ブックマーク / kzr-2.hatenadiary.org (3)

  • 行動の感染と人数の関係性 - Radium Software

    上の動画は少し前に話題になったものだ。動画紹介サイトなどで見たことがあるかもしれない。とある音楽祭における一場面。最初は一人の男が妙な踊りを踊っているだけだったのが,2人,3人と加わるにつれ人数の増加が加速度的になり,最終的には辺りの人を全員巻き込んだ現象になる,というビデオ。3人目が加わった後からの急激な増加が鮮やかで面白い。 この現象にちょっと似た実験を,ミルグラム実験で有名なスタンリー・ミルグラムが行っている。 その実験は,街の雑踏の中にただ上を見上げているだけの人を配置したとき(見上げている先には特に何かあるわけではない),そこを通りがかる人の何割がつられて上を見上げるか調べたものだった。実験結果によれば,1人の人間が上を見上げていた場合は4割程度が「つられた」のに対し,4人の人間が上を見上げていた場合は8割近くが「つられた」のだという。 この実験の再現を試みた映像が YouTub

    行動の感染と人数の関係性 - Radium Software
    toaruR
    toaruR 2009/10/05
    視線にはまず釣られるけど、踊りはしないだろ~(ノ∀`)
  • ユーザビリティに関する10の発見とガイドライン - Radium Software

    Smashing Magazine - 10 Useful Usability Findings and Guidelines Smashing Magazine による,ウェブのユーザビリティに関して役立つ発見を10個まとめた記事。どれも簡潔にまとまっていて,なおかつちょっと意外な話なんかもあったりして面白い。 個人的に興味深かったのは「画像の中に人の顔があると,その顔の向きが読者の目の動きに影響を与える」という話。人の顔(特に目の部分)に目が留まりやすいというのはよく聞く話だけれど,その顔の方向が他の要素に影響を与えうるというのは,聞いた事のない話だった。

    ユーザビリティに関する10の発見とガイドライン - Radium Software
    toaruR
    toaruR 2009/09/30
    『顔の向きが読者の目の動きに影響を与える』等。
  • Structure Synth - 文脈自由文法3Dアート - Radium Software

    Structure Synth は,文脈自由文法を使って 3D CG を作成するソフトウェア。つまるところ, Context Free の 3D 版だ。単純なプログラムから複雑な CG を生成することができる。 GI レンダラー SunFlow 用のシーンファイル出力にも対応しており,これらを組み合わせることによって,とてもお手軽かつ高品質な幾何 CG アート環境が完成する。 以下,とりあえず作ってみた習作。仕組みはほとんど Context Free と同じなので,Context Free に慣れていればすぐにコードを書けるようになる。 set maxdepth 50 12 * { rx 30 } RC BG rule RC { {} CROSS { rx 10 z 0.7 s 0.98 } RC } rule RC { {} CROSS { ry 10 z 0.7 s 0.98 } RC

    Structure Synth - 文脈自由文法3Dアート - Radium Software
    toaruR
    toaruR 2009/02/16
  • 1