2019年12月22日のブックマーク (5件)

  • どんな言い訳も通用する国と怒らない国民/鴻上尚史 | 日刊SPA!

    東京オリンピックの予算が、当初の7000億円から3兆円超になる見込みだそうです。 日の国家予算が101兆円ですから、なんと、3%をオリンピックに使うわけです。 正気の沙汰とは思えませんね。 で、「誰が7000億円でできると計算したんだ?」とか「そもそも、温暖な気候って言った奴は誰だ?」「真夏の東京でやろうと旗振った責任者は誰だ?」と突っ込みたくなるのですが、すぐに、「そういう詳しいことを書いた書類はシュレッダーにかけました」と言われそうです。 はい、「桜を見る会」で政府は子供の言い訳レベルでねじ伏せられると味をしめましたからね。 ハードディスクにも残ってないし、残っていても公文書じゃないし、シュレッダーは障害者雇用の人がやったから遅かったし、反社会的勢力という定義はないし、適正に処理したなんて言うし、もう、どんな言い訳も通用する国になってしまいました。 仮にオリンピックで3兆円使っても、

    どんな言い訳も通用する国と怒らない国民/鴻上尚史 | 日刊SPA!
    toaruR
    toaruR 2019/12/22
    そろそろ、カレー味のうんこも止め時か(´-`)
  • リース契約満了により返却したハードディスクの盗難及び再発防止策等について

    県が富士通リース株式会社にリース契約満了に伴い返却したHDDが盗難された事案について、発生からHDD回収などの対応状況や、再発防止策などについて掲載しています。 お電話でのお問い合わせについては、デジタル戦略部室調整グループ(045-210-3306)にお願いいたします。(平日の8時30分から17時15分) また、フォームメールでのお問い合わせについては、「このページに関するお問い合わせ先」をご覧ください。(お問い合わせ専用ダイヤルは、令和2年3月31日をもって終了いたしました。) なお、富士通リース株式会社に対して損害賠償請求を行い、損害賠償請求に係る和解議案が議会で議決されたことを受け、和解契約を締結しました。(【詳細】9.質問と回答以降に記載) 【ページ内リンク】 お問い合わせが多い質問 | 関連の記者発表等 【再発防止策検討会議】 第1回検討会議(12月26日開催) | 第2回検

    リース契約満了により返却したハードディスクの盗難及び再発防止策等について
    toaruR
    toaruR 2019/12/22
    先の9本から漏れてるのに、残りの9本から漏れてないことがわかるのはなぜなのか(´-`)
  • 隈研吾と大成建設の新国立競技場、多方面から概ね不評 : 市況かぶ全力2階建

    福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される

    隈研吾と大成建設の新国立競技場、多方面から概ね不評 : 市況かぶ全力2階建
    toaruR
    toaruR 2019/12/22
    誰かがケツ拭かなきゃ行けなかったんだもの(´-`)
  • なぜオタクはカッコつけないのか?

    シンフォギアとか、少し前だとキルラキルとかグレンラガンみたいな熱い展開の源流・元ネタはバブル崩壊で一度途絶えそうになったと思う。 音楽はバブル崩壊後にバンドブームや渋谷系があった。アニメもそういう方向へ流れたと思う。エヴァがあってハルヒに至った。 サブカルチャーと合流してサブカルをアニメ勢が飲み込み、今ではサブカルというと漫画・アニメがメインカルチャーみたいになっている。 サブカルを支配した漫画・アニメはハイカルチャーを飲み込もうとした感じはあるけれど、そこまでは手が届かなかったのか、それとも決別したのか、諦めたのか。今ではハイカルチャーを標的とする感じはしない。 それはどうでもいいのだけど、オタクはカッコつけなくなった。ちょっと前までは(カコイイのかはともかく)伸ばした髪を一つにまとめオープンフィンガーグローブを身につけカッコつけていたのに、今ではそんなオタクはいなくなった。 オタクアイ

    なぜオタクはカッコつけないのか?
    toaruR
    toaruR 2019/12/22
    ゲイザー\(^o^)/
  • 貧困改善には「現金を送るのが一番」という調査結果─1ドル支給し、2.6ドルの経済効果が(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    「恵まれない人たち」への募金活動。集まったお金を現地の人たちに渡す際に「モノがいいのか、現金がいいのか」。それについては、長きにわたり議論されてきた。 貧困の解決には「モノより現金を渡す方が効果的」との立場をとる学者や専門家は少なくなく、これまでにも数々の興味深い検証が行なわれてきた。 「貧乏人は現金をもらっても無駄遣いする」説を否定する調査結果もあった。 ただし、「これまでの調査の焦点は、いつも『現金支給を受けた人たちの生活や行動がどう変わるか』でした」。 カリフォルニア大学バークレー校の教授で、環境・資源経済学に詳しいエドワード・ミゲル氏は米メディア「NPR」にそう語る。 ミゲル氏は、無償で現金を支給する「ベーシック・インカム」の効果に関心が集まるようになったいまこそ「非営利団体や政府は、現金支給を受けた人たちのことだけではなく、もっと幅広い経済的な影響を理解することが重要だ」と述べる

    貧困改善には「現金を送るのが一番」という調査結果─1ドル支給し、2.6ドルの経済効果が(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    toaruR
    toaruR 2019/12/22
    『貧乏人の経済学』的なあれか