【怒り】“市道として売却”も固定資産税を40年超支払い “拒否”で差し押さえも…「信じられない、行政は」愛媛・四国中央市 愛媛県・四国中央市の山あいの地域で、45年前に市に土地を売却したはずなのに、40年近くにわたって税金を払わされ続けているという男性がいます。 この記事の画像(16枚) 市道部分の土地を所有する男性(74): こいつら信用できんもんな。四国中央市だけは。とんでもない日数がたってしまって、お互い違法じゃなんじゃって言い合いせな、いかんようになるんよね。 「めざまし8」の取材に、憤りをあらわにする男性。 一体、市と住民の間で何が起きているのか?双方を取材すると、他の自治体でも起こりうる“税金トラブル”の全容が見えてきました。 事の発端は「売買契約」の延期 トラブルとなっているのは、“市道”になっている道路。 男性によると、現在、道路部分の「土地を所有しているのは男性」。一方、
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