2011年11月5日のブックマーク (3件)

  • 【宇宙ヤバイ】科学者「出力200ペタワット(20京W太陽より上)のレーザー作って宇宙を切り裂く実験をする」 : はちま起稿

    1 名前: 名無しさん@涙目です。(東日) 投稿日:2011/11/05(土) 21:44:44.20 ID:UQe+cnAf0 神に粒子のためのLarge Hadron Collider に次ぐ新たなる実験がスタートしようとしている ELI project ELI(Extreme Light Infrastructure )Ultra-High Field Facility 内容は巨大で強烈レーザーを作り宇宙の構造そのものを沸騰させるものだという 真空状態の宇宙をレーザーで引き裂き神の粒子?を見つけるとか 暗黒物質や宇宙の謎の解明につながるらしい なおレーザーには200 ペタワット必要だという(瞬間的に) 太陽の中心より強烈なレーザーを生成できるという なお地球の大気に入る(地球の大気に放射される)エネルギーの総量はおよそ174ペタワット プラズマ物理の観点からは、こ

    toaruR
    toaruR 2011/11/05
    ※ただし人類は滅びる( ゚д゚ )
  • 101歳からiPS作ったら、若返り効果も抜群 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    101歳から採取した、活発に細胞分裂をしない細胞から様々な種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を作製することに、仏モンペリエ大学のチームが初めて成功した。 高齢者の再生医療、細胞の若返りにつながる成果で、研究チームは、米生物学誌に発表した。 細胞は約50回ほど分裂して寿命を迎える。染色体の端にあり、細胞の寿命に関わる「テロメア」が分裂のたびに短くなるためだ。高齢者の細胞はテロメアが短い割合が高く、テロメアが短い細胞ほどiPS細胞が作製しにくいことが知られている。 研究チームは、京都大の山中伸弥教授がiPS細胞開発に使った4種類の遺伝子(山中因子)に、「Nanog」と「LIN28」という2種類の遺伝子を加えると、高齢者のiPS細胞の作製効率が3倍に向上することを確認。 この6遺伝子を、92~101歳の4人の皮膚細胞に導入したところ、いずれもiPS細胞になり、軟骨や筋肉、神経などの

    toaruR
    toaruR 2011/11/05
    『テロメアも若返ったように元の長さに戻っていた』……なんと
  • 成功しないで金はあるけれど、細々と生きていく

    去年、親の遺産を相続して、1億近く入ったから会社辞めてのんびりしている。 有価証券類は、ほぼ現金に変えて預金した。 5つの口座に分けたこともあり、金利も全然期待していない。 投資系は、よく分からないし、そもそも学ぶ気もない。 ぼろアパートも受け継いだんだけれど、入居者も少ないし、近いうち更地にしようと思っている。 つまり、不労所得みたいのは、全然ない。あるのは、現金のみ。あとは、農地と山林も少しあるけれど、 これまた使い道はないから、売却予定。300万円とかそんな感じだと思う。広い割には価値のない場所。 1億円ちょとあると、すっげーとか思うかもだけれど、あまり働く気もないので、 残りの人生を考えたら(今年で30歳)、80まで生きるとして50年。 つまり、年間200万円しか使えない。結婚してないし、子もいないし、そもそもあまり物欲もないから、 暮らすことは可能だと思っている。都内じゃないし、

    成功しないで金はあるけれど、細々と生きていく
    toaruR
    toaruR 2011/11/05
    分が自覚できる事は武器だと思う。