2019年4月16日のブックマーク (3件)

  • ダンプカーのブレーキから出火しコンビニで消火器を借りようとしたが、貸してくれずにダンプカーが全焼して駐車場の修理費100万円超えを請求された

    颯人 @h__________r11 火が出てコンビニに入ったかと質問を見かけたので、 コンビニに寄ったところ火が出ていたため走ってコンビニに行き、貸してくれと言ったそうです 2019-04-16 08:51:08 K @K_shirotennis @13crown_9999 どう考えても店員に非がありますね。 火災現場付近で消化器を貸してと言われて 貸さない時点で店舗の敷地内の安全管理怠慢ですし、何より修理費用請求なんて以ての外ですね。店側の対応が悪いですし、その対応に非がない思ってる社も悪いです。 2019-04-15 22:55:33

    ダンプカーのブレーキから出火しコンビニで消火器を借りようとしたが、貸してくれずにダンプカーが全焼して駐車場の修理費100万円超えを請求された
    toaruR
    toaruR 2019/04/16
    あとは保険屋さんがやってくれるやつ
  • ギャラント様式 - Wikipedia

    ギャラント様式(ギャラントようしき、仏、伊: galante)とは、1750年代から1770年代頃に流行した音楽様式。バロック音楽の複雑さから、古典派音楽の明晰さへと向かっていく中に登場した。 ギャラント様式は、多くの点でバロック様式のけばけばしさへの反発であり、バロック音楽にくらべると、より素朴で、ごてごてと飾り立てておらず、流麗な主旋律の重視に伴い、ホモフォニックなテクスチュアと、楽節構造の軽減や和声法の抑制(トニカとドミナントの殊更な強調)といった特徴がある。ギャラント様式は、フランス王国のロココ趣味に心酔したフリードリヒ大王の宮廷文化として花開いたため、プロイセンの宮廷楽士であるヨハン・ヨアヒム・クヴァンツやカール・フィリップ・エマヌエル・バッハらがその主な担い手となった。しかし、先駆者としてゲオルク・フィリップ・テレマンの存在も無視することができない。 他の主要なギャラント趣味

    toaruR
    toaruR 2019/04/16
    混合趣味
  • 老化とともに高まる孤独を好む傾向、エクスタシーが思春期のような社交性をもたらす。マウス実験で判明

    老化とともに高まる孤独を好む傾向、エクスタシーが思春期のような社交性をもたらす。マウス実験で判明2019.04.15 10:0025,902 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) Image: British Pest Control Association/ProFlowers/Ryan F. Mandelbaum(Flickr) MDMAが秘める可能性。 若いときの脳は、柔軟に周囲からの影響を吸収し、それによってドンドンと自らを成長させていくと考えられています。しかしながら、だんだんと年を取ると、新たな環境への順応性や適応能力が下がり、頭が固くなっていくのは仕方ないことともされていますよね。でも、再び柔らかい頭になって、若く吸収力をアップさせられるとしたらどうでしょう? このほど総合科学ジャーナルの「Nature」において、ネズミに

    老化とともに高まる孤独を好む傾向、エクスタシーが思春期のような社交性をもたらす。マウス実験で判明
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    toaruR 2019/04/16