生み出しているわけで、1990年代後半の第一次ドットコムバブルの際や現在の日のベンチャー市場に見られる、”とりあえず上場”しなくても、高い企業価値を生み出す事が可能になってきている。 大きな理由としては、ユニコーンになっている

    未上場で評価額10億ドル以上のユニコーンTop10
    to_tu
    to_tu 2016/07/01
    “大きな理由としては、ユニコーンになっている企業のそのほとんどが、最初からグローバル市場を念頭においてビジネスを展開しているという点である。”
  • 起業家ワナビーとリアル起業家との違い デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ワナビー (Wannabe) という言葉を聞いた事あるだろうか? 英語の表現で ”Want to be” の派生系スラング。何かになりたがる人の事を言う。 例えば、ギャング ワナビーはギャングに、アイドル ワナビーとはアイドルに憧れている人の事を指す。 ニュアンスとしてはそれを目指して努力している人というよりも、漠然と憧れていてそれっぽい言動をする ”なんちゃって感” が強い。 起業家に憧れている人たち = 起業家ワナビーそんなワナビーたちの中でも最近気になるのが起業家ワナビーである。 以前にサンフランシスコのスタートアップ起業家の友人と話していて「将来の夢が起業家という若者がいるが、どんなプロダクトを作りたいかも決まっていないのに、漠然と起業家を夢見る事が理解出来ない」と言っていた。 これにはほぼ同意で、起業は自分のやりたい事の実現や、世の中に変化を生み出す為の手段であるべきで、それ

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    to_tu
    to_tu 2016/06/08
    会社をやる上で大事なことが書かれてる。よい。
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